Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)

シシド・カフカ率いるBONE DAWN“異例のスピード”初ワンマンライブ開催 チケット完売&圧巻パフォーマンスにファン熱狂

2025.03.20 00:39

シシド・カフカ率いるハードロックバンド・BONE DAWN(ボーン・ドーン)が3月19日、Shibuya eggmanにて初のワンマンライブ「HEY FEVER!!」を開催。ここでは、ライブレポートをまとめる。


BONE DAWN、初ワンマンライブにしてチケット完売

Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
BONE DAWNは、2024年に活動をスタートしたVo(ボーカル)Lima、Ba(ベース)寺沢 リョータ、Dr(ドラム)シシド・カフカからなるハードロックバンド。チケットは初ワンマンライブにして完売の人気ぶり。会場には若者から仕事帰りの大人まで、男女問わず幅広い客層のファンが集まった。観客の手拍子とともにメンバーが登場すると大きな歓声が。ボーカルのLimaが「今夜は楽しんでいってください!」と呼びかけると、シシドのドラムを皮切りに1曲目「3am」がスタート。ギターソロとドラムの掛け合いに観客からは拍手が沸き起こった。

Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
照明が変わり、「Earth quake」では寺沢が演奏するベースの重低音がより響き、「Bed」では、Limaの圧倒的な歌唱力が際立つ。MCでLimaは「改めましてBONE DAWNです。記念すべき初ワンマンライブ、こんなに来てくれてありがとうございます!」と挨拶。続けて「ソールドアウトということで…嬉しい限りですよ」と話すと、ファンからは「おめでとう!」と次々に声が上がった。「グッズのTシャツも着てくださっている方もいますし、もうぶち上げ!」とファンに目を向けながら喜びを明かし「私たちが持っている曲、全部持ってきたから(笑)今日は最後までよろしくね!」と元気よく呼びかけた。

Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
「Celebrity」ではLimaがタンバリンを持ち、リズミカルで弾むような歌唱を披露。「Black River」ではファンと手を挙げ会場を1つに。「BABY」では冒頭のダークな曲調から一転、サビでは透明感のあるLimaの高音が響き渡る二面性のある楽曲構成でファンを惹きつけた。

Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
Lima/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
続くMCでは、Limaが「最後に歌った曲『BABY』、リリースが決定しました!」と発表し、ファンからは「おめでとう!」と歓声が。「まだ配信2曲目なんですよ。もうみんなからしたら何がなんの楽曲か分かってない状態で(ライブに)やって来てくれて。本当にありがとうございます」と改めてファンに感謝した。続いて、Whitesnakeのカバー楽曲「Bad Boys」、そして「High」では、ギターソロで歓声が起こり、Limaの力強い歌声と迫力のベース、ドラムに会場が揺れていた。

Limaのアコースティックコーナーでは、練習し始めて4ヶ月だというギターを演奏しながら「The House of Rising Sun」をソロ歌唱。「このコーナーのせいで震え止まんなくて」と言っていたとは思えぬ圧巻のパフォーマンスで、ファンを釘付けにした。また、今回はシシドから借りたギターで演奏したと明かし「これを使って弾き語りしていたらしくて、それをお借りしてきました。エモい、思い出が詰まっているギターで弾かせていただきます」と話していた。

BONE DAWN“異例のスピード”初のワンマンライブに感謝

寺沢 リョータ/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
寺沢 リョータ/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
2024年に結成され、異例のスピード感で初のワンマンライブを開催したBONE DAWN。ベースの寺沢は「最高です。まさかこんなに集まってもらえるとは思わなかった。ありがとう!」と喜びを口にし、「これが僕らとしてはスタートですからね。皆さんもどうかついて来てください!」とコメント。シシドは「みなさんありがとうございます!奥の奥まで楽しめていますか?今日は燃え尽きるつもりで来ていますので、みなさんもよろしくお願いします!」と呼びかけた。Limaは改めて「1からスタートして、こんなに曲も増えて、こうやってワンマンできたこと、本当に嬉しいです」と感慨深い様子で話し「今日から始まるBONE DAWNでーす!」とメンバーと堂々宣言した。

シシド・カフカ/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
シシド・カフカ/「HEY FEVER!!」より(提供写真)
インストコーナーでは、寺沢によるベースの背面弾きや、シシドの力強い迫力あるソロドラムパフォーマンスで会場のボルテージは最高潮に。Limaが「ラスト3曲になりました。最後まで突っ走っていきましょう!」と告げ、「First」「Lovidub」が始まると、導かれるように、掛け声と手拍子が自然と沸き起こった。ラスト楽曲は、グループ初のシングル「CARRY ON」。Limaが「一緒に歌ってね!」と呼びかけると、ファンは拳を挙げ今日1番の盛り上がりを見せた。

「HEY FEVER!!」より(提供写真)
「HEY FEVER!!」より(提供写真)
アンコールでは、メンバーがグッズのTシャツ姿で登場し、Limaが「絶対皆で歌って!」と伝えた、Bon Joviの名曲「Livin’ On A Player」をカバー熱唱。Limaは「最高。まじで楽しいね」としみじみと語り「10月頃に、もっと大きな会場で主催のライブを考えていますので、どうか、お楽しみにしていてください!」と発表。「私たち武道館目指しているので、これからも応援よろしくお願いいたします!」と宣言し、最後には「Omega」を披露。ファンからは「ありがとう!」の声が会場中に響き渡った。

BONE DAWNとは

BONE DAWNは、シシドのYouTube企画からスタートしたハードロックバンド。オーディションで選ばれたボーカルのLimaを中心に、武道館を目指し活動中。今の時代における新たなハードロックを提案する。(modelpress編集部)

セットリスト

M1.3am
M2.Earth quake
M3.Bed
【MC】
M4.Celebrity
M5.Black River
M6.BABY
【MC】
M7.Bad Boys(Whitesnake)
M8.High
▼Lima アコースティックコーナー(The House of Rising Sun/Answer)
【MC】
M9.Take
M10.Morning Light
【インストコーナー】
M11.First
M12.Lovidub
M13. CARRY ON
【EN】
EN1.Livin’ On A Player(Bon Jovi)
【MC】
EN2.Omega

出演者

Vo(ボーカル):Lima、Ba(ベース):寺沢 リョータ、Dr(ドラム):シシド・カフカ、サポートギター:北川遊太、白山力丸
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