「変なヤツがいる」と言われ続けて―“韓国で最も有名な日本人”KangNamはなぜウケたのか?処世術と“逆輸入”の展望
2016.10.13 17:09
views
「変なヤツがいる!」――どこへ行っても決まってそう言われたという少年は、29歳の今“韓国で最も有名な日本人”と呼ばれる人気者だ。韓国のバラエティ番組で姿を見ない日はない、彼の名は滑川康男(なめかわやすお)、またの名をKangNam(カンナム)。モデルプレスは映画『ハッピーログイン』(10月15日公開)宣伝大使就任のために多忙なスケジュールの合間を縫って日本に帰ってきた彼を直撃、その“フツウじゃない”生き様と展望に迫った。
関連記事
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
TWICEモモ&ミナ、黒髪ロング&お揃いミニスカ衣装のダンス動画公開「双子みたい」「そっくり」の声モデルプレス
-
ILLIT、全員黒髪ボブの制服姿披露「新鮮」「ビジュ最高」と話題にモデルプレス
-
「仕事をしているのにあれはなし」TikTok撮影に夢中の美人ダンサーたちに非難の声「真剣にやって」ABEMA TIMES
-
「ボイプラ2」YUMEKI、チッケム再生回数でトップ独走 自己紹介動画にも「前代未聞」「無敵すぎる」と注目集まるモデルプレス
-
TWICEツウィ、母を顔出し公開 2ショットに「美人親子」「そっくり」の声モデルプレス
-
aespaジゼル、沖縄旅行中のプールショット公開「映画のワンシーンみたい」「美しすぎる」の声モデルプレス
-
「私の人生にはダンスしかなかったのに…」トラウマを克服しステージに立つも減点対象の“ワーストダンサー”に指名され号泣ABEMA TIMES
-
「キング・プリンスのために…」世界的振付師・リエハタ、愛息たちへの思いを明かすABEMA TIMES
-
世界で活躍する大人気ダンサー、衝撃イメチェン姿に絶賛の声「そのリップ似合うのキョウカしかいない」ABEMA TIMES