JO1、アリーナツアーで「絆や成長を感じる」瞬間は?秋冬注目のファッション&夢を叶える秘訣も<モデルプレスインタビュー>
2022.10.23 14:30
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グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン/大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨)が8日、幕張メッセにて開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」(以下「GirlsAward」)に出演した。出演直後にバックステージでモデルプレスのインタビューに応じ、イベントでヘッドライナーを務めた感想や、秋冬注目のファッション、現在開催中のデビュー以来初となる全国アリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’」でのエピソードなどを語った。
同グループはイベントの大トリとして、スペシャルライブを披露。12日にリリースした大ヒット中の6THシングル『MIDNIGHT SUN』のリード曲「SuperCali」(読み:スパカリ)を含む4曲をパフォーマンスした。
鶴房:「GirlsAward」なのに“Boys”の僕たちが立たせて頂けてありがたいですし(笑)、まさかの最後に出させて頂いて、本当に会場の熱気もすごくて、僕たちも気合が入ったパフォーマンスができたと思います。
― 普段のライブとは雰囲気が違いましたか?
鶴房:雰囲気は違いますね。JAM(ファンネーム)以外の方も沢山いたので、皆さんを虜にできるように頑張りました。
金城:自分の中でフードの中にもこもこが入っているやつにハマっているんです。
川尻:フードの中にもこもこ…?
與那城:フードなんだけど、裏がめっちゃもこもこしているやつね。
金城:ボア!ボアフーディー!それが個人的に今気になっていて新しいのを買いました。今日も着てきました。
― 大平さんは?
メンバー:(「大平さんすごいですよ~」「小平中平大平」など囃し立てる)
大平:(メンバーに突っ込んで)ふざけないです。
メンバー:(笑)
大平:セーターをあまり持っていなかったのでセーターに注目しています。この前翔也と純喜くんと3人とお買い物に行って沢山買いました。お互い選んだりもします。
木全:巡りました。
與那城:誘ってよ~。
白岩:PERFORMANCE VIDEO(PV)も僕たち史上最短で1000万回再生を達成しましてびっくりしているのが素直な気持ちなんですけど、そうやってJO1のパフォーマンスを沢山の人に見てもらえる機会が増えたことがすごく幸せなので、今日もこの機会が特別な時間だったなと思います。なので『MIDNIGHT SUN』注目して下さい。
― 今までの楽曲とは違うなと感じる反響はありますか?
白岩:振り付けを今まで以上に真似して頂いているのを僕ら本人も見るので、そういう真似しやすい振りや中毒性のあるメロディーと歌詞が良かったんじゃないかなと思います。
與那城:地方ごとに皆の食べたいものをそれぞれお願いしていて、公演前に食べながら「今度のライブはこうしていこうね」という話をするんですけど、最初のときよりも次をもっとよくしたいという話し合いができていて、絆や成長を感じるなと思います。
― 食べ物と一緒に。
河野:食べ物ありきの話し合いです(笑)。
― 一番美味しかったのは何ですか?
河野:ラーメン。
木全:ひつまぶしもうまかったな~。
木全:変わらず、自分には何かあると思い込むことが大事だと思っています。思い込むためには自信が必要なんですけど、とりあえずそうなっている自分を思い込んでみる、妄想してみる、心の底から鼓舞してあげる。あとは夢を語ること、プラス夢を周りに言ってみることが良いと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
鶴房汐恩「GirlsAward」ヘッドライナーの心境は?
― ステージお疲れ様でした。まず、初めての「GirlsAward」でヘッドライナーを務めた感想をお願いします。鶴房:「GirlsAward」なのに“Boys”の僕たちが立たせて頂けてありがたいですし(笑)、まさかの最後に出させて頂いて、本当に会場の熱気もすごくて、僕たちも気合が入ったパフォーマンスができたと思います。
― 普段のライブとは雰囲気が違いましたか?
鶴房:雰囲気は違いますね。JAM(ファンネーム)以外の方も沢山いたので、皆さんを虜にできるように頑張りました。
金城碧海&大平祥生、秋冬に買った新しいファッションアイテム明かす
― では、この秋冬に注目しているファッションを教えて下さい。金城:自分の中でフードの中にもこもこが入っているやつにハマっているんです。
川尻:フードの中にもこもこ…?
與那城:フードなんだけど、裏がめっちゃもこもこしているやつね。
金城:ボア!ボアフーディー!それが個人的に今気になっていて新しいのを買いました。今日も着てきました。
― 大平さんは?
メンバー:(「大平さんすごいですよ~」「小平中平大平」など囃し立てる)
大平:(メンバーに突っ込んで)ふざけないです。
メンバー:(笑)
大平:セーターをあまり持っていなかったのでセーターに注目しています。この前翔也と純喜くんと3人とお買い物に行って沢山買いました。お互い選んだりもします。
木全:巡りました。
與那城:誘ってよ~。
白岩瑠姫「SuperCali」の反響を実感
― 「SuperCali」の反響が大きいと思うのですが、メンバーの皆さんは実感されていますか?白岩:PERFORMANCE VIDEO(PV)も僕たち史上最短で1000万回再生を達成しましてびっくりしているのが素直な気持ちなんですけど、そうやってJO1のパフォーマンスを沢山の人に見てもらえる機会が増えたことがすごく幸せなので、今日もこの機会が特別な時間だったなと思います。なので『MIDNIGHT SUN』注目して下さい。
― 今までの楽曲とは違うなと感じる反響はありますか?
白岩:振り付けを今まで以上に真似して頂いているのを僕ら本人も見るので、そういう真似しやすい振りや中毒性のあるメロディーと歌詞が良かったんじゃないかなと思います。
JO1、アリーナツアーでより“KIZUNA”が深まったエピソード
― ツアー中に団結力がより深まったなと思うエピソードはありますか?與那城:地方ごとに皆の食べたいものをそれぞれお願いしていて、公演前に食べながら「今度のライブはこうしていこうね」という話をするんですけど、最初のときよりも次をもっとよくしたいという話し合いができていて、絆や成長を感じるなと思います。
― 食べ物と一緒に。
河野:食べ物ありきの話し合いです(笑)。
― 一番美味しかったのは何ですか?
河野:ラーメン。
木全:ひつまぶしもうまかったな~。
JO1の夢を叶える秘訣
― では、最後に夢を追いかけている読者に向けて”夢を叶える秘訣”を教えて下さい。木全さんはちなみに4THシングル『STRANGER』の時のインタビューで「『なれる』と思うこと。『自分は特別だ』と信じる」と答えて下さっています。木全:変わらず、自分には何かあると思い込むことが大事だと思っています。思い込むためには自信が必要なんですけど、とりあえずそうなっている自分を思い込んでみる、妄想してみる、心の底から鼓舞してあげる。あとは夢を語ること、プラス夢を周りに言ってみることが良いと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
JO1(ジェイオーワン)プロフィール
2019年、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で、101人の練習生から勝ち抜いた11名によるグローバルボーイズグループ。グループ名は、「PRODUCE 101 JAPANで一緒に上を目指した練習生が1つになって、世界の頂点を目指していく」という意味を込めて「JO1」と名付けられた。
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