<2024 TMA>JO1、NiziU、&TEAM、NCT WISH、NEXZら、日本での活躍が目立つグループに期待の声
9月7日(土)と8日(日)に大阪で初の日本開催を控えている「2024 THE FACT MUSIC AWARDS」(以下「2024 TMA」)。同イベントに出演するJO1、NiziU、&TEAM、NCT WISH、NEXZらに対し、多くのファンから期待の声が上がっている。
初の海外開催となる「2024 THE FACT MUSIC AWARDS」
「2024 THE FACT MUSIC AWARDS」は、韓国のWEBメディア「THE FACT」が主催し、同社が運営するアイドル・アーティスト応援コミュニティーサービスの「FANN STAR」と「FEELING VIVE」が主管する音楽授賞式。
“NEW GEN FOR FANSTIVAL”(NEW GENERATION FOR FAN FESTIVAL)をスローガンに、新たなK-POP界を切り開いていく次世代アーティストたちとファンがともに楽しめる音楽祭作りを目標としており、2018年に韓国・仁川で初開催。第2回、第3回、第4回は新型コロナウィルスの影響により、それぞれネット上で授賞式と無観客公演が行われた。
毎回韓国のトップアーティストたちが出演するラインナップが話題を集め、その模様は世界各地のテレビやネットで生中継される同イベント。「THE FACT」の創刊10周年を迎える今回、初となる海外での開催が決定し、9月7日(土)と8日(日)の2日間、京セラドーム大阪にて開催されることとなった。
司会は6度目の共演となるフリーアナウンサー兼タレントのチョン・ヒョンムと、少女時代のメンバーで俳優のソヒョンが務める。
日本発グループや日本人メンバーに集まる注目
今回の「2024 TMA」では、〈TMA人気賞〉という新しい授賞部門が設立。この受賞者を決める決選投票の候補となったのが、JO1、NiziU、&TEAM、NCT WISH、NEXZの5組。主に日本国内を中心に活動しているアーティストたちであり、日本開催となる今回、〈TMA人気賞〉の投票でも人気の高さをうかがわせた。
そんな5組は、それぞれ「2024 TMA」のステージで世界中のファンに特別なパフォーマンスを披露することを予告しており、SNSにはその模様を楽しみにしているファンからコメントが相次いでいる。
また、今回出演する各グループの日本人メンバーたちにも注目が集まっており、WOOAHのそら、aespaのGISELLE、Kep1erのHIKARU、n.SSignのカズタ、EVNNEのKEITA、UNISのNANAとKOTOKOらには、ファンからの温かい応援と期待の言葉が寄せられている。
関連記事
-
新垣結衣が語りに!“伝説の家政婦”タサン志麻さん夫婦に密着「たくさんの人の心にスッとしみこむはず…」<ふたりのディスタンス>WEBザテレビジョン
-
東京03の超絶サクセスストーリー 全国ツアーだけで「1年食えるくらいはもらえる」WEBザテレビジョン
-
<BLACKPINK>「あつまれ どうぶつの森」内に“BLACKPINK島”がオープン!MVのセットやステージを再現WEBザテレビジョン
-
松井玲奈、大粒の涙…新型コロナ感染中の思い吐露「人生の中では一番苦しいぐらいの数日間」WEBザテレビジョン
-
ジャニーズWEST中間淳太 “探偵”イメージの細身スーツで「小説現代」表紙に!推しミステリから自身の創作活動まで明かすWEBザテレビジョン
-
瀬戸朝香、“なかなか良い感じ”7歳長女によるメイクSHOTに反響「優しくて自然な感じすごくいい」「娘さんお上手!」WEBザテレビジョン
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
Cornelius×くるりの対バンライブ「Cornelius / くるり ~ あらきゆうこ生誕50年ライブ ~」がテレビ初放送決定WEBザテレビジョン
-
HKT48渕上舞、生誕祭2度目の延期へ「療養に専念する」2023年にも活動休止していたモデルプレス
-
ちゃんみな「昔の私にすごく似てる」オーディション脱落者に語った現実「私たちみたいな人間に課せられている定め」【No No Girls】モデルプレス
-
M!LKが10周年記念イベントでファンに感謝伝える 吉田仁人「みなさんのおかげで10年やってこられました」WEBザテレビジョン
-
小野大輔、鈴村健一、森久保祥太郎、寺島拓篤による音楽の祭典「おれパラ 2024“Paradise Shift”」ABEMAにて独占生配信決定WEBザテレビジョン
-
神戸編がスタートした『おむすび』第8週、平穏な日常に散りばめられた“教え”に気づけるか?ENTAME next
-
緑黄色社会が全国ライブハウスツアーを完走「楽しくてたまらなかった」WEBザテレビジョン
-
『極悪女王』を観て興味、作家・雨宮処凛が女子プロレスを初観戦「え、こんなに可愛いの?」ENTAME next
-
作家・雨宮処凛が女子プロレスを初観戦、“バンギャ”的にも刺激「拝みたいような気持ちになった」ENTAME next