<私、お荷物?>1人でできる業務を2人で分担する職場に困惑…辞めて転職するほうがいい?
2026.03.16 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

職場で「なんだかモヤモヤする」と感じる瞬間は、人間関係だけでなく、業務のあり方から生まれることもあります。今回寄せられたのは、「明らかにひとりでこなせる仕事を、ふたりでやっている」ことへの違和感に悩む投稿でした。
『元々Aさんがひとりでしていた業務を、Aさんの休職をきっかけに私が引き継ぎました。半年後にAさんが復帰し、現在はふたりで同じ業務をしています。業務量的にはひとりで十分。でも他に任される仕事もなく、上司の指示でふたり体制のままです』
投稿者さんは仕事を辞めたいわけではありません。ただ、「自分は必要ないのでは」と感じてしまい、続けるべきか悩んでいると言います。
『仲が良ければ協力できたと思うけれど、報連相もうまくいかず、同じ作業を同時にしてしまうこともある』
上司はそんなちぐはぐな状態をわかっているはずなのに、見て見ぬふりをしていると感じるそうです。モヤモヤを抱えたままでは、毎日会社に行くのも苦しくなってくるかもしれません。
会社がいいなら、それでいいのでは?
まずあったのは、「会社が現状を良しとしているなら気にしなくていい」という意見でした。
『上司がそれでいいと言っているなら、問題ないのでは?』
『会社はわかったうえで採用しているはず』
『なんとなく感じる圧的なものがあるのかな? 「復帰したし、もういらないけれど雇ってしまったしな」のオーラとか。それがないなら別に気にすることもない』
『辞めろと言われていないなら、そのままでいいと思う』
会社側が人員配置を決めている以上、個人がその責任を負う必要はないのでしょう。投稿者さんの旦那さんも、「給料は同じで仕事量が減ったならラッキーだと割り切れば?」と話しているそうです。ただ、それでも心の引っ掛かりは消えずに、投稿者さんは悩んでいるようで……。
転職を考えるのもひとつ
一方で、環境が合わないなら転職してもいいとの意見も一定数ありました。投稿者さん自身も、「私はプライドが高いのだと思います。私がいなくても困らない職場より、必要とされる場所で働きたい」と本音を明かしています。待遇や通勤距離には満足しているものの、Aさんの復帰を理由に辞めるのは悔しい……そんな葛藤が伝わってきますね。
『私なら転職活動する』
『相手をどうにかするのはムリ。少ない労力でお金をもらうと割り切れないなら、次を探すしかない』
『やる気がある人ほど、今の環境はしんどい』
時間をもて余すことが苦痛な人にとっては、業務量の少なさそのものがストレスになる場合もあるようです。
『昨日1時間だけですが同じ状況になりました。私ひとりでできるのに、上司が他の方に残業させてまでふたりでやらされて……。仲良くないからしんどい気持ち、よくわかります。たった1時間ですらキツいと感じたので、私がその立場なら辞めます』
『そんなに働く意欲があるなら、ガツガツ働ける場所に行った方がイキイキと輝ける気がする』
今のモヤモヤよりも転職活動の方が面倒なら、現状維持でいいのでしょう。会社が良しとしていても、働く本人の居心地が悪くては、モチベーションが下がってしまいますよね。しかし少ない仕事を時間稼ぎすることが苦手なら、転職を考えてもいいのかもしれません。
実は休職・退職のリスクヘッジかもしれない
別の視点として挙がったのが、会社側のリスク回避という考え方です。
『急に休まれたときのために、ふたり体制にしているのでは?』
『私はふたりでやっていた作業をひとりでやらされている。リスク回避にもなるし、ふたりがいいと思うよ』
『会社はリスク回避目的でふたりに同じ業務に入れているのでは? 急に休まれたら困るもの。そもそもAさんは会社からの信用がないのかもよ』
ひとりに任せ切るより、常にふたりが把握していた方が安心と考える会社も少なくないのでしょう。もし余裕があるなら、「他の業務を任せてほしい」と上司に相談するのも手かもしれません。
ステップアップの準備期間と捉える
今すぐ辞めるか残るかの2択ではなく、将来への準備期間と捉える意見もありました。
『働きながらスキルを身につけて、ランクアップを目指すのもアリ』
余裕のある業務量だからこそ、資格取得やPCスキルの向上に時間を充てることもできます。転職するにしても、在職中に動く方が気持ちに余裕が生まれそうです。
「ふたりもいらない仕事」をどう受け止めるかは、人それぞれです。割り切れる人もいれば、自分の価値を感じられず苦しくなる人もいるでしょう。大切なのは上司と相談して、「ふたりで仕事をする理由」に納得できるかどうかではないでしょうか。そのうえで、残る・動く・準備する、どの選択が自分に合うのかを考えていくことが、後悔しない1歩につながるのかもしれません。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・猫田カヨ
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