日プ2、練習生が選ぶ“ビジュアルセンター”発表<ビジュアル編・イケボ編・スタイル編>
2021.05.07 00:29
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サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第二弾となる「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」(毎週木曜よる9時)の第5話が6日、GYAO!にて放送。練習生が選ぶビジュアルセンターが発表された。
ビジュアルセンター1位は森井洸陽
ビジュアルセンターはビジュアル編、イケボ編に分けられて発表。ビジュアルセンターには森井洸陽(もりい・ひろあき/21)が選ばれ、「目と眉毛がキリッ」「パーフェクトイケメン」「メデューサ系イケメン」という声があがった。イケボセンターには池崎理人(いけざき・りひと/19)「崎」は正式には「たつさき」が選ばれ、「イケボというワードが浮かぶ声」「四六時中イケボ」「年齢詐称ボイス」というコメントが寄せられていた。
なお、YouTubeで公開されたスタイル編では福島零士(ふくしま・れいじ/22)がスタイルセンターに輝いた。
ビジュアル編
1位:森井洸陽(もりい・ひろあき/21)2位:西島蓮汰(にしじま・れんた/17)
3位:西洸人(にし・ひろと/23)
イケボ編
1位:池崎理人(いけざき・りひと/19)「崎」は正式には「たつさき」2位:松本旭平(まつもと・あきひら/27)
3位:小林大悟(こばやし・だいご/19)
スタイル編
1位:福島零士(ふくしま・れいじ/22)2位:飯沼アントニー(いいぬま・あんとにー/16)
3位:枝元雷亜(えだもと・らいあ/21)
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」
「君の想いが“ツバサ”になる LET ME FLY」を合言葉に、全国各地から集まった練習生たちが、世界へ羽ばたくグローバルボーイズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長していく同番組。この激しい競争の中で、国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢をつかむ。果たして国民プロデューサーの心を掴み、世界に羽ばたくのは誰になるのか。
初回にて第1回順位発表式が行われ、全国の視聴者“国民プロデューサー”が行ったデジタルを通じてつながる新システム「オンタクト能力評価」により101名から選抜された60名の練習生の順位が明らかに。。
そこから、グループバトル評価で10組のグループに分かれ、パフォーマンスを披露。10組のパフォーマンスを見て課題曲毎に12名練習生の中で一番良かったと思うメンバーに会場にいる国民プロデューサーが投票し、合計票数が高い方のチームが勝利となる。各勝利チームのメンバーそれぞれには3000票が加算される。
会場投票の票数と4月30日までの国民投票の票数を集計し、次のステージに進出できる40名の練習生を決定した。(modelpress編集部)
情報:GYAO!
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