「全裸監督2」出演の増田有華、“元同級生”桜田通とのラブシーン振り返る トップレス挑戦に「抵抗は無かった」<インタビュー>
2021.07.30 19:00
views
Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督 シーズン2」(全世界独占配信中)で江戸川ローマを演じる、女優の増田有華(ますだ・ゆか/29)。前作のファンであったという彼女が、初となる男性とのベッドシーンに挑むまでの思いやオーディション秘話に迫るべく、モデルプレスではインタビューを実施した。※ネタバレあり
同作は俳優の山田孝之を主演に迎え“放送禁止のパイオニア”として時代の寵児となった村西とおると仲間たちの狂乱を描いたNetflixオリジナルシリーズ。前作は、2019年8月に全世界独占配信されるや否や、キャスト陣の渾身の熱演と痛快なストーリーで、社会現象と言っても過言ではない一大旋風を巻き起こした。増田はシーズン2にて新たに加わった女優・江戸川ローマ役を熱演している。
2006年にAKB48に加入し、派生ユニット「DiVA」のメンバーにも選出されるなど、グループ随一の歌唱力で人気を集め、2012年に卒業。その後、ミュージカル「ウィズ~オズの魔法使い~」、「ファウスト~最後の聖戦~」、「EDGES」など複数の作品で女優として活躍している増田は今回の「全裸監督 シーズン2」にどのような思いで臨んだのだろうか。
増田:もともと「全裸監督」のファンで、シーズン2を楽しみにしていたんですけど、知り合いから「江戸川ローマという役がまだ決まってなくて」と聞いて、オーディションを受けました。
― 増田さんがローマを演じられることで関西弁の役に変更になったと聞きました。
増田:そうです。最終審査だけ武正晴総監督に見て頂いたんですが、私が大阪府出身だというプロフィールを見て「関西弁で1回やってみてよ」と提案していただいたので、いざやってみたら「面白いじゃん」と褒めていただいたことがきっかけでした。友達からも「当て書きしたみたいに有華そのままの役だね」と言ってもらえたので嬉しかったです。
― ローマという役についてはどんな印象を持っていますか?
増田:最初は「江戸川ローマ」という名前がすごく派手なので「キャラ濃すぎでしょ」と(笑)。あとローマは裸で外を歩いても「私の裸見てよ」って言うくらい、自分に自信がある女性だと思っています。
― 確かに強さのある役ですよね。
増田:はい。実は「全裸監督 シーズン2」のオーディションを受ける前に「自分は女優なのか、タレントなのか、歌手なのか」悩んでいた時期があって。全てやると中途半端になる気がして「自分が何を一番したいかと聞かれた時にすぐに言える夢ってなんなんだろう」と考えていたんです。そんな自分を変えるためにこのオーディションを受けて、私自身が江戸川ローマに励まされましたし、セクシー女優の方たちが本当にかっこいいと役を通して改めて感じました。
― どういったところでかっこいいと感じられたのですか?
増田:実際にセクシー女優の方がキャストとして現場にいらっしゃっていて、葵つかさちゃんと仲良くなったんですが、プライドを持って仕事をしている姿が伝わってかっこよかったです。そうやって周りのセクシー女優の方の話を聞きながらローマ役をどんどん構築していきましたね。
― 演者さんの間でもたくさん会話はされていたんですか?
増田:はい、奈緒子役の冨手麻妙ちゃんとは、まさに劇中での奈緒子とローマくらい仲良くなりました。麻妙の存在はすごく大きかったです。
増田:私自身が脱いでいるわけではなく、江戸川ローマという人気のセクシー女優が誇りを持っている仕事をやっていく延長線上に脱ぐシーンがあっただけだと考えているので、抵抗は無かったです。これだけ好きな「全裸監督」シリーズで脱げるんだったら本望だと思うぐらい、すごく良い経験だと感じています。私自身に全く迷いはありませんでした。演じることができて良かったです。
― ファンの方からの反響はいかがでしたか?
増田:私のファンの方は親戚のように温かい方たちなので「有華がやるって決めたんだったら着いて行くよ」「有華ちゃんの選択だから、着いて行くし誇りに思うよ」のような有難い声が多かったです。怒られるかもと不安だったのですが、攻撃してくる方も全くいなくて。一番心配だったのがファンの方の反応だったので、そういった声が多かったのは嬉しかったですね。
― ご家族からの反応はいかがでしたか?
増田:家族にはオーディションに合格してから知らせたんです。ダメと言われてもきっと受けていたと思うし、自分の人生だから何と言われようと関係ないと考える、破天荒な子だということも親が一番わかっているはずなので。最初は戸惑ったと思うんですけど、自分の意思でオーディションを受けて合格したことは誇らしいことだと考えてくれていて、母は「いいんちゃう?」と言ってくれました。
― お父様は?
増田:父は渋るかと思っていたんです。でも撮影の終盤に母親と電話していたら「お父さんが急に『あいつが選んだ選択や。かっこいいやん。応援しようや』って言ってきてん」と言われて。思わず泣きそうになりましたね。すごく嬉しかったです。
増田:実は通とは高校の同級生で。最初に聞いた時は「え?通と相手役?」みたいな(笑)。現場でも「久しぶり!」という感じでした。
― 元同級生とラブシーンを演じられたんですね。
増田:今回の場合は、アクロバティックでプロレスみたいなラブシーンだったので、髪がすごく長いローマの場合、ブラジャーのホックを外すのも大変だったんですけど「ホック外す時に髪をちょっと浮かせるように私がするから」などと細かい希望も伝えることもできて、友達の通だからこそ気を遣わずにできたのでやりやすかったですね。
― 山田さんとのラブシーン撮影はいかがでしたか?
増田:孝之さんとは、ラブシーン撮影の時がほとんど初対面だったんですが、「そういったシーンを役者が手を抜いてしまうと嘘をつくことになる」と教えていただきました。ラブシーンを怠ったら「全裸監督」ではなくなるので、村西がそこに情熱をかけられている分、怠らずにちゃんと細かいところまで徹底するというのを目の当たりにした時に「こういう見えるか見えないかの所の積み重ねで現場は成り立っているんだな」と感じました。だからこそ、リアルに見える上に飽きずに観ることのできる作品なんだとすごく思いましたね。
― ワールドプレミアでは、撮影している内に女優さん役の方々が村西とおるを演じる山田さんのことを嫌いになったと話されていたのが印象的でした。
増田:あれはほとんどネタみたいな感じで(笑)。孝之さんも許してくれているので面白半分に言っていたんですが、シーズン2での村西は皆を見事に裏切っていくんですね。その撮影で「お前らなんか道具なんだから」のような、私たちが嫌がるようなセリフをアドリブで言われた時に「うわ、最低じゃん。こいつ」と思って本当に殺意が沸いてきてしまって。今にも女優陣がビンタで去っていきそうな勢いでした。今でもその時のことを思い出すと、作品の中の話なのに孝之さんのことも嫌いになりそうだとネタとして言っていたんです(笑)。
― 実際に怒りが湧くものなのですね。
増田:孝之さん自身も「もう嫌いになってくれていいよ」というくらいの体当たりで来てくださったので、私もそのシーンで、このまま立ち去るわけにはいかないと思って、本来ないセリフなのですが「ふざけんなよ」と咄嗟に発してしまいました。
増田:今回「全裸監督 シーズン2」に出させていただいて、間近で役者さんたちの気迫や、スタッフさんたちのプロフェッショナルさを見て「私、これがしたいんだ」と、改めて本当に強く思ったんです。ローマはシーズン2からの新しい登場人物だったのでシーズン1のファンの方からの声が気になっていたんですけど「江戸川ローマ、すごくかっこよかった」と言っていただいたのが本当に嬉しかったので、まだまだ未熟で足りないところもあると思うのですが、もっと自分に自信をつけて芝居に向き合って、役者として挑戦していきたいと思います。あとは、気の強い役を演じることが多いので「あれ、出ていたの気付かなかった」と言われるくらい、幅広く色々な役に挑戦したいですね。
― では最後に、増田さんの考える夢を叶える秘訣を教えてください。
増田:やっぱり「諦めないこと」でしょうか。何かを長く続けている人は何かしら夢を叶えていると思うし、諦めないことが何よりの秘訣なのかなと。芸能活動を始めて16年になるんですが、諦めなかったから今回のオーディションにも出会えたし、これからも諦めずに一つのことをやっていれば、自分の中で必要なものが見えてくるんじゃないかと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
2006年にAKB48に加入し、派生ユニット「DiVA」のメンバーにも選出されるなど、グループ随一の歌唱力で人気を集め、2012年に卒業。その後、ミュージカル「ウィズ~オズの魔法使い~」、「ファウスト~最後の聖戦~」、「EDGES」など複数の作品で女優として活躍している増田は今回の「全裸監督 シーズン2」にどのような思いで臨んだのだろうか。
増田有華「江戸川ローマに励まされた」オーディションまでの葛藤とは
― 「全裸監督 シーズン2」のオーディションを受けられたきっかけを教えてください。増田:もともと「全裸監督」のファンで、シーズン2を楽しみにしていたんですけど、知り合いから「江戸川ローマという役がまだ決まってなくて」と聞いて、オーディションを受けました。
― 増田さんがローマを演じられることで関西弁の役に変更になったと聞きました。
増田:そうです。最終審査だけ武正晴総監督に見て頂いたんですが、私が大阪府出身だというプロフィールを見て「関西弁で1回やってみてよ」と提案していただいたので、いざやってみたら「面白いじゃん」と褒めていただいたことがきっかけでした。友達からも「当て書きしたみたいに有華そのままの役だね」と言ってもらえたので嬉しかったです。
― ローマという役についてはどんな印象を持っていますか?
増田:最初は「江戸川ローマ」という名前がすごく派手なので「キャラ濃すぎでしょ」と(笑)。あとローマは裸で外を歩いても「私の裸見てよ」って言うくらい、自分に自信がある女性だと思っています。
― 確かに強さのある役ですよね。
増田:はい。実は「全裸監督 シーズン2」のオーディションを受ける前に「自分は女優なのか、タレントなのか、歌手なのか」悩んでいた時期があって。全てやると中途半端になる気がして「自分が何を一番したいかと聞かれた時にすぐに言える夢ってなんなんだろう」と考えていたんです。そんな自分を変えるためにこのオーディションを受けて、私自身が江戸川ローマに励まされましたし、セクシー女優の方たちが本当にかっこいいと役を通して改めて感じました。
― どういったところでかっこいいと感じられたのですか?
増田:実際にセクシー女優の方がキャストとして現場にいらっしゃっていて、葵つかさちゃんと仲良くなったんですが、プライドを持って仕事をしている姿が伝わってかっこよかったです。そうやって周りのセクシー女優の方の話を聞きながらローマ役をどんどん構築していきましたね。
― 演者さんの間でもたくさん会話はされていたんですか?
増田:はい、奈緒子役の冨手麻妙ちゃんとは、まさに劇中での奈緒子とローマくらい仲良くなりました。麻妙の存在はすごく大きかったです。
増田有華、ラブシーンを演じることへの思い ファンからの声も明かす
― トップレスでのラブシーンも話題ですが、演じることに対して抵抗などはありましたか?増田:私自身が脱いでいるわけではなく、江戸川ローマという人気のセクシー女優が誇りを持っている仕事をやっていく延長線上に脱ぐシーンがあっただけだと考えているので、抵抗は無かったです。これだけ好きな「全裸監督」シリーズで脱げるんだったら本望だと思うぐらい、すごく良い経験だと感じています。私自身に全く迷いはありませんでした。演じることができて良かったです。
― ファンの方からの反響はいかがでしたか?
増田:私のファンの方は親戚のように温かい方たちなので「有華がやるって決めたんだったら着いて行くよ」「有華ちゃんの選択だから、着いて行くし誇りに思うよ」のような有難い声が多かったです。怒られるかもと不安だったのですが、攻撃してくる方も全くいなくて。一番心配だったのがファンの方の反応だったので、そういった声が多かったのは嬉しかったですね。
― ご家族からの反応はいかがでしたか?
増田:家族にはオーディションに合格してから知らせたんです。ダメと言われてもきっと受けていたと思うし、自分の人生だから何と言われようと関係ないと考える、破天荒な子だということも親が一番わかっているはずなので。最初は戸惑ったと思うんですけど、自分の意思でオーディションを受けて合格したことは誇らしいことだと考えてくれていて、母は「いいんちゃう?」と言ってくれました。
― お父様は?
増田:父は渋るかと思っていたんです。でも撮影の終盤に母親と電話していたら「お父さんが急に『あいつが選んだ選択や。かっこいいやん。応援しようや』って言ってきてん」と言われて。思わず泣きそうになりましたね。すごく嬉しかったです。
増田有華、桜田通&山田孝之とのラブシーン振り返る
― 桜田通さんとのラブシーンも話題ですが、撮影を振り返っていかがでしたか?増田:実は通とは高校の同級生で。最初に聞いた時は「え?通と相手役?」みたいな(笑)。現場でも「久しぶり!」という感じでした。
― 元同級生とラブシーンを演じられたんですね。
増田:今回の場合は、アクロバティックでプロレスみたいなラブシーンだったので、髪がすごく長いローマの場合、ブラジャーのホックを外すのも大変だったんですけど「ホック外す時に髪をちょっと浮かせるように私がするから」などと細かい希望も伝えることもできて、友達の通だからこそ気を遣わずにできたのでやりやすかったですね。
― 山田さんとのラブシーン撮影はいかがでしたか?
増田:孝之さんとは、ラブシーン撮影の時がほとんど初対面だったんですが、「そういったシーンを役者が手を抜いてしまうと嘘をつくことになる」と教えていただきました。ラブシーンを怠ったら「全裸監督」ではなくなるので、村西がそこに情熱をかけられている分、怠らずにちゃんと細かいところまで徹底するというのを目の当たりにした時に「こういう見えるか見えないかの所の積み重ねで現場は成り立っているんだな」と感じました。だからこそ、リアルに見える上に飽きずに観ることのできる作品なんだとすごく思いましたね。
― ワールドプレミアでは、撮影している内に女優さん役の方々が村西とおるを演じる山田さんのことを嫌いになったと話されていたのが印象的でした。
増田:あれはほとんどネタみたいな感じで(笑)。孝之さんも許してくれているので面白半分に言っていたんですが、シーズン2での村西は皆を見事に裏切っていくんですね。その撮影で「お前らなんか道具なんだから」のような、私たちが嫌がるようなセリフをアドリブで言われた時に「うわ、最低じゃん。こいつ」と思って本当に殺意が沸いてきてしまって。今にも女優陣がビンタで去っていきそうな勢いでした。今でもその時のことを思い出すと、作品の中の話なのに孝之さんのことも嫌いになりそうだとネタとして言っていたんです(笑)。
― 実際に怒りが湧くものなのですね。
増田:孝之さん自身も「もう嫌いになってくれていいよ」というくらいの体当たりで来てくださったので、私もそのシーンで、このまま立ち去るわけにはいかないと思って、本来ないセリフなのですが「ふざけんなよ」と咄嗟に発してしまいました。
増田有華、これからの役者としての夢
― 今回の作品でさらにファンの方も増えたと思いますが、これからの役者としての夢を教えてください。増田:今回「全裸監督 シーズン2」に出させていただいて、間近で役者さんたちの気迫や、スタッフさんたちのプロフェッショナルさを見て「私、これがしたいんだ」と、改めて本当に強く思ったんです。ローマはシーズン2からの新しい登場人物だったのでシーズン1のファンの方からの声が気になっていたんですけど「江戸川ローマ、すごくかっこよかった」と言っていただいたのが本当に嬉しかったので、まだまだ未熟で足りないところもあると思うのですが、もっと自分に自信をつけて芝居に向き合って、役者として挑戦していきたいと思います。あとは、気の強い役を演じることが多いので「あれ、出ていたの気付かなかった」と言われるくらい、幅広く色々な役に挑戦したいですね。
― では最後に、増田さんの考える夢を叶える秘訣を教えてください。
増田:やっぱり「諦めないこと」でしょうか。何かを長く続けている人は何かしら夢を叶えていると思うし、諦めないことが何よりの秘訣なのかなと。芸能活動を始めて16年になるんですが、諦めなかったから今回のオーディションにも出会えたし、これからも諦めずに一つのことをやっていれば、自分の中で必要なものが見えてくるんじゃないかと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
増田有華(ますだ・ゆか)プロフィール
1991年8月3日大阪府出身。2006年4月1日AKB48の2期生としてデビュー、2012年卒業。宮本亜門演出ミュージカル「ウィズ~オズの魔法使い~」主演ドロシー役で 一躍注目を集め、ドラマ「リミット」、「野田ともうします」、朗読劇「私の頭の中の消しゴム7th」、舞台「タンブリングFINAL」、ミュージカル「ファウスト~最後の聖戦~」、映画「呪報2405 ~私が死ぬ理由~」2014年KREVAの新しい音楽劇「最高はひとつじゃない2014」、2021年のミュージカル「EDGES」などに出演。他様々なジャンルで活躍中。「#全裸監督2」に出演の増田有華さんからモデルプレス読者へメッセージ💌
— モデルプレス (@modelpress) 2021年7月30日
元同級生・桜田通さんとのラブシーン秘話明かす✨
オーディションに挑むまでの葛藤、これからの役者としての夢も語っていただきました👏🎥@yuka_masuda
🔻インタビュー・撮り下ろし写真はこちらhttps://t.co/Z2IS5GGbuI pic.twitter.com/7R4jk3m5bm
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】前田敦子&板野友美、AKB48から20年続く“リスペクトし合える関係”「いい意味で何も混じり合わない」お互いの魅力を深く語る<インタビュー>株式会社KEAN Health
-
THE RAMPAGE吉野北人、高畑充希から学んだ“座長としての姿” これまで叶えた夢の裏で必ずやっていたこと【「遺書、公開。」インタビュー】モデルプレス
-
西野七瀬の「つらいことの忘れ方」 転機の2024年→2025年の抱負も語ったインタビューモデルプレス
-
鈴木伸之、胸キュンシーンで「殻を破っていきたい」今に繋がる人生の転機語る【「まどか26歳、研修医やってます!」インタビュー】モデルプレス
-
「Dark Idol」出身・Luuna(橘ななみ)、最終未来少女へ加入発表「絶対後悔させてやる」強いマインドが武器に 韓国事務所所属の過去も【インタビュー】モデルプレス
-
日向坂46山下葉留花、小坂菜緒は“恩人” 不安な時期に救われた言葉とは「自分はここにいて良いのかなと思ったことも…」【「卒業写真だけが知ってる」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】詩羽&セントチヒロ・チッチ、人見知り同士が奇跡のタッグ!コラボ曲の歌声も「ちょっと嬉しそう」制作秘話語る<『bonsai feat.CENT』インタビュー>ワーナーミュージック・ジャパン
-
坂東龍汰、過去の死別経験と向き合った日々「運命的なものを感じた」飛躍の2024年に実感した“夢を叶える秘訣”【「君の忘れ方」インタビュー】モデルプレス
-
日向坂46上村ひなの「もっと強く存在感を」先輩卒業で決心 “けやき坂46(ひらがなけやき)イズム”に強い思いも【「卒業写真だけが知ってる」インタビュー】モデルプレス