板野友美、高橋みなみと過去に喧嘩&熱の大島優子に見せた優しさ 秘話が明かされる
2013.08.10 10:56
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今月27日の劇場公演でAKB48を卒業する板野友美が9日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」に生出演。メンバーとして同番組最後の出演を果たした。
「板野友美卒業SPメドレー」と題し、AKB48の新曲「恋するフォーチュンクッキー」を披露後、センターポジションに立って「桜の花びらたち」「大声ダイヤモンド」「最後のドア」を熱唱。初披露となった自身の卒業ソング「最後のドア」では、同じ1期生の高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみら涙を流すメンバーに見守られながら“最後のドア”の扉を開ける演出があった。
卒業SPメドレーの冒頭から泣いていた板野は、「私は14歳からAKB48に入って約8年が経ちます。楽しかったことも悲しかったことも苦しかったこともたくさんありました。でもファンの方がいてくれてスタッフさんが支えてくれて、そして隣にはいつも大好きなメンバーがいてくれて。だからここまでこられたと思います。そして幼い頃からずっと大好きで観ていたミュージックステーションさんにたくさん出させていただいたのも私の宝物です」と挨拶。歌唱後は司会のタモリから花束を受け取り、「またこのステージに帰ってこられるように頑張りたいと思います」と力強く誓った。
番組内ではデビュー時や初出演の模様などAKB48で過ごした8年間を振り返るVTRも放送。加入当初、ダンス講師から自分のダンスを否定されたことについて話が及ぶと「(デビュー前は)ダンスしか自信なかったので、それを否定されたらどうすれいいんだろうって考えた時期もありましたね」と当時の葛藤や苦悩を振り返った。
板野が特に可愛がっていた島崎遥香は「本当に優しい先輩で悲しいです」とポツリ。歌唱中はダンスと歌がままならない状態になるほど大粒の涙を流す場面も。歌唱後はコメントを求められたが、首を横に振るだけで言葉を発することもできないといった様子だった。
放送終了後、板野は自身のTwitterで「Mステおわりました。本当に本当に素敵な卒業スペシャル嬉しかったです!」と喜びを表現。続けて「今日のMステで卒業の実感がわいてきました。メンバーと離れるのはやっぱり悲しい。思い出がありすぎるから…」と心境を綴った。(モデルプレス)
卒業SPメドレーの冒頭から泣いていた板野は、「私は14歳からAKB48に入って約8年が経ちます。楽しかったことも悲しかったことも苦しかったこともたくさんありました。でもファンの方がいてくれてスタッフさんが支えてくれて、そして隣にはいつも大好きなメンバーがいてくれて。だからここまでこられたと思います。そして幼い頃からずっと大好きで観ていたミュージックステーションさんにたくさん出させていただいたのも私の宝物です」と挨拶。歌唱後は司会のタモリから花束を受け取り、「またこのステージに帰ってこられるように頑張りたいと思います」と力強く誓った。
番組内ではデビュー時や初出演の模様などAKB48で過ごした8年間を振り返るVTRも放送。加入当初、ダンス講師から自分のダンスを否定されたことについて話が及ぶと「(デビュー前は)ダンスしか自信なかったので、それを否定されたらどうすれいいんだろうって考えた時期もありましたね」と当時の葛藤や苦悩を振り返った。
高橋みなみと過去に喧嘩&熱の大島優子に見せた優しさ
高橋は「喧嘩したこともありました」と切り出し、「ポジションのことは若いなりにお互いに気にしていましたし、それにともは寂しんぼ。14歳ぐらいの時はずっと一緒にいたいって言われていたんですけど、私はけっこう単独行動が多かったので『なんで一緒にいてくれないの!』ってなった時もありました」と告白。大島優子は「見た目のイメージと違って、すごく面倒見がいいんです。私が熱を出した時に、お家までおじやを作りに来てくれたんです。ちゃんとダシから作ってくれて美味しくて感動しました」と板野との秘話を明かしていた。板野が特に可愛がっていた島崎遥香は「本当に優しい先輩で悲しいです」とポツリ。歌唱中はダンスと歌がままならない状態になるほど大粒の涙を流す場面も。歌唱後はコメントを求められたが、首を横に振るだけで言葉を発することもできないといった様子だった。
放送終了後、板野は自身のTwitterで「Mステおわりました。本当に本当に素敵な卒業スペシャル嬉しかったです!」と喜びを表現。続けて「今日のMステで卒業の実感がわいてきました。メンバーと離れるのはやっぱり悲しい。思い出がありすぎるから…」と心境を綴った。(モデルプレス)
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