馬場ふみかのイタズラが可愛い!“つんつん”“ブクブク”…注目のイケメン・阪本奨悟とじゃれあう
2017.05.05 12:00
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俳優、シンガーソングライターとして活躍する注目のイケメン・阪本奨悟が31日にリリースする、メジャーデビューシングル「鼻声/しょっぱい涙」の中から、「鼻声」の6種類のCM SPOT映像が公開された。うち3つのSPOTには、女優で雑誌『non-no』(集英社)専属モデルの馬場ふみかが登場している。
6人の監督×「鼻声」
公開された6つのCM SPOTは、阪本と同年代の、東京藝術大学在学中の気鋭のクリエイター6人がそれぞれ監督をつとめたもの。楽曲「鼻声」は優しいメロディとサウンドが印象的で、語りかけるような歌声で瑞々しさが溢れるラブソング。歌詞は阪本本人の実体験をもとに書かれ、もどかしい恋心が具体的な視点で描かれているが、6つのCM SPOTは、6人の監督それぞれが、その「鼻声」の世界観を独自の方法で表現している。
もどかしい恋心をそれぞれ表現…
「脳内会議」編(監督:中谷奈緒子)では、歌詞に登場する主人公の男性のもどかしさや女性に対する思いなど、頭の中のもやもやを、たくさんの“阪本奨悟”を登場させることで表現しており、「ほっぺつんつん」編(監督:大塚浩二郎)では、楽曲の持つやさしい世界観を背景に、じゃれあう女性との関係性をキュートにユニークに表した。また、「モールス告白」編(監督:松本伊代)では、まばたきのモールス信号を使って、サビの歌詞の冒頭に来る“好きだよ”というフレーズをより印象的に彩り豊かに表現し、「振り向いてくれない」篇(監督:内山みさき)では、線画から“小人”に変化する阪本が、愛らしい動きで、女性に対する気持ちのもどかしさを映し出した。
さらに、「胸ポケット」篇(監督:村上朝来)や「鼻の穴」篇(監督:川口実乃里)では、ファンタジーさや、独特の世界観を感じさせ、楽曲のより幅広い魅力を引き出している。
馬場ふみかのイタズラが可愛い!
馬場が登場するのは、「脳内会議」編、「ほっぺつんつん」篇、「振り向いてくれない」篇。「ほっぺつんつん」篇は、後ろからほっぺを“つんつん”したり、真横でジュースを“ブクブク”させたり、鼻をつまんだりと可愛いイタズラをしかける馬場、そして、それに笑いが堪えられなくなる阪本の自然な表情に胸キュンする内容だ。
なお、馬場は同曲のミュージックビデオにも出演。「今までで一番カッコ悪い阪本奨悟」をテーマに、ギターを愛する主人公(阪本)と、そこに登場する女性(馬場)との、どこか甘酸っぱい優しい、ごく普通の日常を描きストーリー展開している。(modelpress編集部)
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