星野源「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」 (C)西槇太一

星野源、生配信ライブで「創造」特別Ver.も ファンとの“宴会”「恒例にできたら」<YELLOW PASS Live Streaming “宴会”>

2021.03.07 00:04

アーティストで俳優の星野源が6日、限定配信イベント「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」を開催。初の試みが盛りだくさんのイベントで、ファンと時間を共にした。


星野源、初の試みの“宴会”オンラインライブ

本イベントは、星野が年に1回発行するオフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE』に付属のWEBサービス「YELLOW PASS」に登録している会員が視聴できる無観客オンラインイベント。前半はライブパート、後半は “宴会”パートとして、打ち上げさながらのトークで盛り上がった。

会場はライブハウスやホールではなく、本棚や観葉植物が置かれた“屋根裏部屋”からスタート。間接照明が心地よさを増す、リラックスした雰囲気で届けられた。

冒頭はギターを手にした星野が、画面の正面に登場し、星野と向かい合うような感覚でライブがスタート。「みなさん画面の前でスタンバイしてくれてありがとうございます!お酒を飲んだり、食べたりしながら楽しんで見てください」と呼びかけた。

1曲目は約10年前にリリースされた「くだらないの中に」。メロウな弾き語りで引き込まれるような歌声が響く。つづく「Pop Virus」からは、バンドと共に心地よいセッションがスタートした。

“やったことのない曲”やサプライズのアレンジも

星野源「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」 (C)西槇太一
星野源「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」 (C)西槇太一
「昨今、皆で一緒にご飯を食べたり、集まったりすることができないので、ぼくらと画面の前の皆さんがそれぞれご飯を用意したりして、同じ時間を共有しているような気持ちでできたら」というコンセプトで行われた今回のイベント。実験的な試みということで、「やったことない曲をやったり、久しぶりにやる曲も」と胸を弾ませた。

その言葉通り、“ライブでやったことないシリーズ”としてレアな曲の数々も。本人も「日本じゃないみたい」と話すような洒落た空間に合わせ、ムーディーなアレンジで演奏された楽曲も多々。

2月17日にリリースした新曲「創造」は、大胆にアレンジしたスローバージョンで披露。ゆったりとオシャレな雰囲気で奏でられるスペシャルな「創造」に、チャット上のファンからは「このアレンジ最高すぎる」「耳にごちそうです。音源化して欲しい…」「オシャレなマリオが見えた」など続々とコメントが寄せられていた。

星野源「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」 (C)西槇太一
星野源「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」 (C)西槇太一
さらに「ドラえもん」では、“笑点のテーマ”とマッシュアップさせるという遊び心でファンを驚かせる。ライブラストは「桜の森」で春の訪れを感じさせた。

今回のライブについて星野は「ずっとやりたかった編成。コロナになる前は、本当に小さい場所でやるツアーみたいなものを構想していた」と語り、限定の配信ライブということで実験的にマニアックなことができたと明かした。

まさに“宴会”トークパートも

星野源「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」 (C)西槇太一
星野源「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」 (C)西槇太一
後半の“宴会”パートは、司会に銀シャリの橋本直を迎え、星野、バンドメンバーで食事をしながらトーク。

楽曲の制作秘話から、カラオケでよく歌う曲や音楽以外の趣味など、リラックスした会話を繰り広げた。星野がイラストを描くことになり、そのお題を決めるためのゲームコーナーも。ライブのしっとりとした雰囲気とは一転、まさに宴会のように盛り上がっていた。

最後に星野は「こういう状況ではあるけれども、こういう状況だからこそできることをやりたいなと思った。やってみたらすごく楽しかったので、またやりたいです。お客さんを入れるイベントももちろんやりたいですが、この宴会も恒例にできたら」と言葉に。

さらにイベントでは、今年もオフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2020-2021』が発売されることが発表された。(modelpress編集部)
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