村重杏奈、宮脇咲良は「ビジュがどんどん上がって…」長年追いかけてるSAKURAへの想い明かす

LE SSERAFIMのSAKURAをIZ*ONE時代から追いかけてきた村重杏奈が、彼女への想いと東京ドーム公演への期待を明かした。
【映像】「ビジュがどんどん上がる」プライベートな宮脇咲良(写真あり)
11月15日(土)、特別番組『Grats on LE SSERAFIM -Road to TOKYO DOME-』が放送。2022年にデビューした韓国の5人組ガールズグループ、LE SSERAFIMが世界18以上の都市を回る初のワールドツアーのアンコール公演として、11月18日、19日に初めて東京ドームのステージに立つ魅力を、大ファンである村重杏奈とトレンディエンジェル斎藤司の2人が語り尽くす内容となっている。
番組内では、村重は東京ドーム公演が発表された際の盛り上がりについて振り返り、埼玉スーパーアリーナでのライブ最終日に、今回の公演が発表されメンバー同士で涙する当時の様子を映した映像が流れた。村重は「(ドーム公演発表の映像が)急に流れて、ファンはもう大興奮で泣いていて、ドームの期待度がかなり上がった」と言い、「みんな言ってたんですよ!『ドーム立ちたい』って。だからファンからしたら今日発表あんのかな?それともないのかな?みたいな。もうソワソワ状態で」と当時の盛り上がりを説明。また、斎藤が舞台が終わった後の楽屋に戻ってくる時のメンバーのリアクション映像がInstagramに上がっていることに言及すると、村重は「これ見たわ!」「可愛い」と興奮していた。
メンバー内で盛り上がる映像を見ながら村重は「YUNJINが変なんですね。面白い女なんですよ」とコメントし、斎藤も「YUNJINやばいよね。もう根アカでね」と同意。さらに村重は「SAKURAもやっぱビジュがどんどん上がってって…いや最高ですね」と、SAKURAの美しさが進化していることにも言及した。村重はIZ*ONE時代(韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』から誕生した12人組ガールズグループ)からSAKURAとCHAEWONを追っていることを明かし、IZ*ONEは活動期間が2年半という期限があったため、「ドーム立ちたい」という夢は叶わなかったと説明。それゆえ、LE SSERAFIMとなってのドーム公演は、「かなりSAKURAを中心に気合が入ってんじゃないかな」と期待を込めていた。

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