<無責任?>「成績が悪い子に共通する親の特徴」が専門家によってバラバラ…放置か介入か、正解は?
2026.03.04 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

子どもの勉強習慣は、幼いうちから家庭で作っておくことが大切。そうわかっていても、子どもがなかなか言うことを聞いてくれずに困っているママもいるのではないでしょうか。ママスタコミュニティには「子どもの勉強は介入型? それともほったらかし?」として、小学生2人を子育て中の投稿者さんからこんな投稿がありました。お子さんたちは勉強嫌いで、投稿者さんがガミガミ言いながら横についていないと勉強しないそうです。
『仕事をしているので、子どもの勉強に割く時間がなく、「早くやってよ!」とブチ切れて怒鳴り散らしています。よくないと自分で思っていますが、それで何とか2人とも学校の勉強についていけています。先日、元教師のYouTuberが「成績が悪い子に共通する親の特徴」を配信していて、「子どもの自主性に任せています」と言う親の子ほど、成績が悪いと言っていました。「やっぱり介入しないとダメよね」なんてちょっと得意げだったんですが、後日また別のYouTuberが「戦略的ほったらかし」を紹介していました。勉強ができる環境を整えてやり、あとは本人に任せると。怒鳴りまくるのはよくないと私も思っています。しかしうちの子は環境を整えて、知的好奇心を満たしても、やっぱり自主的に勉強しないと思うのです。ほったらかしにすれば宿題すらやらず、ゲームやYouTubeばかり見ています。もう何が何だかわからなくなってきました。皆さんは介入しますか? ほったらかしですか?』
お子さんたちが全然勉強をやらないので、ガミガミ怒鳴ってしまうという投稿者さん。しかし言い続けなければゲームやYouTubeばかりになってしまうので、子どもたちの勉強に介入するしかない状況です。そんななかで「自主性に任せたほうがいい」という意見と、「ほったらかしでいい」という相反する意見を目にして、どちらを採用したらいいのかわからなくなったと悩みを綴っていました。
「勉強しなさい」とガミガミ言う?ほったらかし?
『小3の夏休み前まではガミガミ介入していたけど、子どもとの関係が悪化しすぎてまずいなと思ったので、紙学習もタブレット学習も丸つけを自動でしてくれるものに変えた。子どもも私もストレスがなくなって、より自主的に学習するようになったよ』
『小学校までは内申とかテストもそこそこだったから、一切勉強しなさいとは言わなかった。中学の二学期の期末を見て衝撃! なんとなくできると思っていたのに散々だった。やっぱり中学は勉強の難易度が上がって、ほったらかしで自主性なんかじゃ乗り越えられない』
小学校低学年のうちは、学校から出されている宿題をきちんとこなしているかのチェックをしたり、声かけをしていたというママたち。がっつり介入して勉強を教えたり、宿題以上のワークをやらせたりといった厳しい管理というよりは、「宿題をしなさい」と声かけしたり、学習習慣をつけるための優先順位や家庭内ルールを作ったりといった行動をしているようです。
それが小学校高学年くらいになると、宿題の量が増えたり、難しい単元が出てきたりして、少しずつ介入の仕方も変わってくる様子です。「今までそこまで勉強しなさいと言っていなかったけど、中学校からはしっかり見ているよ」「高学年になって学童をやめて、友達との遊び優先になる時期から厳しめに言うようになった」といったコメントもありました。一方でガミガミと「勉強しなさい」と言いすぎたことで親子関係が悪化したり、子どもが反抗して逆に勉強しなくなったというケースも。
ネット情報よりわが子の性質や家庭に合わせて
『子どもの性質によるから、ネットの情報はあくまでも参考程度にしつつ、自分の家庭に合わせて吟味した方がいいと思う。 あの人がこう言ったから介入、いや放置、ではなく』
『「ほったらかしているよー」とか「うちは勉強しなとか言っていないよー」を真に受けると痛い目を見るよね』
どの程度、子どもの勉強に親が介入すべきなのか。これは子どもの性質や勉強の得手不得手、親の考え方、すでに持っている勉強習慣、普段の生活などさまざまな事情があるので、一概に正解は言えないでしょう。ママたちからは、投稿者さんが動画を見て正解を導き出そうとしている点について「ネットの情報や誰かの成功体験は参考程度にして、自分の子どもに合うやり方を見つけたほうがいい」というアドバイスもありました。
プロに任せたほうがうまくいくかも
『自主的にやらないなら家庭教師を雇うのがおすすめ。親が教えるのは関係性も相まってなかなか難しいので、他人に任せている』
『介入しようにも教えられるタイプではないから塾任せだよ。ガミガミ言ってやらせたところで頭に入るのかな? うちは「課題は終わった?」くらいしか声かけしていなくて、そのうちなぜか急に勉強好きになっていたけど、やっぱり独学ではなかなか身にならなくて。同じ時間勉強するならプロに教えてもらうのがいいよね』
たとえば「子どもの勉強は放置でいい」と言っている人がいた場合、その人の子どもは自主的に勉強して成績もいいのかもしれません。しかしそれはひとつの成功体験であって、すべての子どもに当てはまるわけではないでしょう。大事なことはわが子の性格や今の成績などと向き合い、他人の言葉よりも、自分自身のポリシーや信念を持って取り組むことではないでしょうか。
投稿者さんが教えることが難しいのであれば、塾や家庭教師などプロの力に頼るのもいいでしょう。今回は小学生のお子さんがいるママたちから、リアルな家庭内での勉強習慣や親の声かけについてコメントが寄せられました。放置と介入のどちらがいいかという二極化ではなく、お子さんたちに合った勉強のやり方を親子で模索できるといいかもしれませんね。
文・AKI 編集・有村実歩 イラスト・善哉あん
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