板野友美、AKB48として最後のメッセージ
2013.08.27 23:08
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27日、東京・秋葉原にあるAKB48劇場にて、板野友美の卒業公演が行われた。公演の模様はTBS系音楽番組「火曜曲!」などで生中継された。
卒業公演にはサプライズでメンバーが駆けつけ、大島優子、小嶋陽菜、峯岸みなみ、島崎遥香、高橋みなみが、それぞれ板野に最後のメッセージ。それを聞きながら板野は何度も涙を流していた。以下、板野の最後のメッセージ全文。
2005年、14歳の時に「AKB48 オープニングメンバーオーディション」に応募し見事合格した板野は、同年12月にAKB48劇場グランドオープンの舞台に立ち、翌年10月にシングル「会いたかった」でデビュー。約8年間グループの中心として活躍し、AKB48の人気を支えてきた。(モデルプレス)
メッセージ全文
みなさん本当に8年間ありがとうございました。(深々と一礼)思い返すと、たくさんいろんなことがあったけど、たくさんつらい思いをしたから、すごい喜びが大きくなったと思うし、いろんなことがあったから、メンバーとの絆も深くなったと思う。だから私が今まで歩んだ道は、間違ってなかったんだなって本当に思ったし、本当にこの仲間たちと出会えたこと、スタッフさんと出会えたこと、AKB48のファンのみなさんに出会えたことは私にとって運命。よかったなってこれからも思います。私はこれからまた、さらなる夢に向かって頑張って歩き続けようと思います。でもこの8年間、こうして一歩一歩乗り越えらてこられたことが、私の勇気につながっていきます。どんなことがあっても挫けずに、自由な私で頑張りたいと思うので、みなさんこれからも板野友美の応援、そしてAKB48の応援をよろしくお願いします。(深々と一礼)2005年、14歳の時に「AKB48 オープニングメンバーオーディション」に応募し見事合格した板野は、同年12月にAKB48劇場グランドオープンの舞台に立ち、翌年10月にシングル「会いたかった」でデビュー。約8年間グループの中心として活躍し、AKB48の人気を支えてきた。(モデルプレス)
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