GENERATIONS“進化と挑戦”の年に 素顔覗くSNSにも反響【2016年末特集】
2016.12.25 12:00
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メジャーデビュー4周年を迎えたGENERATIONS from EXILE TRIBE。ここでは、2016年の彼らの活躍を振り返る。
初のアリーナツアー開催
GENERATIONSは、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、中務裕太の7人で、2012年11月に1stシングル「BRAVE IT OUT」でメジャーデビュー。2015年4月には、初の単独ツアー及び初のワールドツアーを成功させ、2016年4月からは初のアリーナツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2016“SPEEDSTER”」を開催。年々ステップアップし、進化を続けている。
新境地開拓!進化の年に
2016年は「AGEHA」「涙」「PIERROT」の3枚のシングルと、アルバム「SPEEDSTER」をリリース。ハイテンションなアッパーチューン「AGEHA」でパフォーマンス力を存分に発揮し、極上バラード「涙」では一転、MVで“踊らない”という新境地を開拓、そしてキャッチーなメロディーが印象的な「PIERROT」ではおどけ(クール・光)と泣き(涙)の2面性を表現。
「PIERROT」について白濱は「ターニングポイントになる1曲だと思っています」と語っており、まさにネクストステージに向かう彼らを表す1曲となった。
俳優としても活躍の幅広がる
個人としては、総合エンタテインメント「HiGH&LOW」シリーズに、白濱、佐野が出演。さらに、女優の永野芽郁が初主演を務める映画「ひるなかの流星」(2017年3月24日公開)に白濱が、土屋太鳳が主演を務める映画「兄に愛されすぎて困ってます」(2017年6月30日公開)に片寄が出演することが決定するなど、俳優としても活躍の幅を広げている。
SNSも話題 飾らない素顔が人気
また、グループのTwitter公式アカウントのほか個人でもSNSの公式アカウントを持つメンバーが多く、投稿も度々話題に。中でも、海外で流行中のSNS動画「マネキンチャレンジ」、世界的ブームを巻き起こした千葉県出身シンガーソングライター“ピコ太郎”の代表曲「ペンパイナッポーアッポーペン」などは、いち早くチャレンジし、大きな反響を集めた。メンバー同士の仲の良さが伝わるショットも多く、飾らない素顔も人気の秘密。ステージ上とのギャップにハマる人が、2016年も続出したはずだ。
2017年へ向けて…
メジャーデビュー4周年を迎え、モデルプレスにコメントを寄せた際、「若手グループだったのが中堅を担うグループにならなければという思いと、いよいよ本格的にEXILE TRIBEの未来を担わければという責任感も増してきました」と語っていた白濱。その言葉の通り、2017年はますますパワーをため、さらなる飛躍を見せてくれるだろう。(modelpress編集部)
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