<グミが500円!?>駄菓子屋で「10個までいいよ」と言ったら合計4000円に!撤回していい?
2026.03.31 13:25
提供:ママスタ☆セレクト

子どもとの約束を守ることは親子の信頼関係にも大きく影響しますよね。子どもに一度約束した手前、前言撤回をしないように心掛けているママもいるでしょう。そうしたなか、ママスタコミュニティには「駄菓子屋で〇個まで好きなものを買っていいよと言って、持ってきたのが高くても買う?」という質問が寄せられました。投稿者さんは先日、園にお子さんを迎えに行った帰りに新しくできた駄菓子屋さんに立ち寄りました。
『そこまで高いものはなかったから「10個までなら好きなものを買っていいよ」と言った。そしたら、6cmくらいの動物の形をしたグミを7つ入れて、残り3つはラムネとヨーグルトのお菓子2つを選んでた。問題はグミが1個500円だったこと。思った以上に高いうえに7個入れられて正直焦った。10個までならOKをした手前、値段を見てダメと言うべきなのか、「予算オーバーだからグミは〇個にしてほしい」と言うべきだったのか、グミは今回はなしと言うべきだったのか迷いに迷い払ったけれど、こういうときどうするんだろうか』
子どもが大好きなお菓子を「〇〇円まで」、「〇個まで」という約束のもと自由に選ばせるのは、子育てにおけるよくある光景ですよね。しかし投稿者さんは個数を指定してしまった手前、1個500円のグミを7つも選んだお子さんに対して前言撤回ができずに最終的にはお金を支払ったそうです。しかし後になってから「どう言えばよかったのだろうか」と悩み、ママたちに意見を求めていました。
しっかり説明して謝罪すれば納得するのでは?
『グミ1個に500円は払いたくないな。素直に「好きなのをって言ったけどグミは高すぎるから1個だけね。ごめんね」って謝るかな』
『もし投稿者さんの立場なら「約束通り買ってあげたいけどグミ高くて特別だからごめん。今日は1個にしてくれる? どの動物が1番いいか選んでもらえる?」って、とりあえず子どもと交渉してみる』
『うちは私も子どもも大きなグミ7個も食べられないから、同じ状況ならとりあえず半分くらいに減らして「もっと食べたい!」ってなったら「また買えばいいよ」って言う』
投稿文を読む限り、投稿者さんは500円のグミを7個とラムネとヨーグルトも買ったそうですから4,000円ほどのお会計を支払ったのでしょう。お子さんは「10個まで」という投稿者さんの約束通りに駄菓子を選んだので何も責められることはしていないものの、家計支出的には大きく痛手ですよね。この投稿文に対してママたちからは「私ならこのグミは高いから1個にしてねって言う」、「子どもに謝って交渉する」といったコメントが寄せられていました。子どもに何の理由もなく「7個もダメ!」と突き放すのではなく、想定よりも高かったという事実を説明したうえで、1個だけを選ばせるというのは誠実な対応ですよね。子どもも幼稚園児くらいであれば、ママがしっかり説明して最初の発言を撤回することを謝れば納得してくれるのではないでしょうか。
駄菓子屋は合計金額を決めたほうがいい
『駄菓子屋だと計算が簡単だから、300円までって決めたら子どもは考えながらだいたい300円で買ってたよ。幼稚園のときからそう教えてたから』
『「10円が何個で100になる? それが3回あるんだ」って理解してたよ。金額で教えたら? 案外簡単だよ』
『〇個までって決めたことないや。200円までって毎回金額で決めてる。園児の頃は一緒に計算しながら』
一方で投稿者さんが今回駄菓子屋さんで「10個まで選ばせる」という買い方について、そもそも「個数で買ったことはない」という意見がありました。個数を条件にするよりも「200円まで」、「300円まで」とその値段でおさまる範囲の駄菓子を選ばせるほうが、算数の勉強にもなるのではないでしょうか。投稿者さんとしては「まだ幼稚園児だから大きな数の計算ができないだろうな」と思って、個数で選ばせようとしたのかもしれませんね。しかし一緒に計算したりすることで、お子さんも一生懸命考えながら駄菓子選びをすることでしょう。
駄菓子に限らず、買い物に連れて行くのは教育の場として最適だよ
『うちもそういうときは金額で伝えてる。幼児でもいくらまでって言えば一生懸命考えて買うよ』
『普段から買い物に連れて行って、お菓子を買うときの金額を決めていると、自然と許容範囲を学ぶよ』
『「ごめんね、これは高くて沢山買えないからこれは1個だけにして。これ1個で〇〇が買えるんだよー。今度6回行こうね」と納得してもらう』
昨今の物価高でお子さんのほしいお菓子を思う存分買ってあげられないのは親として申し訳ない気持ちになることもあるでしょう。しかし「決められた値段の範囲で物を買う」という行動は算数の勉強だけでなく、経済教育としても適切ではないでしょうか。駄菓子屋に限らず、普段からスーパーやコンビニでも子どもと一緒に買い物をして親が値段を考えながら買ったり、一緒に品物を選んだりしているママたちがいました。そうすることで「お菓子は1度の買い物でこのくらいの金額ならいいんだな」、「このお菓子はこれくらいの値段なんだな」という金銭感覚が自然と身につくのでしょう。
また今回の件に関してはグミ1個の500円という金額を、ほかの知っているお菓子や食べ物で説明して諦めさせるというコメントもありました。こうすることで「このグミ1個で別のあの食べ物が買えるんだ」と納得感も出てきますよね。買い物のときにお菓子をねだられて諦めさせるというのは子育てあるあるですが、そうしたピンチをチャンスに上手に変えていくと、子育ても楽しくなっていくようです。
文・AKI 編集・みやび イラスト・マメ美
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