西内まりや、「ピカル」での苦悩を告白「自信を持てなかった」
2013.09.06 12:04
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モデルで女優の西内まりやが、4日の放送で最終回を迎えたバラエティ番組「ピカルの定理」(フジテレビ系)への思いを明かした。
西内は6日付のブログで「ピカルの定理最終回を迎えました。今まで沢山の応援ありがとうございました」と切り出し、「正直、実感がわかなかった。ピカルが終わると聞いた日。収録最終日。そして最終回を観た時までは…」と本音を吐露。レギュラーをつとめた約1年半を振り返り「私にとってバラエティ、コント番組は初めての場所。芸人さんとのお仕事はとても意味のある経験となりました。演技で必要な間や表情。トーク。そして下ネタをふられても多少は耐える事が出来るように!笑」とつづった。
また、初めての収録を「台詞を覚えることに必死で…余裕もなくコント収録をしたり、芸人さんの巧みのトーク術の中で話をふられた私は、テンポに乗れず、自分の気持ちを上手く言葉に表せられなかったり、、収録中、声が小さかった私に収録後先輩が指導して下さったり…」と振り返り、「私ここにいていいのかな。いる意味あるのかな。。って…とにかく自分に自信を持てなかった」と告白。現場での数々の苦悩を通じて「いい経験も、失敗した経験もどんな経験も必ず自分を強くする。そして成長させる」という考え方を学んだといい「西内まりやは、これから1人の女優として大きく成長するために、前に進み、もがき、闘い、そしてこれからも沢山笑います!」と意気込みを新たにした。
ファンからは「ピカルにいるマリヤちゃんはとても輝いてましたよ」「いつものまりやちゃんも好きだけど、ピカルのまりやちゃんはいっそう輝いていたようにみえました☆」「まりやちゃんのブログ、涙が出そうでした」など、激励の声が寄せられている。
同番組は2010年に深夜枠からスタートし、今年4月にゴールデンに進出。ピース・綾部祐二と平成ノブシコブシ・吉村崇によるボーイズラブを軸にしたコント「ビバリとルイ」や、渡辺の強烈なキャラクターが印象的な「白鳥美麗物語」など多数の企画で人気を博した。(モデルプレス)
また、初めての収録を「台詞を覚えることに必死で…余裕もなくコント収録をしたり、芸人さんの巧みのトーク術の中で話をふられた私は、テンポに乗れず、自分の気持ちを上手く言葉に表せられなかったり、、収録中、声が小さかった私に収録後先輩が指導して下さったり…」と振り返り、「私ここにいていいのかな。いる意味あるのかな。。って…とにかく自分に自信を持てなかった」と告白。現場での数々の苦悩を通じて「いい経験も、失敗した経験もどんな経験も必ず自分を強くする。そして成長させる」という考え方を学んだといい「西内まりやは、これから1人の女優として大きく成長するために、前に進み、もがき、闘い、そしてこれからも沢山笑います!」と意気込みを新たにした。
ファンからは「ピカルにいるマリヤちゃんはとても輝いてましたよ」「いつものまりやちゃんも好きだけど、ピカルのまりやちゃんはいっそう輝いていたようにみえました☆」「まりやちゃんのブログ、涙が出そうでした」など、激励の声が寄せられている。
同番組は2010年に深夜枠からスタートし、今年4月にゴールデンに進出。ピース・綾部祐二と平成ノブシコブシ・吉村崇によるボーイズラブを軸にしたコント「ビバリとルイ」や、渡辺の強烈なキャラクターが印象的な「白鳥美麗物語」など多数の企画で人気を博した。(モデルプレス)
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