ローラ、ミニワンピでスラリ美脚披露!ファンと映画鑑賞
2012.08.02 14:28
views
モデルでタレントのローラが2日、声優に初挑戦した映画「劇場版 ポケットモンスター ベストウィッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ」(公開中)をファンとともに鑑賞する「ローラ presents 劇場貸し切り特別上映会」を都内で行った。
グリーンのミニワンピースでスラリとした美脚をあらわにしたローラは、劇場入り口でチケットのもぎり役をつとめ「ウフフ、ありがと~」「嬉しい~」と、ファンとの交流に満面の笑み。7月31日に行なわれたイベントで応援する選手を適当な名前で呼ぶなど、五輪にまったく興味がないことを暴露されたばかりのローラだったが、もし五輪に出場するなら?と聞かれると「砲丸投げ!」と意外な競技を挙げ「投げるのが好きだから~。丸い球をポンッと!ウフフフ」と舌をペロリ。
本作主題歌に起用された自身初のデビューシングル「Memories(メモリーズ)」の作詞については「親戚のおばあちゃんとか、色々な人を思い浮かべたよ。ポンポンって」と相変わらずのローラ節。セカンドシングルについては「まだ決まってないけれど、今月から作業を始めてPVも作るの!」と報告。デビューシングルではPVを製作していないが「間に合わなかった!」とあっけらかんとしていた。
多忙のため、この日初めて本作を鑑賞するというローラは、天真爛漫で明るい性格のマリン役で声優に初挑戦。「あっと言う間で、2時間も早く終わったの。凄い簡単!ワーって言うだけだから」と自信満々に収録を振り返り、「今日のために映画を観なかったの~」とファンにリップサービス。しかし司会者から「Memories」のサビ部分の生歌披露を促されると「サビ?聞けばわかるよ」とバッサリだった。
サトシとピカチュウの冒険を描いた「ピカチュウ・ザ・ムービー」シリーズは、昨年で累計動員数が6000万人を突破。劇場版15周年を迎える今年は「15周年超大作」と銘打ち、迫力のバトルとスペクタクルなストーリー展開で仲間との友情を描いた長編「キュレムVS聖剣士ケルディオ」、かわいいポケモンたちが愉快なダンス&ミュージックを繰り広げる短編「メロエッタのキラキラリサイタル」の豪華2本立てで公開中。(モデルプレス)
本作主題歌に起用された自身初のデビューシングル「Memories(メモリーズ)」の作詞については「親戚のおばあちゃんとか、色々な人を思い浮かべたよ。ポンポンって」と相変わらずのローラ節。セカンドシングルについては「まだ決まってないけれど、今月から作業を始めてPVも作るの!」と報告。デビューシングルではPVを製作していないが「間に合わなかった!」とあっけらかんとしていた。
多忙のため、この日初めて本作を鑑賞するというローラは、天真爛漫で明るい性格のマリン役で声優に初挑戦。「あっと言う間で、2時間も早く終わったの。凄い簡単!ワーって言うだけだから」と自信満々に収録を振り返り、「今日のために映画を観なかったの~」とファンにリップサービス。しかし司会者から「Memories」のサビ部分の生歌披露を促されると「サビ?聞けばわかるよ」とバッサリだった。
サトシとピカチュウの冒険を描いた「ピカチュウ・ザ・ムービー」シリーズは、昨年で累計動員数が6000万人を突破。劇場版15周年を迎える今年は「15周年超大作」と銘打ち、迫力のバトルとスペクタクルなストーリー展開で仲間との友情を描いた長編「キュレムVS聖剣士ケルディオ」、かわいいポケモンたちが愉快なダンス&ミュージックを繰り広げる短編「メロエッタのキラキラリサイタル」の豪華2本立てで公開中。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
【日本一のイケメン高校生候補】敗者復活枠:金野天飛<男子高校生ミスターコン2024 ファイナリスト連載>モデルプレス
-
安めぐみ、娘2人とのプライベートショット公開「美人親子」「素敵な1枚」と反響モデルプレス
-
絢香、7年ぶりの温泉旅行へ 浴衣姿のプライベートショットに「レア」「すごく似合ってる」の声モデルプレス
-
Perfume あ〜ちゃん、メンバーとともに父の還暦祝いでゴルフへ「一緒にお祝いできて幸せ」ENTAME next
-
【明日のおむすび】歩と聖人は、震災で亡くなった真紀の父・孝雄(緒形直人)から疎外されて落ち込むENTAME next
-
伊藤健太郎、寂しさ感じる瞬間は「無心で家事やるとき」WEBザテレビジョン
-
母への感謝を伝えたバスケ少年・16歳の藤井煌馬さんが準グランプリを受賞、『第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』Deview
-
岡田彰布前監督が連覇を逃した要因はコーチ? 江本孟紀氏が独自分析「もっとビシビシ…」Sirabee
-
【モデルプレス読者モデル連載/松本旭平】2025年へ向けて。モデルプレス