「変なヤツがいる」と言われ続けて―“韓国で最も有名な日本人”KangNamはなぜウケたのか?処世術と“逆輸入”の展望
2016.10.13 17:09
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「変なヤツがいる!」――どこへ行っても決まってそう言われたという少年は、29歳の今“韓国で最も有名な日本人”と呼ばれる人気者だ。韓国のバラエティ番組で姿を見ない日はない、彼の名は滑川康男(なめかわやすお)、またの名をKangNam(カンナム)。モデルプレスは映画『ハッピーログイン』(10月15日公開)宣伝大使就任のために多忙なスケジュールの合間を縫って日本に帰ってきた彼を直撃、その“フツウじゃない”生き様と展望に迫った。
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