倖田來未「自分の想いが全て詰まった」
2015.03.04 11:23
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アーティストの倖田來未が、新曲に対する想いを語った。
3月18日にニューアルバム「WALK OF MY LIFE」をリリースする倖田。記念すべき15周年イヤーという節目にリリースする同アルバムは「人がどう思うかではなく、自分がどう生きたか」をテーマにこれまで歩んできた14年間の総括、そして、これから倖田が歩んでいく方向性を提示した作品に仕上がっている。そんな待望のニューアルバムには、タイトル曲でもあるビッグバラード「WALK OF MY LIFE」が収録されている。
倖田は「“人がどう思うかではなく、自分がどう生きたか”。実はこの楽曲は、アルバムのタイトルを決めてから歌詞を書いたんです」と秘話を明かし、「デビューアルバムに収録されている『walk』という、自分にとって大切な曲を引き継ぐ曲でもある『WALK OF MY LIFE』は、10年後15年後の自分自身を想像しながら作りました。本編最後のエンドロールというイメージでアルバムの最後に収録されているのですが、自分の想いが全て詰まった1曲だと思っています」と同楽曲への想いを語った。
倖田の代表曲といえば様々な楽曲があるが、倖田自身にとって、そして彼女を長年応援してきたファンにとって「walk」はどの楽曲よりも特別な曲。「今まで辛かったり、傷付いたこともあったけど、それでも前を向いて歩いていく。歌い続けていく」というアーティストとしての力強い決意が込められた「walk」は、ライブの最後に必ず披露し、会場が一体となっていた。そんな「walk」の意思を引き継ぐ曲として生まれた「WALK OF MY LIFE」。「どんな人生でも、そのときどきで困難な壁に突き当たるときはきっとあるはず」。そんな時に「WALK OF MY LIFE」は壁に立ち向かう勇気を与え、新たな一歩へとそっと背中を押してくれる曲となっている。
「WALK OF MY LIFE」は、本日より配信開始、iTunesではプレオーダーがスタートした。(modelpress編集部)
倖田は「“人がどう思うかではなく、自分がどう生きたか”。実はこの楽曲は、アルバムのタイトルを決めてから歌詞を書いたんです」と秘話を明かし、「デビューアルバムに収録されている『walk』という、自分にとって大切な曲を引き継ぐ曲でもある『WALK OF MY LIFE』は、10年後15年後の自分自身を想像しながら作りました。本編最後のエンドロールというイメージでアルバムの最後に収録されているのですが、自分の想いが全て詰まった1曲だと思っています」と同楽曲への想いを語った。
倖田の代表曲といえば様々な楽曲があるが、倖田自身にとって、そして彼女を長年応援してきたファンにとって「walk」はどの楽曲よりも特別な曲。「今まで辛かったり、傷付いたこともあったけど、それでも前を向いて歩いていく。歌い続けていく」というアーティストとしての力強い決意が込められた「walk」は、ライブの最後に必ず披露し、会場が一体となっていた。そんな「walk」の意思を引き継ぐ曲として生まれた「WALK OF MY LIFE」。「どんな人生でも、そのときどきで困難な壁に突き当たるときはきっとあるはず」。そんな時に「WALK OF MY LIFE」は壁に立ち向かう勇気を与え、新たな一歩へとそっと背中を押してくれる曲となっている。
「WALK OF MY LIFE」は、本日より配信開始、iTunesではプレオーダーがスタートした。(modelpress編集部)
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