YOASOBI、テレビ出演は「まだ慣れない」 民放初歌唱前を直撃、激動の1年とこれからを語る<CDTVライブ!ライブ!>
2021.01.18 17:30
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18日よる9時より放送のTBS系音楽番組「CDTVライブ!ライブ!」2時間スペシャルに2人組音楽ユニット・YOASOBIが初出演。放送前にモデルプレスなどの取材にリモートで応じ、出演への意気込みを語った。
YOASOBI「CDTVライブ!ライブ!」で民放初歌唱
コンセプトは、“アーティスト自身が作り上げるステージをまるごと生中継する”同番組。2時間スペシャルは1年のスタートにふさわしく勢いあふれる珠玉のライブの数々を届ける。YOASOBIは人気ボーカロイドプロデューサーのAyaseと、幾田りら名義でシンガーソングライターとしても活動するikuraの2人によって、小説投稿サイトに投稿された小説を楽曲化するという異色のプロジェクトとして誕生した。
昨年の音楽シーンを最も賑わせ、昨年末の「NHK紅白歌合戦」での生歌唱も多くの反響を呼んだが、民放の番組に出演するのは今回が初。Ayaseは「本当にすごく緊張しているんですけどライブなので楽しくやれたら良いなと思います」と、ikuraは「私もガチガチなんですけど、『アンコール』という曲もやるのでそちらも注目して聴いて頂けたらと思います」と緊張しつつも意気込みを笑顔で語ってくれた。
YOASOBI、テレビ出演は「まだ慣れない」
2人は昨年大晦日に生放送された「CDTV ライブ!ライブ!年越しスペシャル 2020→2021」も観ていたそうで、同番組の印象についてAyaseは「テレビで体感するライブというイメージで、友達のアーティストも出ていたのでライブをちゃんとやっているなという印象でした」とコメント。音楽番組やバラエティ番組などテレビ出演も増加しているが、ikuraが「テレビ局に入るのがまだ慣れないですね(笑)」と率直な心境を明かすと、Ayaseも「タレントさんみたい!となる(笑)」と応じ、環境の変化にはついていけていない部分もある様子。ikuraは「これからスタジオに入ってセットを見たらより緊張が来るんじゃないかなと思います」と話し、Ayaseは「ステージは音楽を披露する場所なのでしっかり切り替えてやりたいという思いもあります」と気を引き締めた。
周りからの反響も身にしみて感じているといい、心境の変化を聞くとAyaseは「メディアに出させて頂く機会が増えて家族はもちろんめちゃくちゃ喜んでくれてますし、友人も『買ったよ』とか『見たよ』とか連絡をくれるので、離れていても自分たちが活動している様を通して伝えられていることが嬉しいですし、もっともっと頑張っていかなきゃいけないなと思います」とコメント。
ikuraも「すごく注目して頂いている分、表に出ていく場面でYOASOBIの良さをもっともっと発信していかなきゃなと思っています。周りからの期待の声もありますし、家族とか友達とかの応援も背に頑張って行きたいです」と語った。
2019年11月に「夜に駆ける」を公開してから約1年、一気に国民的認知と人気を獲得しているYOASOBI。Ayaseは「めまぐるしく変化していった日常にしがみついて怒涛の繰り返しで今があるなと思います」としみじみと振り返り、ikuraも「ありがたいことにすごく忙しくさせて頂いて、付いていくのに必死でした。2020年は『夜に駆ける』という曲に引っ張っていってもらったからこそ2021年は自分たちが引っ張っていける年にできたらと思っています」と2021年へ思いを新たにした。
YOASOBI「アンコール」テレビ初歌唱
Ayaseは個人の歌手として、ikuraはアコースティックセッションユニット・ぷらそにかのメンバーなどそれぞれ別の音楽活動も行っている2人だが、YOASOBIとしてライブをするときの醍醐味を聞かれると、Ayaseは「小説を音楽にするということで1つの物語を色んな表現方法で膨らませて色んな世界観の広がり方からエンターテイメントを提供しているというコンセプトでやっているので、そもそも僕らにライブをやっているイメージがないと思うんですけど、パフォーマンスを観ることで核にある物語がバッと広がるゾクゾク感は味わってもらえるんじゃないかな」と回答。ikuraも「ライブだからこそ画面の中から飛び出してリアルに人が演奏しているところを観てより感じてもらえると思うので、逆に今までの活動とのギャップを良い意味で出していけたらと思います」とアピールした。
「CDTVライブ!ライブ!」では、ヒット曲「夜に駆ける」と、6日に発売されたEP「THE BOOK」より「アンコール」の2曲をフルサイズでスペシャルライブを行う。「アンコール」はテレビ初歌唱となる。
Ayaseは「夜に駆ける」について「内容としてはすごくシリアスでグロテスクなものが原作にあるんですけど、だからこそキャッチーでポップなもので包み込んで、ハッとさせられるドラマが作れたら良いなと思って作った思い出の深い曲です」と、ikuraは「アンコール」について「元々『世界の終わりと、さよならのうた』という小説が原作なんですけど、明日世界が終わってしまうかもしれないというところから始まって、歌の最後にもあるように希望を感じながら過ごす、という物語です。なので歌う上では一見暗いように見えますけど希望を感じながら歌えたらと思います」と紹介。
「今回のパフォーマンスだからこそ伝わる熱をお届けできたら良いなと思います」(ikura)と視聴者に呼びかけてくれた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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