向井地美音「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス

AKB48向井地美音「私にとってはAKBが全て」コンプレックスから生まれた思い…次期総監督に熱い決意表明<リクアワ/全文>

2019.01.20 01:02

AKB48グループの恒例イベント「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」が18、19日にTOKYO DOME CITY HALLにて開催され、次期総監督の向井地美音が決意表明した。


次期総監督向井地美音「私にとってはAKBが全て」

9位の「涙の表面張力」歌唱後、向井地が1人でステージに立ち、「せっかく盛り上がっているのに、いきなり真面目な話になるので申し訳ないのですが…」と便箋を取り出した。

向井地美音「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス
向井地美音「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス
「なんか総選挙のスピーチみたい…!」と緊張感に包まれた空間で向井地は話し出し、「私にはずっとコンプレックスがありました。それはAKB48を卒業してからの夢がないことです」「私にはAKBを踏み台にして叶えたい夢がありませんでした。大好きなAKBに入ること、そしてメンバーやファンの皆さんと一緒に楽しく活動できること、それ自体が私の夢だったからです」と告白。

向井地美音「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス
向井地美音「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス
「そんな私がどうしたらこのグループに恩返しができるだろうか、そのことにずっと悩んでいました」と続けると、昨年3月のAKB48グループセンター試験で1位となったことが転機だったと明かし、6月の総選挙での「総監督になりたい」宣言への経緯を語った。

向井地美音「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス
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そして、昨年12月の「AKB48劇場13周年特別記念公演」で現総監督横山由依から次期総監督へ指名。「私はキャプテン経験もないし、自分に自信もなくてまだまだ色んなものが欠けている人間です。だから、本当にグループを引っ張っていけるのか、と思われても仕方ありません」と触れ、「でも、これまでの偉大な総監督にはない強みがたった1つだけあります。それはAKBに入るずっと前から本当にAKBが大好きだったこと、皆さんと同じ1人のAKBファンだったことです。だから私はファンの方の気持ちを誰よりも知っているつもりです」と胸を張り、「AKBにとって私はほんの一部ですが、私にとってはAKBが全てです。まだまだ修行の身ですが、このグループを応援していてもっともっと楽しいと思ってもらえるように夢や希望を届けられるように全てをかけて頑張るのでこれからもよろしくお願いします」と熱い思いを伝えると、会場は大きな拍手に包まれた。

向井地美音「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス
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AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019

「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス
「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019」 (C)モデルプレス
AKB48グループの楽曲の中からファンのリクエストを募り、 上位100位にランクインした楽曲を実際にライブでお届けする同イベントは、今年で12回目の開催。

1日目の夜公演で100位~76位、2日目の昼公演で75位~51位、夕公演で50位から26位、夜公演で25位から1位のランキングが発表され、チーム8の「47の素敵な街へ」が1位となった。

2017年は「Maxとき315号」、2018年は「世界はどこまで青空なのか?」と2年連続NGT48が1位を獲得。チーム8の「47の素敵な街へ」は2017年、2018年と2年連続2位に選ばれている。


AKB48グループが8日間全16公演開催

AKB48グループは、12日から19日の8日間に渡り、連日イベントを開催。チーム別・研究生によるコンサートから始まり、チーム8単独コンサート、村山彩希ソロコンサート、矢作萌夏ソロコンサート、岡部麟ソロコンサート、毎年恒例のリクエストアワーが行われ、全16公演を行った。(modelpress編集部)

向井地美音 決意表明全文

私にはずっとコンプレックスがありました。それはAKB48を卒業してからの夢がないことです。AKB48のコンセプトの1つに“夢への通過点”という言葉があります。インタビューでも「みーおんの将来の夢は何?」とよく聞かれます。他のメンバーは「女優になりたい」「ソロの歌手を目指している」など色んな夢を持っていますが、私にはAKBを踏み台にして叶えたい夢がありませんでした。大好きなAKBに入ること、そしてメンバーやファンの皆さんと一緒に楽しく活動できること、それ自体が私の夢だったからです。そんな私がどうしたらこのグループに恩返しができるだろうか、そのことにずっと悩んでいました。

転機は去年の春、訪れました。3月に行われたAKB48グループ、センター試験というイベントで私は400人のメンバーの中で1位を獲ることができました。(拍手)ありがとうございます(笑)。絶対に上位に入りたいと思っていたので、本当に嬉しかったですし、それと同時にファンの皆さんの喜ぶ顔を見て、初めて自分のAKB愛に自信と誇りを持てた気がしました。この思いをグループのために活かすにはどうしたらいいんだろう?…そんなとき、365日、ずっとAKBのことを考えている横山さんを隣で見ていて、これだ、と思いました。そして、去年の総選挙のスピーチで「いつか総監督になりたい」と宣言させて頂き、ありがたいことに13周年記念公演で横山さんから次期総監督に指名して頂きました。

私はキャプテン経験もないし、自分に自信もなくてまだまだ色んなものが欠けている人間です。だから、本当にグループを引っ張っていけるのか、と思われても仕方ありません。でも、これまでの偉大な総監督にはない強みがたった1つだけあります。それはAKBに入るずっと前から本当にAKBが大好きだったこと、皆さんと同じ1人のAKBファンだったことです。だから私はファンの方の気持ちを誰よりも知っているつもりです。そんな私だからこそできる私らしい総監督になりたいと思っています。AKBにとって私はほんの一部ですが、私にとってはAKBが全てです。まだまだ修行の身ですが、このグループを応援していてもっともっと楽しいと思ってもらえるように夢や希望を届けられるように全てをかけて頑張るのでこれからもよろしくお願いします。

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