有安杏果 ありやすももか

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有安杏果のプロフィール

有安 杏果(ありやす・ももか)

生年月日:1995年3月15日
出身:埼玉県
血液型:A型
身長:148cm

元子役であり、ももいろクローバーZのメンバー、シンガーソングライターである。グループでのイメージカラーは緑色で、ボーカル・ドラム・ギター担当。

ソロ活動において作詞作曲に取り組む。2016年に横浜アリーナで開催した単独ライブでは1万人を動員した。

2017年には東名阪ツアーや日本武道館でのライブを開催。10月11日に、メンバー初となるソロアルバム『ココロノオト』をリリース。

■経歴・エピソード
・1995~2008年:子どもタレント・ダンサーとしての活躍
両親が関西出身で、京都府の病院で生まれた(そのため家族と話す時などは関西弁になる)。名前の由来は、母親がドラマ『ダブル・キッチン』のワンシーンに憧れて、お腹の中の本人に「ももちゃん」と呼びかけていたことから。一人っ子である。

1995年(0歳の時)、雑誌の赤ちゃんモデルで芸能活動を始め、まもなくキャロットに所属。

小学生の時、フジテレビの人気番組『ポンキッキーズ21』に「シスターラビッツ」としてレギュラー出演。
さらに、習いごととしてやっていたバレエやジャズダンスを本格化させたいと、特待生としてEXPGに入学。EXILEの松本利夫(MATSU)から指導を受けたこともある。

経験のないヒップホップダンスに苦戦するも努力を重ね、キッズダンサーとして『EXILE LIVE TOUR 2005 ~PERFECT LIVE "ASIA"~』に帯同するまでになった。「Kiss you」の曲中、MAKIDAIとのペアでステージに立っており(DVDには未収録)、有安は「何度聴いても鳥肌が立って泣ける思い出の曲」と述べている。

「Choo Choo TRAIN」のミュージックビデオにも出演。また、EXILEと岡村隆史(ナインティナイン)のコラボユニット「オカザイル」のキッズメンバーにも選ばれ、『めちゃイケ』(フジテレビ)への出演、『EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION』への帯同も果たした。

なお、小学6年生の時には、喉の声帯結節の手術を受けている。幼い頃から歌う際に、無理な発声法
大声を出し続けていたことが原因であった(ハスキーボイスの記事も参照)。

中学生になるとキッズダンサーの扱いではなくなったことも相まって、仕事のオファーは激減。プロのダンサーへの道もあったものの、クールなパフォーマンスを求められることを好まず、「笑顔で踊りながら歌いたい」との想いから、別の道を探ることとなった。

なお、2008年に現在の事務所にスカウトされている。

・2009~2015年:ももクロへの加入と試練
2009年にダンスボーカルグループのPower Ageへ加入。しかしその3か月後にグループは解散してしまう。

2009年7月26日、『スタ☆フェス Vol.006』にて、ももいろクローバー(後のももいろクローバーZ)に加入した。キャッチフレーズは「ちょっぴりおバカな、小さな巨人」(勉強には一生懸命取り組むものの、一般常識に疎かったことから)。

カメなど緑色の生き物が嫌いなこともあり、自身のイメージカラーは苦手な色であったが、グループの活動を通じて愛着がわくまでになった。イメージカラーも相まってカエルに似ていると言われることがあり、自分でもネタにする。

グループへの加入が最後であったことや、キッズダンサー時代から表舞台での“オン”と楽屋での“オフ”を意識してきたことなどが影響し、ももクロの自由奔放な雰囲気に対しては距離を置くことが多かった。

しかし2012年の鳥取県米子市でのライブ終了後、「もっと輪の中に入ってきてほしい」と思っていた他のメンバーたちは有安と2時間ほど話し合いの時間を持ち、互いの気持ちをぶつけ合った。これがきっかけで、お互いがパーソナリティーを深く理解し合えるようになり、有安も自分のペースで自然とグループの雰囲気に溶け込んでいった。この出来事は「米子の夜」としてファンに知られている。

2013年、喉の治療のため2か月近く声を出せない状態となった[29]。この間、ライブにはダンスパフォーマンスのみ行う形で出演し続けた。

同年に発売されたアルバム『5TH DIMENSION』からは発声方法をそれまでと大きく変えているが、同時に個性も残した歌い方となるよう、ボイストレーニングでは指導されたという(なお、この2年後には扁桃腺の除去手術も行っている)。

2014年には『有安杏果プレゼンツ チビッ子祭り』を開催。女性は身長155cm以下、男性は身長159cm以下のみ入場可とする参加資格が設けられたライブであった。

2015年には、和田アキ子とのコラボを複数回披露しており、和田本人から実力を高く評価されている。

同年の定期ライブでは、各地の映画館において有安1人だけを絶えず映し出す特別ライブビューイング「ありやスクリーン」を実施。有安のライブ中に見せる涙や豊かな表情、小動物のような動きなどがメンバーから「面白い」と評されており、有安の姿だけを見てみたいという高城れにの発案を形にしたものとなった。

・2016年~現在:アーティストとしての挑戦
2016年には自身初となるソロライブ『ココロノセンリツ ~Feel a heartbeat~ Vol.0』を横浜アリーナにて1万人規模で開催。併せて、自身が楽曲制作に携わったミニアルバム『ココロノセンリツ♪ feel a heartbeat』をリリースした。

自ら企画や演出を担当したが、やりたいと思ったことを自由にやらせてもらえた訳ではなく、スタッフと議論の上で予算などの折衝を行い、実現にこぎ着けている。

タイトルの由来について本人は、「自分も誰かアーティストのライブに行ったとき、はじまる前からライブ中もずっと、心臓が高鳴って鼓動と脈が速くなるんだけど、その鼓動が脈打つ感じを、ライブでみんなと一緒に感じたい、私の心の旋律をみんなの五感で感じてほしい」想いからだとしている。

チャリティーソングとして「小さな勇気」を自ら作詞作曲し、このライブで披露。期間限定配信され、収益金は日本赤十字社を通じて被災地に寄付された。

他にもソロ活動が活発になり、新日本プロレス『WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム』で、有安のファンを公言する邪道とともにリングに上がったりもした。

大学に進んだことを明らかにしていなかったが、日本大学に通い、篠山紀信らを輩出した藝術学部写真学科を卒業したと、2017年3月に公表(浅井譲ゼミ所属)。趣味として一眼レフカメラを持ち歩くことは、公表前にも知られていた。

片道2時間通学で学業とグループの活動を両立し、一度も単位を落とさず4年で修了したことから、藝術学部長特別表彰(同大学の100年近い歴史で初)を受賞。卒業作品も高く評価され写真学科奨励賞(写真学科卒業生96人中4人のみ)も受賞した。グループでのキャッチフレーズは「ちょっぴり“おバカな”小さな巨人」だが、メンバーの中で唯一の大卒者となった。

同年春には、小学校時代に在住していた埼玉県富士見市で『ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~』が開催された。これは、前年より市のPR大使に就任していた縁で実現したものである。有安は同市にある東武東上本線・ふじみ野駅の一日駅長も務めた。

同年夏には、それまでのロングヘアをばっさり切り、ショートボブに。ソロアーティストとして東名阪ツアー『ココロノセンリツ ~Feel a heartbeat~ Vol.1』を開催し、新たなヘアスタイルとともにピアノ演奏をサプライズ披露した。

同年秋には、きゃりーぱみゅぱみゅや和楽器バンドらも出演の『宗像フェス』にソロで参加し、7曲を披露した。

■出演
・ドラマ
フレンチポテトカップ(1999年、よみうりテレビ)奈津美 役
土曜特集ドラマ 至上の恋~愛は海を越えて~(2001年、NHK)由梨 役
月曜ミステリー劇場 ペットシッター沢口華子の事件簿(2001年、TBS)恵 役
サントリーミステリー大賞スペシャル 時の渚(2001年、テレビ朝日)茜沢裕美(幼少期) 役
火曜サスペンス劇場 親父(2002年、日本テレビ)木暮めぐみ 役
SMAP×SMAP特別篇 サランヘヨ愛の劇場の愛の唄「ケンボハセヨ~幸せになれよ~」(2002年、フジテレビ)栗木幸 役
はぐれ刑事純情派 第15シリーズ第25話(2002年、テレビ朝日)中里絵美 役
金田一少年の事件簿SP(2005年、日本テレビ)湊青子(幼少期) 役
金曜エンタテイメント 奥様は警視総監(2006年、フジテレビ)橘勝気 役
ドラマ30 がきんちょ~リターン・キッズ~(2006年、毎日放送)辻麻由香(少女期) 役

・情報・教養・バラエティ番組
ロンブー龍(2001年、日本テレビ)
ティンティンTOWN!(日本テレビ) - 松浦亜弥が有安の友人宅に来ることになり収録を観に行った際、その家の子どもとともに出演。
ポンキッキーズ21(2004年4月 - 2005年3月、フジテレビ)- シスターラビッツ・モモカとして出演
はなまるマーケット夏休み自由研究 佐藤弘道さん直伝「親子体操」(2006年8月18日、TBSテレビ)- ドラマ「がきんちょ」の出演子役として出演
インパルスが徹底調査! キッズ大ブレイク がきんちょ~リターン・キッズ~の秘密!!(2006年7月31日、毎日放送)
スッキリ!!学校って、なに?(2007年8月2日、日本テレビ)- EXPGの生徒の一人として出演
めちゃ×2イケてるッ! いい意味でヤバイっす オカザイルスペシャル(2007年10月6日、フジテレビ)- EXILEのキッズ・ダンサーの一人として出演
めちゃ×2イケてるッ! 秋の未公開スペシャル オカザイルトレイン完成への道(2007年11月10日、フジテレビ)- 同上
U・LA・LA 09人気デパートバレンタインチョコ特集(2009年2月2日、MXテレビ)- P‐Aの新メンバーとして出演
玉ニュータウン(2011年12月16日、テレビ埼玉)
めざましテレビ(2013年6月21日、フジテレビ) - 「めざましじゃんけん」のコーナー
めざましテレビ(2016年11月30日、フジテレビ) - 「広人苑」のコーナーでソロライブに密着
きくちから(2015年9月5日・10月24日・2016年3月31日、フジテレビNEXT)
あたしの音楽(2015年11月28日、フジテレビNEXT)
世界ふしぎ発見!(2016年1月30日、TBSテレビ) - トップ賞を獲得
HOT WAVE(2016年6月19日・2017年10月8日、テレビ埼玉)
関西私鉄沿線ぶらり旅(2016年7月2日、テレビ大阪) - 天童よしみと出演
マチコミ(2016年8月22日、テレビ埼玉)- 1日スペシャルパーソナリティ

・ラジオ
ミュ~コミ+プラス(2013年4月16日深夜・2016年6月8日深夜、ニッポン放送)
真夜中のハーリー&レイス(2014年3月25日深夜、ラジオ日本)
ヤングタウン日曜日(2016年3月20日、MBSラジオ) - 笑福亭鶴瓶の番組にサプライズゲスト出演
マイプレイリスト(2016年6月5日、ニッポン放送)
ミューコミプラス(2016年6月8日、関東-ニッポン放送)
ももクロ有安杏果のオールナイトニッポンR(2016年6月11日深夜、ニッポン放送)
武部聡志のSESSIONS(2016年6月19日、JFN系列)
イルカのミュージックハーモニー(2016年6月26日、ニッポン放送)
One More Pint!(2016年7月6日、NACK5)
ヒャダインのガルポプ!(2017年10月13日、NHK-FM)

・映画
Looking For(1998年) - 津川雅彦と丘みつ子の娘役として、劇中の写真に登場
岸和田少年愚連隊 Going My Way(2003年)土方由紀(幼少期)役
銀のエンゼル(2004年)小林かおり役

・DVD
スプラッシュ! Vol.1(2004年)尾崎亜矢(幼少期)役 - ROUND1配布DVD
EXILE LOVE(2007年) - DISK3にバックダンサーとして出演
EXILE CATCHY BEST(2008年) - DISK2にバックダンサーとして出演
P-A 100年有効の約束(2009年)
P‐A スタ☆フェス vol.2(2009年)
P-A LAST LIVE ~100年有効の約束~(2009年、数量限定)
邪道外道デビュー25周年記念DVD(2014年) - 有安のファンを公言するプロレスラーの邪道の作品にシークレットゲストとして登場

・ミュージック・ビデオ
林明日香「小さきもの」クミ役(2003年)
SMAP「友だちへ~Say What You Will~」(2005年)
EXILE「Choo Choo TRAIN」(2008年)
EXILE「銀河鉄道999」(2008年)

・書籍
Lemonteen Plus Vol.1(2003年)
Prolog Vol.29(2006年)
ピュア☆ピュア Vol.57(2010年)
Quick Japan Vol.99(2011年)Vol.105(2012年)Vol.116(2014年)- Webでの追加記事『深夜4時1分の、有安杏果』も参照
My Melody My Sweet(2012年)
Goo Bike 2012年8月20日号 - 表紙写真も
ビッグコミックスピリッツ 2014年1月22日号 - 「てんかすトリオ」として出演。表紙写真も
ビッグコミックスピリッツ 2015年22・23合併号 - 「チームよつば(有安、安本彩花、廣田あいか、坂本遥奈(チームしゃちほこ))」として出演。表紙写真も
BRODY 創刊号(2016年)- スペシャル・インタビュー「ココロノシンソウ」
CAPA 2017年6月号 - カメラに関するインタビューを掲載。表紙・裏表紙写真も

・CM
ジャストシステム「花子9」(1998年)
トミー「テレタピーズ ぬいぐるみ」(1999年)
P&G「漂白剤エース」(2000年)
イトーヨーカ堂「夏のバーゲンセール」(2000年)
マスターフーズ「カルカンデリカスタイル カルカンタン」(2000年 - 2001年)
パナソニック「3CCDデジカム」(2001年)
ミツカン「おむすび山」(2001年)
セガトイズ「歌って踊ろうアンパンマン」(2001年)
ジャスコ(現・イオン)「お歳暮」(2001年)
小林製薬「熱さまシート」(2001年 - 2002年)
日本マクドナルド『ハッピーセット』(2001年 - 2003年)
「マックロボ2」
「ファービーの森」
「ハッピーの輪広がる!」
「ライオンキング」
イオン(2002年 - 2004年)
「2002イオンフェスティバル・浴衣」
「新学期準備フェア」
「DVDTV」
ヱスビー食品「とろけるシチュー」「とろけるカレー」(2002年)
資生堂「スーパーマイルドシャンプー」(2002年)
任天堂「ポケモーション」(2003年)
王子ネピア「NEWドレミパンツ」(2003年)
デル・プラド「エンジョイ小学校英語」(2004年)
丸美屋「ポケモン ふりかけ&カレー」(2004年)
ハウス食品「プライムカレー」(2006年)
ダイワハウス(2006年)ミサキ役
東邦ガス「天然生活」(2006年)
コルゲンコーワ「うがい薬」(2008年)
セガトイズ「デコッチャオ」(2009年)

・その他
新日本プロレス『WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム』(2016年) - 有安の熱狂的ファンである邪道とともに第0試合に登場し、邪道の応援などを行った。邪道はこの試合(1分時間差バトルロイヤル ~ニュージャパンランボー~)で優勝した。
富士見市PR大使(2016年5月1日から2年、無報酬)。
ふじみ野駅一日駅長(2017年4月5日)
埼玉県警察一日交通部長(2017年9月25日)

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