前田敦子、卒業直前現場レポート 女性ファンに聞いた“あっちゃんへの想い”
2012.08.27 19:32
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8月27日、前田敦子のAKB卒業公演を控える東京・秋葉原駅とAKB劇場周辺で、モデルプレスはAKB48の女性ファンにインタビューを行った。
18時の公演開始が近づくにつれ、駅前の「AKB48 CAFE」やAKB劇場周辺には続々とファンが集まってきた。メディアも多数駆け付け、今日がいつもと違う“特別な日”であることを感じさせる。
静岡から遠征し、一昨日・昨日と東京ドーム公演にも参戦したという"あっちゃん推し”の女性ファン2人組。ドーム公演では「感動してずっと泣いていた」と語り、まだ心の整理がつかないようだが「あっちゃんの魅力は、ありのままの自分を出しているところ。映画とかに出たら絶対観に行くのでがんばってほしいです」と前田の新しい門出にエールを送った。
友人は「あっちゃんにはセンターにいてほしかった」と前置きしつつ、「SKEの(松井)珠理奈に熱意を感じたので、AKBのセンターをとってほしい」と、新生AKBにも期待を寄せた。
また、別の女性ファンは「あっちゃん推しだったので…ショックです。やっぱりセンター=あっちゃんなので、正直誰がセンターになってもぱっとしないかな」と、寂しさを隠せない様子。「(卒業が)発表されたときは衝撃的でした。センターで目立つ存在だったので、抜けちゃうのは寂しい」という声もあり、長い間AKBの顔としてメンバーやファンを引っ張ってきた前田敦子の卒業に、やはりファンの胸中は複雑なようだ。
しかし、AKB卒業後も「好きなことに変わりはない」「AKBをやめても応援する」「次のメンバーの道しるべになって、卒業しても頑張ってほしい」など、彼女の新しい挑戦を前向きにとらえているコメントが目立った。AKBという冠を脱ぎ捨て、彼女が今後どんな活躍を見せてくれるのか、注目したい。
同卒業公演には同劇場過去最高となる916.38倍、22万9096件もの応募が殺到。「劇場には入れなかったけど、少しでも雰囲気を感じたくて」と遠く京都から駆けつけたファンもおり、秋葉原の街全体が前田敦子の門出を祝う“花道”の様相を呈していた。(モデルプレス)
静岡から遠征し、一昨日・昨日と東京ドーム公演にも参戦したという"あっちゃん推し”の女性ファン2人組。ドーム公演では「感動してずっと泣いていた」と語り、まだ心の整理がつかないようだが「あっちゃんの魅力は、ありのままの自分を出しているところ。映画とかに出たら絶対観に行くのでがんばってほしいです」と前田の新しい門出にエールを送った。
友人は「あっちゃんにはセンターにいてほしかった」と前置きしつつ、「SKEの(松井)珠理奈に熱意を感じたので、AKBのセンターをとってほしい」と、新生AKBにも期待を寄せた。
また、別の女性ファンは「あっちゃん推しだったので…ショックです。やっぱりセンター=あっちゃんなので、正直誰がセンターになってもぱっとしないかな」と、寂しさを隠せない様子。「(卒業が)発表されたときは衝撃的でした。センターで目立つ存在だったので、抜けちゃうのは寂しい」という声もあり、長い間AKBの顔としてメンバーやファンを引っ張ってきた前田敦子の卒業に、やはりファンの胸中は複雑なようだ。
しかし、AKB卒業後も「好きなことに変わりはない」「AKBをやめても応援する」「次のメンバーの道しるべになって、卒業しても頑張ってほしい」など、彼女の新しい挑戦を前向きにとらえているコメントが目立った。AKBという冠を脱ぎ捨て、彼女が今後どんな活躍を見せてくれるのか、注目したい。
同卒業公演には同劇場過去最高となる916.38倍、22万9096件もの応募が殺到。「劇場には入れなかったけど、少しでも雰囲気を感じたくて」と遠く京都から駆けつけたファンもおり、秋葉原の街全体が前田敦子の門出を祝う“花道”の様相を呈していた。(モデルプレス)
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