チームしゃちほこ&わーすた、女子大生アイドルに「負けてられない」“ライバル”は?<UNIDOL 2017-18 Valentine>
2018.02.15 10:55
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14日、東京・新木場STUDIO COASTにて、大学対抗女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL(ユニドル)2017-18 Valentine 決勝戦/敗者復活戦」が開催され、アイドルグループ・チームしゃちほこ、わーすた(The World Standard)がシークレットゲストとして出演した。
「普通の女子大生が、一夜限りの“アイドル”としてステージに立つ」というコンセプトのもとでコピーダンスイベントを開催している「UNIDOL」。11回目の開催となる今回は、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の全国5都市で予選を開催。過去最高となる65大学76チームの激戦を勝ち抜いた14チームと、敗者復活戦を勝ち抜いた3チームの計17チームで決勝戦が行われ、東洋大学の「Tomboys☆」が優勝した。
イベント中盤にはわーすた、ラストにはチームしゃちほこがシークレットゲストとして登場し、迫力パフォーマンスで会場を熱狂の渦に。“プロのアイドル”の貫禄を見せた。
UNIDOL初登場となったわーすたは、「みなさんが完成度が高くてすごい」と女子大生アイドルの本気ぶりに刺激を受けた様子。日々の活動でライバルを意識することはあるか聞くと、廣川奈々聖は「同じ5人組のグループさんだと、『負けていられないな』と。同じ5人で色も似たような感じだったり、自分たちに似ているところがあるとそれを上回りたいなと思うので人数とかは意識してしまいます」と語った。
また、チームしゃちほこの伊藤千由李は「みんな一生懸命に歌って踊っていてキラキラしている。私たちも負けないように頑張りたい」と闘志を燃やし、これからのグループについて秋本帆華は「今年は戌年だけにワンダフルな年にしたい」と笑顔。「名古屋名物になりたい。世の中に知れ渡るような存在になりたい」と力強く話した。
東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の全国5都市で予選を開催。過去最高となる65大学76チームの激戦を勝ち抜いた14チームと、敗者復活戦を勝ち抜いた3チームの計17チームで決勝戦が行われ、東洋大学の「Tomboys☆」が優勝した。(modelpress編集部)
イベント中盤にはわーすた、ラストにはチームしゃちほこがシークレットゲストとして登場し、迫力パフォーマンスで会場を熱狂の渦に。“プロのアイドル”の貫禄を見せた。
UNIDOL初登場となったわーすたは、「みなさんが完成度が高くてすごい」と女子大生アイドルの本気ぶりに刺激を受けた様子。日々の活動でライバルを意識することはあるか聞くと、廣川奈々聖は「同じ5人組のグループさんだと、『負けていられないな』と。同じ5人で色も似たような感じだったり、自分たちに似ているところがあるとそれを上回りたいなと思うので人数とかは意識してしまいます」と語った。
また、チームしゃちほこの伊藤千由李は「みんな一生懸命に歌って踊っていてキラキラしている。私たちも負けないように頑張りたい」と闘志を燃やし、これからのグループについて秋本帆華は「今年は戌年だけにワンダフルな年にしたい」と笑顔。「名古屋名物になりたい。世の中に知れ渡るような存在になりたい」と力強く話した。
「UNIDOL(ユニドル)」とは
「普通の女子大生が、一夜限りの“アイドル”としてステージに立つ」というコンセプトのもとでコピーダンスイベントを開催している「UNIDOL」。今回は11回目の開催となり、2016年度のイベント総動員は2万人を突破し、注目を集めている。東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の全国5都市で予選を開催。過去最高となる65大学76チームの激戦を勝ち抜いた14チームと、敗者復活戦を勝ち抜いた3チームの計17チームで決勝戦が行われ、東洋大学の「Tomboys☆」が優勝した。(modelpress編集部)
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