柴咲コウ、2年ぶり全国ツアー開幕 ヒットカバー曲を熱唱<ライブレポ>【モデルプレス】

柴咲コウ、2年ぶり全国ツアー開幕 ヒットカバー曲を熱唱<ライブレポ>

2015.09.13 11:11

女優でアーティストの柴咲コウが11日、東京・かつしかシンフォニーヒルズで約2年ぶりとなる全国ツアー“Live Tour 2015「こううたう」”を開幕した。

息を飲むような静寂と緊張に包まれ、ステージセンターに立つ柴咲。彼女のオーラなのか、強力なエネルギーに引き寄せられ瞬きすら忘れるように観客はステージに釘付けになっていく。そして、アンビエントなサウンドエフェクト、真空状態のような浮遊感のあるブリッジの先には、違う世界観が始まった。白いワンピースドレスを身にまとった柴咲は、70年代フュージョンを髣髴させるイントロに乗せてステージ袖から登場すると、そこから一転開かれた世界へ誘う。

カバーアルバム「こううたう」をタイトルにしたツアー。ここからは、そのアルバムから中山美穂の大ヒット曲「ただ泣きたくて」を優しく、伸びやかなボーカルで聴かせる。ここで、彼女が今日初めての笑みを浮かべた。オープニングの緊張から解き放たれ、少しほぐされていくようなシーンへステージは進む。「皆さま、本日はライブツアー“こううたう”へお越しいただきありがとうございます」と挨拶。そして「桜坂」は、ピアノと掛け合うように曲が始まり、優しく包み込むように歌い上げた。

ライブ中盤は、また違うシーンへ突入。化学反応で炎が燃え立つ様を想像させる映像と2人のダンサー。そこへ、衣装チェンジした柴咲が参加し、ここから一気にダンサブルなステージがスタート。客席も総立ちで両手を突き上げ、タオルを回しヒートアップ。「無形スピリット」など4曲をノンストップリミックスのようにバンドと盛り上げた。MCでは「みんなー、元気ですかー!先日発売したカバーアルバム『こううたう』を引っさげたツアー初日です。いかがでしたー?」と笑顔で問いかけると、客席は思い思いの大声援で応えた。

今回のツアーは、いくつかのシーンごとにそれぞれのテーマやカラーで展開しラストシーンでの大団円へ。時に演じるようであり、身体全体を使い歌い魅せる圧巻のパフォーマンスを見せた柴咲。最高のツアー初日を飾り、来月の東京国際フォーラムホールAでのファイナルまで駆け抜ける。(modelpress編集部)

“Live Tour 2015「こううたう」”概要

・9月11日(金)東京・かつしかシンフォニーヒルズ 19:00開演
・9月13日(日)福岡・福岡市民会館 18:00開演
・9月19日(土)山梨・東京エレクトロン韮崎文化ホール 18:00開演
・9月22日(火・祝)愛知・日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館) 18:00開演
・9月23日(水・祝)大阪・オリックス劇場 18:00開演
・9月26日(土)宮城・仙台市民会館 大ホール 18:00開演
・10月2日(金)北海道・わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)19:00開演
・10月10日(土)広島・上野学園ホール 18:00開演
・10月12日(月・祝)兵庫・神戸国際会館こくさいホール 18:00開演
・10月17日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA 19:00開演

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