永野芽郁「MAMA」レッドカーペットにサプライズ登場 美背中際立つブラックドレス姿【2024 MAMA AWARDS DAY2】
2024.11.23 13:38
views
女優の永野芽郁が23日、京セラドーム大阪で開催されたK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」のレッドカーペット(全世界で生中継)に登壇した。
永野芽郁、ほっそり二の腕際立つノースリーブドレス
永野は、スパンコールが輝くホルターネックのブラックドレスで美しい背中のラインや白い素肌を披露。「アニュハセヨ!」と元気よく挨拶し、司会の「お会いできて光栄です」という日本語には笑顔で「ありがとうございます」と答えた。永野は「MAMA」参加の感想について「今初めてここに来て世界中から沢山のファンがいらっしゃっていてすごく熱気を感じています」とワクワクを募らせている様子。最も楽しみなことを聞かれると「1番を決めるのは難しいですけど、素敵なアーティストの皆さんのパフォーマンスを見るのを楽しみにしています」と期待していた。
日本に来たグローバルなファンにおすすめしたい食べ物として「少しずつ寒くなってきたので、私の好きなラーメンを食べて欲しいです」と可愛らしく回答した永野。最後は、韓国のファンへのコメントを求められ「アニュハセヨ!チョヌン永野芽郁イムニダ マンナソパンガッスムニダ サランヘヨ~!(こんにちは、私の名前は永野芽郁です。お会いできて嬉しいです。愛してます!)」と韓国語での挨拶も披露していた。
永野芽郁・SEVENTEEN・aespaら豪華集結
2日目のレッドカーペットには、パフォーミングアーティストのaespa(エスパ)、INI(アイエヌアイ)、(G)I-DLE(ジーアイドゥル)、SEVENTEEN(セブンティーン)、ZEROBASEONE(ゼロベースワン)、BIBI(ビビ)、MEOVV(ミャオ)らが登場した。「2024 MAMA AWARDS」
1999年にMnet「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言して「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」に生まれ変わり、2022年にリブランディングを行い、韓国音楽産業の成長とともに着実に進化を遂げてきた「MAMA AWARDS」。今年の授賞式全般を包含する「2024 MAMA AWARDS」のコンセプトは「BIG BLUR:What is Real?」。産業間の境界が崩れることを意味するビッグブラー時代が到来し、様々な音楽、文化、好みなどが曖昧になった境界の中で融合して誕生した“世の中になかったNew Thing”を披露するという抱負が込められている。25周年を迎えた「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継された。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
LE SSERAFIMサクラ、ノースリーブ&胸元開きの大胆衣装で美スタイル披露「完璧スタイル」「息を呑む美しさ」の声モデルプレス -
「4歳から家族バンドで活動」「福祉活動もしてきた」異例の経歴を持つイケメンドラマ―が話題、ステージではお祈りタイムもABEMA TIMES -
「ボイプラ2」から誕生・ALD1、ファンダム名&リーダー決定モデルプレス -
2PMオク・テギョン、結婚を発表「長い間、僕を理解し信じてくれた」直筆手紙で報告モデルプレス -
IVEウォニョン&イ・ジュニョン「MUSIC BANK」2日間MCに決定 サプライズステージの予定もモデルプレス -
高校時代の動画が大バズりし爆発的再生回数記録!「あの人なんだ!」会場騒然、本番ステージで激しいパフォーマンスABEMA TIMES -
かつて大人気アイドルグループだったメンバー、契約が終了し「これから何をすればいいのか…」バンドに賭けるもミス連発ABEMA TIMES -
【&TEAM韓国デビュー】HYBE社屋ラッピング・南山タワー特別点灯・初ポップアップ…韓国での盛り上がりを現地取材モデルプレス -
「TELASA FAVORITE GLOBAL ARTIST」誕生 K-POP授賞式「2025 MAMA AWARDS」生配信記念モデルプレス





