「PRODUCE 101 JAPAN」第2回順位発表で注目の練習生も脱落 追加投票権獲得キャンペーンで順位争い過熱
2019.11.26 19:30
日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の#6・#7・#8がGYAO!にて配信。#6・#7ではグループバトル、#8では2回目の順位発表が行われ、60人いた練習生は35人にまで絞られた。<※ネタバレあり注意>
“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残ったメンバーがデビューするサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」。その最新作である「PRODUCE 101 JAPAN」では約6,000人の中から書類・実技の選考を経て、合格者101人が選ばれた。101名は、“練習生”と呼ばれ、全5回の課題パフォーマンスを行い毎回視聴者による投票で順位が決定される。圏外の練習生は脱落となり、熾烈な競争を勝ち抜いた11名を最後に選出。その11人は2020年に、日本から世界へ羽ばたくボーイズグループとしてメジャーデビューが確約されている。第1回目のパフォーマンス映像が公開されると、YouTube上で200万回以上再生され、急上昇ランキング1位を獲得。さらに、Twitterのトレンドでも関連キーワードで1位を獲得し、SNSでも大きな話題を呼んでいる。
10グループの中から各グループ個人1位、総合個人1位、グループ1位を決め、それぞれにボーナスポイントが与えられる。その結果を加味し、36位以下の練習生は脱落となる。
12月11日にはデビューできる11人にまで絞られ、お披露目LIVEも予定されている。記念すべき初LIVEの観覧チケットは、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると応募することができ、一生分相当のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)も当たるキャンペーンを12月中に実施予定だ。
グループバトルで注目を集めたのは、今西正彦率いるチーム。ダンス経験のある佐野文哉と共に振り付けを考えていくが、思うように進まない。焦りを見せるメンバー達だが、トレーナー陣からの指導を受けながらダンスと歌のスキルを磨いていく。本番では迫力のあるパフォーマンスでナインティナインも絶賛。グループ個人1位を獲得したのは與那城奨が獲得し、自身も想像していない結果に呆然とした様子だった。
そして他の練習生から一目置かれている川尻蓮率いるチームも登場。メンバーは川西拓実、キム・ヒチョン、上原潤とハイレベルな練習生で固められた。センターはダンス未経験の川西が努め、圧倒的なパフォーマンスでトレーナー陣からも高評価。パフォーマンス後、ヒチョンはステージ上で「幸せな時間だった」と涙ながらにメンバーへ感謝の言葉を語った。グループ個人1位はセンターを務めた川西が獲得した。
全グループのパフォーマンスが終わると、まずは個人総合1位を発表。最後まで残ったのは、川西、豆原、與那城の3名。僅差の得票数で、1位は川西が獲得。2位は同票で豆原と與那城。1位との差はわずか12票だった。
次に発表されたのはグループ総合1位。最もボーナスポイントが多く、1位を獲得すると10万票がメンバー全員に入る。どのチームも目指していたグループ総合1位を獲得したのは川西やヒチョンがいる、川尻のチーム。そして惜しくも2位になったのは豆原のチームだった。
豆原はグループ総合、個人総合ともに2位となり、あと少しのところで1位が獲得できない。感想を聞かれた豆原は「本当に悔しい」と感情が抑えきれず涙を流してしまう。
グループ個人1位、個人総合1位、グループ1位の全てを獲得した川西はこれで17万票獲得したことになり、大きくリード。しかし投票は毎日行われており、毎週順位は変化している。GYAO!サイトからの投票だけでなく、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、さらに投票権をゲットすることができ、誰がデビューできるのかは予想できない展開となっている。
35位に滑り込んだのは浦野秀太。一度は96位まで順位を落とし、前週も57位と厳しい状況ではあった。しかしグループバトルでグループ1位となり10万票を獲得。ここが大きく運命を左右した。34位だった佐野文哉も、初週94位からの大幅な巻き返しをみせ、「もっと上を目指せるように頑張ります」と意気込みを語った。
7位チョン・ヨンフン、6位キム・ユンドン、5位キム・ヒチョンと元HALOメンバーが揃い踏み。改めて存在感の強さを示した。
そして第2回投票で1位を獲得したのは川西拓実。ファンに“姫”と呼ばれるビジュアルもさることながら、番組を通して急成長しているパフォーマンスも高く評価されている。前回の課題であるグループバドルではグループ個人1位、総合個人1位、グループ1位の3冠を獲得。2位は前回1位の川尻。今回の順位について聞かれると「2位になったことにはきっと意味がある」と、悔しさをみせながらもすでに前を向いていた。
惜しくも36位になったのは井汲大翔。涙を流しながら「それが自分の実力」だと語り、勝ち残った練習生たちにエールを送った。前週で35位圏内にいた瀧澤翼や三井瞭も脱落。放送当初から注目を集めていたイ・ミンヒョクもここで姿を消した。同じ夢を追い続けてきた60人は皆涙を流しながら別れを惜しんだ。
未公開シーンや練習生たちの素顔はGYAO!で見れるほか、エンタメ動画応援アプリ「mysta」やソフトバンクのVRアプリ「LiVR」でもチェックすることができる。本編では見ることができない練習生の表情を間近で楽しむことができると、すでに話題を集めている。パフォーマンスはもちろん、ふとした時に見せる素顔も順位に大きく関わっていきそうだ。(modelpress編集部)[PR]提供元:ソフトバンク株式会社
ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、GYAO!サイトからだけでなく、ソフトバンクの応募サイトからも「PRODUCE 101 JAPAN」の投票ができます。
■応募期間:2019年11月14日(木)午後11時〜11月29日(金)午前5時 ※1人1日1回2票投票可能です。
2019年12月5日(木)午後11時〜12月11日(水)午前5時 ※1人1日1回1票投稿可能です。
■特典:ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、さらに「PRODUCE 101 JAPAN」の投票権プレゼント
<一生分のLIVEチケットプレゼント>
2019年12月11日(水)に選ばれる11人のお披露目LIVEチケット(現品)と、一生分相当のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)を2名さまにプレゼントします。応募方法は、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになり、応募フォームよりアンケートにご回答いただくだけです。事前にソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになっておくと、キャンペーン応募開始時にLINEでメッセージが届きます。
※キャンペーン詳細は後日、特設ページでご案内します。
■開催期間:2019年12月予定
■特典:11人のお披露目LIVEチケットと一生分のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)
<mystaで1Pick!自撮り動画バトル!>
エンタメ動画応援アプリ「mysta」にて、練習生がテーマに沿って自撮りした動画でランキングを競い合うイベントを実施します。ユーザーは推しMENの動画に「チア」や「ギフト」と呼ばれるアイテムを贈ることで練習生を応援できます。応援された練習生は、贈られたアイテムに応じたポイントを獲得、ブロック毎のランキングを競い合います。ランキングに応じて、練習生や応援してくれたファンの方には素敵なプレゼントが贈られます。さらに、勝ち上がった練習生を応援した応援ランキング上位のファンの方には、優先入場での番組観覧にご招待します。
■開催期間
・第3弾<動画テーマ>お題でお絵描き
2019年11月21日(木)12:30~2019年11月27日(水)19:59
・第4弾<動画テーマ>彼氏カメラ
2019年12月5日(木)12:30~2019年12月8日(日)19:59
※日程は変更になる場合があります。
※第1弾、第2弾は終了。
■参加方法:(1)「mysta」のホーム画面から、イベント画面へ移動
(2)「ピックアップ」から、推しMENの参加しているブロックのイベントを選ぶ
(3)右下の星アイコンをタップすると、星が出てポイントが贈れます(※ポイントを送るにはSMS認証が必要です)
また、右下のプレゼントアイコンをタップすると、ギフトが贈れます。
■特典:推しMENへの豪華特典プレゼント、優先入場での番組観覧にご招待
<「PRODUCE 101 JAPAN」×「LiVR」 オリジナルVRコンテンツ配信>
さまざまなコンテンツのVR体験が可能なソフトバンクのVRアプリ「LiVR」で、「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生の様子を臨場感あふれるVRで見ることができます。本編では見られない距離で練習生のパフォーマンスをご覧いただけます。
■開催期間:2019年10月17日(木)~2019年12月
■特典:「PRODUCE 101 JAPAN」オリジナルVRコンテンツ
#10 11月28日(木)21:00~
#11 12月5日(木)21:00~
#12 12月11日(水)
川尻チームが圧倒的パフォーマンス
先日配信された#5で60人までに絞られた練習生たち。#6からは全ての票数がリセットされ、新たな課題が発表。今回はグループバトルで課題曲を披露。全員に歌とダンス、両方のスキルが求められる。10グループの中から各グループ個人1位、総合個人1位、グループ1位を決め、それぞれにボーナスポイントが与えられる。その結果を加味し、36位以下の練習生は脱落となる。
12月11日にはデビューできる11人にまで絞られ、お披露目LIVEも予定されている。記念すべき初LIVEの観覧チケットは、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると応募することができ、一生分相当のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)も当たるキャンペーンを12月中に実施予定だ。
グループバトルで注目を集めたのは、今西正彦率いるチーム。ダンス経験のある佐野文哉と共に振り付けを考えていくが、思うように進まない。焦りを見せるメンバー達だが、トレーナー陣からの指導を受けながらダンスと歌のスキルを磨いていく。本番では迫力のあるパフォーマンスでナインティナインも絶賛。グループ個人1位を獲得したのは與那城奨が獲得し、自身も想像していない結果に呆然とした様子だった。
そして他の練習生から一目置かれている川尻蓮率いるチームも登場。メンバーは川西拓実、キム・ヒチョン、上原潤とハイレベルな練習生で固められた。センターはダンス未経験の川西が努め、圧倒的なパフォーマンスでトレーナー陣からも高評価。パフォーマンス後、ヒチョンはステージ上で「幸せな時間だった」と涙ながらにメンバーへ感謝の言葉を語った。グループ個人1位はセンターを務めた川西が獲得した。
豆原一成、感情溢れ出し号泣
豆原一成が率いるチームも、チョン・ヨンフン、キム・ユンドンと精鋭揃いのチーム。その中で、ダンス未経験の磨田寛大は練習についていけず「このチームにいていいのか」と悩む。そんな磨田を全員でサポートしながら練習を重ねていく。前日のリハーサルではトレーナ陣からも「(前より)強くなった」と高評価。グループ個人1位は豆原が獲得した。全グループのパフォーマンスが終わると、まずは個人総合1位を発表。最後まで残ったのは、川西、豆原、與那城の3名。僅差の得票数で、1位は川西が獲得。2位は同票で豆原と與那城。1位との差はわずか12票だった。
次に発表されたのはグループ総合1位。最もボーナスポイントが多く、1位を獲得すると10万票がメンバー全員に入る。どのチームも目指していたグループ総合1位を獲得したのは川西やヒチョンがいる、川尻のチーム。そして惜しくも2位になったのは豆原のチームだった。
豆原はグループ総合、個人総合ともに2位となり、あと少しのところで1位が獲得できない。感想を聞かれた豆原は「本当に悔しい」と感情が抑えきれず涙を流してしまう。
グループ個人1位、個人総合1位、グループ1位の全てを獲得した川西はこれで17万票獲得したことになり、大きくリード。しかし投票は毎日行われており、毎週順位は変化している。GYAO!サイトからの投票だけでなく、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、さらに投票権をゲットすることができ、誰がデビューできるのかは予想できない展開となっている。
練習生25人が脱落
#8では第2回投票結果が発表された。累積投票数は2週間で1894万票を突破した。今回は36位以下の練習生が脱落となり、計25人が姿を消す。35位に滑り込んだのは浦野秀太。一度は96位まで順位を落とし、前週も57位と厳しい状況ではあった。しかしグループバトルでグループ1位となり10万票を獲得。ここが大きく運命を左右した。34位だった佐野文哉も、初週94位からの大幅な巻き返しをみせ、「もっと上を目指せるように頑張ります」と意気込みを語った。
初週5位と注目を集めていた今西正彦は22位。自身も「毎週順位が下がっている」と危機感を語った。18位の宮島優心もデビュー圏内に入ることもあったが、順位を落とした。12位の上原潤も初週6位から順位を落とした。逆にデビュー圏内の11人にも変動があり、第1回順位発表で15位だった河野純喜は8位まで順位を上げた。
7位チョン・ヨンフン、6位キム・ユンドン、5位キム・ヒチョンと元HALOメンバーが揃い踏み。改めて存在感の強さを示した。
そして第2回投票で1位を獲得したのは川西拓実。ファンに“姫”と呼ばれるビジュアルもさることながら、番組を通して急成長しているパフォーマンスも高く評価されている。前回の課題であるグループバドルではグループ個人1位、総合個人1位、グループ1位の3冠を獲得。2位は前回1位の川尻。今回の順位について聞かれると「2位になったことにはきっと意味がある」と、悔しさをみせながらもすでに前を向いていた。
惜しくも36位になったのは井汲大翔。涙を流しながら「それが自分の実力」だと語り、勝ち残った練習生たちにエールを送った。前週で35位圏内にいた瀧澤翼や三井瞭も脱落。放送当初から注目を集めていたイ・ミンヒョクもここで姿を消した。同じ夢を追い続けてきた60人は皆涙を流しながら別れを惜しんだ。
未公開シーンや練習生たちの素顔はGYAO!で見れるほか、エンタメ動画応援アプリ「mysta」やソフトバンクのVRアプリ「LiVR」でもチェックすることができる。本編では見ることができない練習生の表情を間近で楽しむことができると、すでに話題を集めている。パフォーマンスはもちろん、ふとした時に見せる素顔も順位に大きく関わっていきそうだ。(modelpress編集部)[PR]提供元:ソフトバンク株式会社
キャンペーン詳細
<ソフトバンクLINE友だちに投票権プレゼント>ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、GYAO!サイトからだけでなく、ソフトバンクの応募サイトからも「PRODUCE 101 JAPAN」の投票ができます。
■応募期間:2019年11月14日(木)午後11時〜11月29日(金)午前5時 ※1人1日1回2票投票可能です。
2019年12月5日(木)午後11時〜12月11日(水)午前5時 ※1人1日1回1票投稿可能です。
■特典:ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、さらに「PRODUCE 101 JAPAN」の投票権プレゼント
<一生分のLIVEチケットプレゼント>
2019年12月11日(水)に選ばれる11人のお披露目LIVEチケット(現品)と、一生分相当のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)を2名さまにプレゼントします。応募方法は、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになり、応募フォームよりアンケートにご回答いただくだけです。事前にソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになっておくと、キャンペーン応募開始時にLINEでメッセージが届きます。
※キャンペーン詳細は後日、特設ページでご案内します。
■開催期間:2019年12月予定
■特典:11人のお披露目LIVEチケットと一生分のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)
<mystaで1Pick!自撮り動画バトル!>
エンタメ動画応援アプリ「mysta」にて、練習生がテーマに沿って自撮りした動画でランキングを競い合うイベントを実施します。ユーザーは推しMENの動画に「チア」や「ギフト」と呼ばれるアイテムを贈ることで練習生を応援できます。応援された練習生は、贈られたアイテムに応じたポイントを獲得、ブロック毎のランキングを競い合います。ランキングに応じて、練習生や応援してくれたファンの方には素敵なプレゼントが贈られます。さらに、勝ち上がった練習生を応援した応援ランキング上位のファンの方には、優先入場での番組観覧にご招待します。
■開催期間
・第3弾<動画テーマ>お題でお絵描き
2019年11月21日(木)12:30~2019年11月27日(水)19:59
・第4弾<動画テーマ>彼氏カメラ
2019年12月5日(木)12:30~2019年12月8日(日)19:59
※日程は変更になる場合があります。
※第1弾、第2弾は終了。
■参加方法:(1)「mysta」のホーム画面から、イベント画面へ移動
(2)「ピックアップ」から、推しMENの参加しているブロックのイベントを選ぶ
(3)右下の星アイコンをタップすると、星が出てポイントが贈れます(※ポイントを送るにはSMS認証が必要です)
また、右下のプレゼントアイコンをタップすると、ギフトが贈れます。
■特典:推しMENへの豪華特典プレゼント、優先入場での番組観覧にご招待
<「PRODUCE 101 JAPAN」×「LiVR」 オリジナルVRコンテンツ配信>
さまざまなコンテンツのVR体験が可能なソフトバンクのVRアプリ「LiVR」で、「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生の様子を臨場感あふれるVRで見ることができます。本編では見られない距離で練習生のパフォーマンスをご覧いただけます。
■開催期間:2019年10月17日(木)~2019年12月
■特典:「PRODUCE 101 JAPAN」オリジナルVRコンテンツ
番組配信スケジュール
全12回をGYAO!にて無料配信。本編配信後の23時30分~アーカイブ配信。#10 11月28日(木)21:00~
#11 12月5日(木)21:00~
#12 12月11日(水)
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