小島藤子、溢れる透明感で魅了 切ない恋を表現
2015.08.13 10:49
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女優の小島藤子が、透明感たっぷりに魅了した。
川谷絵音がフロントマンを務めるバンド・indigo la Endの4thシングル「雫に恋して/忘れて花束」(9月16日発売)のジャケット写真が公開された。
2014年9月にリリースした1stシングル「瞳に映らない」で女優の波瑠を起用して以降、楽曲の世界観にフィットする若手女優、モデルをジャケット写真やミュージックビデオに積極的に登場させ、話題を呼んでいるが、本作では小島を起用。「雫に恋して」のイメージから制作された、透明感溢れる世界観の中で、悲しみや切なさを象徴的かつ、美しく表現している。
indigo la Endは、先日10,000人動員の全国5都市・6公演のワンマンTOUR「ナツヨのマジック」を見事成功させ、6月にリリースした「悲しくなる前に」でも着実にセールスを伸ばしている。進化する音楽性、クリエイティビティーで今勢いに乗る彼らの最新作にも期待が寄せられる。(modelpress編集部)
2014年9月にリリースした1stシングル「瞳に映らない」で女優の波瑠を起用して以降、楽曲の世界観にフィットする若手女優、モデルをジャケット写真やミュージックビデオに積極的に登場させ、話題を呼んでいるが、本作では小島を起用。「雫に恋して」のイメージから制作された、透明感溢れる世界観の中で、悲しみや切なさを象徴的かつ、美しく表現している。
indigo la End初の試み
本作はindigo la End初の両A面作品となっており、それぞれに表情の異なる楽曲を収録。切なさと温かさが絶妙に入り混じる感情と、エモーショナルな演奏の中に感じられる繊細な描写が散りばめられた全3曲となっている。indigo la Endは、先日10,000人動員の全国5都市・6公演のワンマンTOUR「ナツヨのマジック」を見事成功させ、6月にリリースした「悲しくなる前に」でも着実にセールスを伸ばしている。進化する音楽性、クリエイティビティーで今勢いに乗る彼らの最新作にも期待が寄せられる。(modelpress編集部)
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