<メガネからコンタクトレンズへ>移行していいのは何歳から?実は法律上の年齢制限はなくて…
2026.05.06 10:25
提供:ママスタ☆セレクト

基準が明確ではない、個人差がある。さまざまな理由によりタイミングを決めかねることってありますよね。今回寄せられたのは、お子さんの視力矯正アイテムに関する相談でした。
『高2になる長女と中3になる長男、2人とも普段はメガネをかけています。そろそろコンタクトレンズに移行してもいいかなと考えていますが、どのタイミングがいいのでしょう』
投稿者さんの2人のお子さんは、日常的な視力矯正にメガネを使用しているのだそう。しかしそろそろコンタクトレンズに移行してもいいかなと思い立ったようですね。子どものコンタクトレンズの使用開始時期には、適切なタイミングがあるのでしょうか。
コンタクトレンズ、法律上の年齢制限はない
政府広報オンラインのコンタクトレンズに関する資料を紐解いても、日本の法律的には、コンタクトレンズ使用開始の年齢制限は設けられていないようでした。しかし、コンタクトレンズは「高度管理医療機器」に分類されているため、適切な使用が推奨されています。適切に使用されない場合、重篤な目の障害を引き起こす可能性もあるのだそう。
参考:政府広報オンライン|コンタクトレンズによる目のトラブルにご注意を!
重要なのは年齢ではない
日常使用の場合は、自分で着脱できる、洗浄・衛生管理ができる、万が一のトラブルに対応できることが条件となりそうです。子どもの性格や特性を十分理解したうえで判断したほうがいいでしょう。年齢ではなく、自己管理ができるようになった段階が望ましいと言えそうです。
親のサポートの元、適切な管理も必要
自治体による注意喚起もされているようです。大阪市の公式サイトでは以下のような注意喚起をおこなっていました。
・購入前に眼科医の診察を受ける
・定期的な検査を受ける
・異常があればすぐに使用中止する
・添付文書の把握・理解、使用方法を守らせる
このような注意喚起を見るに、保護者がキチンと適切な管理のアドバイス・サポートができる時期かどうかも、子どものコンタクトレンズ使用開始時期を決める判断材料となりそうです。
参考:大阪市|コンタクトレンズの適正使用について
ママたちの声
それでは実際に、投稿者さんの疑問に対して寄せられたママたちの声を見てみましょう。
まずは子どもの意思確認を
『本人たちがコンタクトレンズにしたいと言い出すまでは、メガネだけでいいと思うよ。ワンデー(1日使い捨てコンタクトレンズ)でも、目に負担はかかるんじゃないかな』
『本人がコンタクトレンズにしたいと言い出して、眼科に自分から行くと言い出すまでは変えなくていいのでは。眼科に行くことすら面倒くさがるような子が、毎日キチンとコンタクトレンズを医療器具だと自覚して扱うとは思えないよ』
ママたちの声で目立っていたのは、子ども自身がどうしたいと考えているかを問う声でした。投稿者さん自身も旦那さんも、メガネとコンタクトレンズを併用しているため、子どもたちにもと考えたのかもしれません。しかし、最終的には子どもの自己管理な部分も大きくなりますよね。まずは子ども自身がコンタクトレンズに移行したいかどうかを確認したほうがよさそうです。
高校生デビューはひとつの目安?
『うちは男2人だったけど高校生のときにコンタクトレンズにさせた。だから高校デビューはいいタイミングではないかな』
『中2までは授業によってメガネをかけるくらいで、普段は必要なかった。でも高校入学をきっかけにコンタクトレンズに変えたよ』
ママたちの声を見ると、お子さんが高校生になったタイミングや、高校生でコンタクトレンズデビューをしたと言った声が目立ちました。高校生ともなれば自己責任で行動してくれることも増えますので、親の不安も多少は軽減されるかもしれませんね。コンタクトレンズを使用しているお子さんも周りに増えそうですし、タイミングとしてのひとつの目安にもなりそうです。
わが子の管理能力次第で開始時期を検討しよう
基本的には年齢よりも、医療機器である「コンタクトレンズ」を適切に扱えるかどうかが、使用開始時期を決める判断材料となりそうです。つまり、子どもでも正しく管理できるのであれば、早くから使用開始しても問題ないケースもあります。逆に、大人でも管理できない人には、コンタクトレンズは勧められないと考えればわかりやすそうです。コンタクトレンズの使用をスタートしてから、「やはり面倒くさい」と子どもが言うのであれば、メガネ生活に戻すという選択肢もあります。まずはお子さんの意思確認をおこない、最寄りやかかりつけの眼科医で診察・相談を受けるところからはじめてはいかがでしょう。
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・イチエ
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