電撃卒業の板野友美、デビューからの7年を振り返る
2013.02.01 16:36
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1日、AKB48からの電撃卒業を発表した板野友美。デビュー以来AKB48の中心メンバーとして約7年間活躍してきた彼女の日々を振り返る。
AKB48オープニングメンバーとしてデビュー
板野は2005年「AKB48 オープニングメンバーオーディション」にて合格。高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみ、元メンバーの前田敦子らとともにAKB48として活動を開始し、同年12月には、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った。その後、2006年10月にシングル「会いたかった」でデビュー。これまでに発売された全29曲のうち、第1回じゃんけん選抜曲「チャンスの順番」、第2回じゃんけん選抜曲「上からマリコ」以外の27曲は、シングルCD選抜メンバーとして抜擢されてきた。また、総選挙では、第1回・7位、第2回・4位、第3回・8位、第4回・8位と、常にトップ10内をキープしており、人気メンバーの一員としてその地位を確立してきた。
おしゃれ番長として君臨&ギャルの憧れファッションアイコンに
明るめの茶髪やギャル系メイクなど、グループ内でも異色の存在感を放っていた板野。グループ発足当初、AKB48では茶髪が禁止されていたが、総合プロデューサーの秋元康は「板野だけはいい」と特別に許可。「チャラいんじゃないの?って見えるんだけど実はすごく努力家」と、見た目とギャップのある真面目な内面を評価している。08年に雑誌「Cawaii」(主婦の友社、現在は休刊)で専属モデルデビューを飾ると、翌年4月にはソロ写真集を発売。10年には初のソロCM出演、人気ブランド「Samantha Thavasa」のイメージモデルへの起用、11年にはシングル「Dear J」でソロデビューを果たすなど、個人活動も活発化。同年9月には声帯の結節および急性声帯炎を患い経過が心配されたが、約10日で活動を再開した。
さらに「ViVi」「Nicky」「EDGE STYLE」など数々のファッション雑誌の表紙を飾るなど、AKBのおしゃれ番長として君臨。多くの若い女性たちの支持を集め、11年12月には「日本ファッションリーダーアワード2011」(宝島社主催)を受賞するなど、ファッションアイコンとしても注目を浴びた。さらに、昨年12月には篠田麻里子を抜き「2012年CM起用数」でトップに。一般ファンのみならず業界注目度の高さも見せつけた。
前田敦子卒業時に号泣…そして自らも旅立ちへ
同じ1期生として活動し、現在はグループを卒業した前田敦子や、一足早く卒業を発表した河西智美と仲が良いことが知られていた板野。昨年8月に前田が卒業する際には「同期で年齢も同じ、血液型も星座も同じ。似てるなーと思うこともあった。もっといっぱい笑ったり、もっと一緒にいる時間を大切にすればよかったなって、今はそういう風に思っています」と号泣しながらメッセージを送るなど、2人の絆の強さを伺わせていた。昨年12月にイベントに出席した際には「ソロももっとしたいし、AKBでも全国ツアーをやりたい」と今年の抱負を語っていた板野。最終活動日は現時点では未定となっている。(モデルプレス)
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