注目の美人女優・高梨臨、「怪獣との共演に慣れた」
2013.02.20 12:34
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19日、都内にて毎週土曜夜9時放送中のドラマ「ネオ・ウルトラQ」(WOWOWプライム)の第7話「鉄の貝」の先行試写&舞台挨拶が行われ、女優の高梨臨と入江悠監督が出席した。
爽やかなシャツワンピースで登場した高梨は、「今回は監督の色に染まろうと思い役作りをしました」とコメントし、「このシリーズには、かわいらしい怪獣や面白い宇宙人がたくさん出てくるので、そちらにも注目してください」と見どころを説明。
以前、戦隊シリーズの撮影を行なった経験のある高梨は、「怪獣との共演には慣れ、愛着が湧きました。感情移入もできたので、楽しかったです」と笑顔で語った。入江監督も「天変地異があちらこちらで発見されていくというパターンが好きで、ハリウッドのパニック映画のようなつもりで楽しく撮りました」と振り返った。
また、入江監督は「高梨さんは毅然とした佇まいで、作品をさわやかにしてくれる。他の人には出せない雰囲気がありますね」と高梨を絶賛し、高梨は「私にとっても思い入れの深い回です」と力強くコメントした。
同ドラマは、1966年に放送された伝説のドラマ「ウルトラQ」のセカンドシリーズ。ユニークな怪獣や宇宙人が次々に登場する特撮ドラマとして人気を集めている。第7話は、巨大な巻貝ガストロポッドが日本中で大量発生し、地球は恐ろしい事態に見舞われる。今回、高梨は超常現象に遭遇する雑誌ライター・渡良瀬絵美子を演じている。入江監督は「鉄の貝」のほか、全3話を担当している。(モデルプレス)
以前、戦隊シリーズの撮影を行なった経験のある高梨は、「怪獣との共演には慣れ、愛着が湧きました。感情移入もできたので、楽しかったです」と笑顔で語った。入江監督も「天変地異があちらこちらで発見されていくというパターンが好きで、ハリウッドのパニック映画のようなつもりで楽しく撮りました」と振り返った。
また、入江監督は「高梨さんは毅然とした佇まいで、作品をさわやかにしてくれる。他の人には出せない雰囲気がありますね」と高梨を絶賛し、高梨は「私にとっても思い入れの深い回です」と力強くコメントした。
同ドラマは、1966年に放送された伝説のドラマ「ウルトラQ」のセカンドシリーズ。ユニークな怪獣や宇宙人が次々に登場する特撮ドラマとして人気を集めている。第7話は、巨大な巻貝ガストロポッドが日本中で大量発生し、地球は恐ろしい事態に見舞われる。今回、高梨は超常現象に遭遇する雑誌ライター・渡良瀬絵美子を演じている。入江監督は「鉄の貝」のほか、全3話を担当している。(モデルプレス)
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