モデルプレスのインタビューに応じた鶴房汐恩(C)モデルプレス

JO1鶴房汐恩、松井愛莉との胸キュンシーンで意識したこと デビュー後に変わった“考え方”とは<「ブルーバースデー」インタビュー>

2023.03.21 18:00

モデルで女優の松井愛莉とともにカンテレドラマ「ブルーバースデー」(毎週火曜深夜0時55分~※関西ローカル/dTV独占配信)でW主演を務めているグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の鶴房汐恩(つるぼう・しおん/22)が、モデルプレスのインタビューに応じた。今作で地上波ドラマ初主演を果たした鶴房が演じているのは、松井演じる尾崎花鈴が忘れられない初恋の相手・蒼馬准。物静かだが優しい優等生を瑞々しく体現し17歳と27歳の演じ分けも挑んでいる鶴房に、役作りへの想いからラブストーリーに挑んだ心境など、たっぷりと語ってもらい、“俳優・鶴房汐恩”に迫った。

鶴房汐恩&松井愛莉W主演「ブルーバースデー」

松井愛莉、鶴房汐恩(C)ドラマ「ブルーバースデー」(C)PLAYLIST/エイベックス・ピクチャーズ/カンテレ
松井愛莉、鶴房汐恩(C)ドラマ「ブルーバースデー」(C)PLAYLIST/エイベックス・ピクチャーズ/カンテレ
今作は、17歳の誕生日に想いを寄せる幼なじみ・准の“突然の死”を経験した花鈴が、何度も過去へとタイムスリップしながら、准の死の真相を突き止めて運命を変えるべく奔走するタイムリープ・サスペンス・ラブストーリー。

原作は、2021年に韓国でWEBドラマとして配信され、若い世代を中心に大人気となった韓国ドラマ「BLUE BIRTHDAY」。熱狂的なブームを巻き起こした韓国ドラマ「愛の不時着」プロデューサー:ユン・ヒョンギが手掛けた作品を日本版にリメイクした。

鶴房汐恩、韓国版をあえて観ないで撮影に挑んだ理由

鶴房汐恩(C)モデルプレス
― はじめに作品の見どころを教えて下さい。

鶴房:ラブストーリーなんですが、僕的にはラブストーリーというよりもサスペンス要素の方が強いというイメージに感じました。監督とお話して、あえて原作の韓国版を観ないで撮影に入ったので、リメイク版だけどあまりそれに囚われないで観て欲しいなと思っています。お話をいただいたときは、主演と聞いて緊張や不安が大きかったんですけど、撮影を重ねるごとに徐々に慣れていって普段の鶴房が出てきて(笑)、自分でも納得いく演技ができたかなとは思います。

― 原作を観ないということについて、監督とは具体的にどういうやりとりがありましたか?

鶴房:初顔合わせのときに監督の熱い想いをたくさんお聞きして、僕もそのときはまだ准というキャラクターがしっくり来ていなかったんですけど「原作にあまり囚われないで欲しい」と言って頂いて、自分のスタンスでまず突っ込んでみようと思いました。演じていて最初の頃は「ちょっとちゃうかな?」と思うこともあったんですけど、徐々に撮影を重ねるごとに掴んでいって慣れていった感じです。

鶴房汐恩/ヘアメイク:佐々木美香/Sasaki Mika スタイリスト:門馬ちひろ/Monma Chihiro 衣装クレジット:ブルゾン¥50600(トミー ヒルフィガー)・シャツ¥15400・靴¥38500(ともにトミー ヒルフィガー コレクション)/トミー ヒルフィガー カスタマーサービス その他私物(C)モデルプレス
鶴房汐恩/ヘアメイク:佐々木美香/Sasaki Mika スタイリスト:門馬ちひろ/Monma Chihiro 衣装クレジット:ブルゾン¥50600(トミー ヒルフィガー)・シャツ¥15400・靴¥38500(ともにトミー ヒルフィガー コレクション)/トミー ヒルフィガー カスタマーサービス その他私物(C)モデルプレス
― 役どころについて、自身と似ている部分や演じるにあたって難しかった点は?

鶴房:やっぱり17歳の准と27歳の准を演じて、17歳のときは子供っぽさを出すことが少し難しかったですし、27歳のときはそのままの部分もあれば10年間の貫禄じゃないですけど、年を取った分の落ち着きを表現するのが難しかったです。17歳の准は物静かでクールで、顔に感情はあまり出さないけど、学生の頃って反抗心というかイキリみたいなものがあると思ったので子供っぽさはどこかに意識しました。27歳は多少表情も柔らかくなって笑顔も増えていきましたね。

鶴房汐恩、俳優として成長を感じた瞬間

第7話(C)ドラマ「ブルーバースデー」(C)PLAYLIST/エイベックス・ピクチャーズ/カンテレ
第7話(C)ドラマ「ブルーバースデー」(C)PLAYLIST/エイベックス・ピクチャーズ/カンテレ
― 上手くいかないときに誰かに相談することは?

鶴房:監督とか共演者の方に「このセリフの言い方はどう思いますか?」とか聞くことはあるんですけど、やっぱり准の軸は僕自身が決めないと行けないので、徐々に自分の中で固めていきました。

― 俳優として成長を感じた部分は?

鶴房:元々普段緊張しないタイプなんですけど、ある重要な長いセリフのシーンですごく胸がギューっと締め付けられたんです。セリフを頭に入れたつもりなんですけど、パッとセリフが出てこなくなって「どうしよう、これあかんわ」と思って、でもやるしかないので色々なことを考えながら突っ込んで、そのときに「これが本当に緊張するってことなのかな」と思って…。そこを乗り越えたら一切緊張することなくできるようになりました。関西人なのでイントネーションだったりセリフの切り方だったり、難しいことはあってやっぱり役者さんはすごいなと思ったので、良い経験になりました。

あとはシリアスな泣くシーンを撮り終えたときは「よっしゃ、自分やりきった!」と思ったんですけど、監督が来て「良いね、准!」と言ってくれて気持ち良かったです。監督が本当に熱い方なので同じシーンを、何度も撮りながら、徐々に僕の中でも気持ちを作っていったんですけど、その過程があったから役に入り込めたのかなと思います。一発で決まることがほぼなかったので難しかったです。

鶴房汐恩「ちょっと汐恩が入っちゃったかも」苦労したシーンとは

鶴房汐恩(C)モデルプレス
鶴房汐恩(C)モデルプレス
― 今回松井さんとは初共演になると思いますが、他の共演者の方々も含めて印象に残っていることや思い出を教えて下さい。

鶴房:共演者の方々と向かい合って話すシーンが、すごく近くて、セリフを言い終わってカットがかかるまでずっとお互いの目を見ているときに、カットがかかる前に笑っちゃうことがあって、そこがちょっとダメだったなと反省です。准になりきれていなくてちょっと汐恩が入っちゃったかもしれない。こんな近いこと普段ないじゃないですか?ほんまにこんな近いんですよ(手を顔に近づけて表現)!ずっとこの状態なので、本当に笑わないようにするのが大変でした(笑)。

― 役に切り替えるためにはどんなスイッチがありますか?

鶴房:「絶対笑ったらあかん」と思いながら、カメラが回る前は目をつぶって目をバキバキにした状態にして集中します(笑)。一瞬の集中力が大事だと思うので泣くシーンのときはずっと泣いていると疲れるので本番に向けて調整していました。

鶴房汐恩、胸キュンシーンの撮影で監督に言われたこととは

鶴房汐恩、松井愛莉/第7話(C)ドラマ「ブルーバースデー」(C)PLAYLIST/エイベックス・ピクチャーズ/カンテレ
鶴房汐恩、松井愛莉/第7話(C)ドラマ「ブルーバースデー」(C)PLAYLIST/エイベックス・ピクチャーズ/カンテレ
― 27歳のシーンでは腕枕や胸キュンなシーンも多かったですが、撮影は順調に進みましたか?

鶴房:それはもう緊張しましたけど、撮影が始まったらモードが変わるので、「ここで緊張していたら役者じゃない」と思って頑張って切り替えていました。

― ラブストーリーを演じるにあたって準備したことや意識したことは?

鶴房:監督には「(演じているときは)花鈴を愛して欲しい。10年間も付き合ってきた彼女なので愛して接して欲しい」とずっと言われてきたので、愛すしかない、と思って演じました。

鶴房汐恩、OWV中川勝就との撮影エピソード

鶴房汐恩(C)モデルプレス
― 現場でハプニングなどはありましたか?

鶴房:いっぱいありました(笑)!撮影の順番が変わって、僕がセリフを覚えていったシーンと先に違うシーンを撮ることになって、そのときは焦りました。全部のセリフはなんとなく覚えているんですけど、細かい部分は撮影直前に入れていくタイプなので、こうなることもあるからあらかじめ全部覚えておかないといけないなと勉強になりました。

― 撮影していて、一番印象に残っているシーンは?

鶴房:花鈴の誕生日に「プレゼントちょうだい」と言われて自転車の鍵を渡すシーンがあるんですけど、そのときに「うぃ~」と無邪気に煽るところが好きです。自分に近かったからやりやすかったのか分からないんですけど、すんなり行った感じはあって、演じていて楽しかったです。

― 同級生の内田陽平を演じたOWV中川勝就さんとは、「PRODUCE 101 JAPAN」のオーディション時代も切磋琢磨された仲間だと思うんですが、撮影中はどんなお話をされましたか?

鶴房:仲良くなりました。オーディション中はあんまり話したことがなかったんですけど、やっぱりこうやって一緒になれたから徐々に仲良くなって「飯行きましょうよ」と話しています。勝就くんも演技がほぼ初だったので、お互いに「ここどういう感じで演じれば良いのかな」という話はしていましたね。

― では、鶴房さんの理想とする俳優像を教えて下さい。

鶴房:何でもする人。俳優さんだったら山田孝之さんが好きで、本当に色々な役をされているので尊敬していてそういう人になりたいなと思います。

― 特に影響を受けた作品などはありますか?

鶴房:「勇者ヨシヒコ」シリーズが好きです。だから僕もコメディとか色々な役に挑戦したいです。

鶴房汐恩、JO1メンバーの反応は…

鶴房汐恩(C)モデルプレス
― 主題歌であるJO1の新曲「Romance」についてどんな曲か教えて下さい。

鶴房:一言で言うと神曲です!主題歌ということは抜きにしてもすごく好きな曲で、僕の大大好きなJO1の「Blooming Again」という曲があるんですけど、それと肩を並べるか超えるかぐらいのレベルで本当に好きです。ストーリーにも合ったような歌詞やメロディーのミディアムバラードでドラマの終わりの良いタイミングで流れるのが本当にGoodです!

― 出演が決まってJO1の皆さんの反応はどうでしたか?

鶴房:やっぱり皆まだまだ少年なので恋愛ドラマに出るとなったら「うぃ~」みたいな(冷やかす)反応でした(笑)。

― 同じ時期にドラマ出演されているメンバーもいますが、演技についてお互い相談することは?

鶴房:相談したいなとも思ったんですけど、スケジュール的に忙しくてなかなか会えなかったです。たまに会えたときは相談というよりは撮影がどんな感じかという報告をしていますね。お互い大変なので支え合っている感じはありました。

鶴房汐恩、学生時代に打ち込んだ水泳

鶴房汐恩(C)モデルプレス
― 今作では高校生を演じられていますが、鶴房さんは学生時代、どんな学生でしたか?

鶴房:頭は良かったです(笑)!あとは友達と楽しいこと、面白いことを見つけるために普段から頑張っている感じでした。中学生のときはバイトもできないけど、高校生になったらバイトができるので、バイトをしながら友達と遊ぶ計画を立てて、典型的ではあるんですけど楽しい学生生活でした。部活は水泳を3歳から10年ぐらいやっていて、中学生のときにやめたんですけど…もうしないです(笑)。水泳が嫌いになったとかではなくて、選手クラスでよく大会に出ていたので、辛すぎて今はあんまり考えたくないという意味で。でも泳ぎたいしメンバーとプールの企画とかあったらもちろん僕の才能を発揮したいです。

― この作品は誕生日の事件をきっかけに始まりますが、印象に残っているご自身の誕生日のエピソードやプレゼントを教えて下さい。

鶴房:やっぱりデビューしてからはJAM(JO1のファンネーム)の方にいっぱいお祝いして頂いていることが印象に残っているんですけど、面白いエピソードで言うと、高校のときからの親友に「誕プレ渡したい」と言われてもらったのがジュース1本でした。それはめちゃめちゃ覚えています(笑)。

― 花鈴のようにタイムリープできるとしたら、戻りたい過去はいつですか?

鶴房:学生時代、水泳をせずにダンスをしておきたかったです。ダンスとか楽器とか今に繋がることをしていたら、と考えたことはあります。

鶴房汐恩が怒りを乗り越えた方法

鶴房汐恩(C)モデルプレス
― 最後に、准の死の真相には様々な悲しみの事実が隠されていると思うんですが、鶴房さんがこれまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」もしくは「怒りを乗り越えたエピソード」を教えてください。

鶴房:怒りは本当に無駄じゃないですか?イラッとすることはありますけど、怒るなんて体力の無駄遣いだし、バーッと言ったとしてもそのときの感情に動かされているだけなので、怒らなくなりました。大事なのは冷静になって考えることかな。極端な言い方にはなりますが「今怒ってかっこいいのかな」とか、そういうことを考えるようにして怒りを制御しています。

― 何をきっかけに制御できるようになったんでしょうか?

鶴房:きっかけが明確にあったわけじゃないですが、デビューしてからでしょうか。考え方自体が変わったのかもしれないですけど、冷静に話したら分かることが多いし、話し合いで解決できることも多いと学んだので、そういう考え方になっていきました。悲しいときは、僕はいつも「メンタル最強」と言っているんですけど、その言葉を唱える。自分よりもすごく苦労している方がいっぱいいると思うので「自分の悩みなんかほんまにちっぽけやな、どうでもええわ」と思います。

― ありがとうございました。

インタビューこぼれ話

時折身振り手振りを混じえながら臨場感たっぷりにインタビューに答え盛り上げてくれる姿が印象的だった鶴房。たくさんの取材に応じながらも、撮影中のハプニングを聞いたときには「まだ言ってないのは…ちょっと待って下さいね」と違うエピソードを一生懸命思い出してくれた。

最後の質問の回答に、「視野が広くてすばらしいですね」と感心すると、「はい、天才なので(笑)」と鶴房節も絶好調だった。(modelpress編集部)

「ブルーバースデー」第7話あらすじ(21日放送)

現在の花鈴(松井愛莉)は、部屋に置いてあった残りの写真3枚のうち、1枚が無いことに気づく。何者かが侵入して盗んだのだ。私以外に過去に戻れることを知っていて、准(鶴房汐恩)を殺した真犯人のことを知っている者がいる。過去を変えようとしている…。

花鈴は再び過去に戻り、いよいよ真犯人と対峙するのであった——。

鶴房汐恩(つるぼう・しおん/22)プロフィール

鶴房汐恩(C)モデルプレス
鶴房汐恩(C)モデルプレス
2000年12月11日生まれ、滋賀県出身。俳優としては、Amazon Prime Video配信ドラマ「ショート・プログラム」より「ゆく春」で主演を務めた。

2019年、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で、101人の練習生から勝ち抜いた11人で結成されたボーイズグループ・JO1として2020年3月にデビュー、2022年には「NHK紅白歌合戦」にも初出場を果たした。
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関連ドラマ

  1. ブルーバースデー

    ブルーバースデー

    2023年02月07日(火)スタート

    毎週火曜00:55 / カンテレ

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