桜田通、ファンクラブ開設の経緯語る SNSでの発信に「限界感じ」より濃密なコミュニケーションを<インタビュー前編>
2020.08.14 10:00
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俳優の桜田通(さくらだ・どおり/28)が、オフィシャルファンクラブ「Sakura da Space Society(読み:サクラダスペースソサエティ)」(月額制)を8月24日よりオープンすることを発表。モデルプレスのインタビューで、ファンクラブ開設に至るまでの経緯やそれぞれのコンテンツに込めた思い、展望を語った。
開設を記念し、初のファンクラブ会員限定オンラインライブ「Sakura da Festa extra stage~online special live~」を9月2日19時より開催し、記念グッズの発売も決定。本オープンは9月1日を予定しているが、オープン前の8月24日~31日は会員限定のWEBコンテンツを無料開放する。
桜田:ファンクラブを作ろうと思ったのは今年の初めくらいです。普段、僕を知ってくださっている方々に直接お会いする機会が限られている中、桜田通本人の言葉で伝えられる手段としてInstagramやTwitterなどのSNSを駆使してきましたが、僕の性格上、僕をよく知ってくださっている人には(真意が)伝わるかもしれないけど、第三者から見たら少し波風が立つようなことだったり、人によっては理解ができないことを考えたりするので、誰にでも見られる環境に限界があるなと思い始めたのが去年。自分の中で限界が来たのが今年の初めでした。
その頃から、心の内を書きたいのに我慢することが増えたり、Twitterに鍵をかけたりして。それでも見ようと思えば見られるし、わざわざ嫌なことを言いに来たりする人もいる。「SNSをやめればいいんじゃないか」と考えたこともありました。
だけど、ファンクラブという有料制で会員制のエリアを作れば、一定のラインが守られた中で、発信を続けることができるんじゃないかと考えました。ライブのチケットやサインを入れたものが転売されるようなことがあると、僕のことを純粋に知りたいと思ってくれる人が悲しい思いをしたり、ストレスを感じている気もして。そんな時に僕を心配してくれるような方々が安心して楽しめて、より密になれるような空間を作りたくて、このような形を選びました。
― ファンクラブ名「Sakura da Space Society」に込めた思いをお聞かせください。
桜田:僕自身、惑星や未知のものが好きで。自分の感情や思考自体も“宇宙だね”とか“理解できないけど存在しているもの”と表現したりするんですけど、特に去年、そういうものへの興味が強くなったこともあり、ファンクラブの名前を色々考えていた時にこの造語が浮かびました。そういうものについて話せる場所がほしかったんです。
“宇宙”と“限定された空間”という2つの意味での「Space」。「Society」は“社会”。僕は人を大切にするためにはルールが必要だと思うんです。それを踏まえた上で、ただただ楽しい憩いの場ではなく、規律を持って居られる空間にしたい。そういう意味で「Society」という言葉を使いました。
― 多彩なコンテンツが盛り込まれていますが、特にコミュニティ機能が充実しているようですね。
桜田:「COMMUNITY」コーナー内のBBSは、例えばライブがあったらファンの方々がスレッドを立てて、ライブの感想だったり、色々な意見を交わせるような場所を想定しています。
BBSを作ることには不安もあります。コメント承認制ではないので、もしかしたらファン同士意見がぶつかり合ったり、僕に対してマイナスの感情を持った人も出てくるかもしれない。ただ僕自身、ルールにがんじがらめにされたくないので、試験的な試みにはなりますが、一度BBSという開放した場所を作ってみようと。それに対して「MESSAGE」は僕へのメッセージや、運営に対する意見などを匿名でも送ることができます。
― 既存のSNSにも多くのフォロワーがいますが、どのように両立していきますか?
桜田:僕が積極的に動かすSNSはInstagramが主軸になっていくと思います。Twitterにも僕がふわっと思いついたようなことを投稿すると思いますが、本当に僕とつながってくれる人だけに伝えたい思いがあるので、それをファンクラブとSNSで差別化していくと思います。
― 桜田さんにとってSNSは「好き」か「嫌い」かどちらですか?
桜田:基本的には好きです!手軽にコミュニケーションを取れたり、情報を収集できたりするので。軽い気持ちで見るのが好きです。
― 昨今のSNS誹謗中傷問題について、桜田さんが芸能人としてSNSの発信を続けてきた中で感じたことやご意見、また今SNSとの向き合い方に悩んでいる人へのアドバイスがあればお願いします。
桜田:僕はそんなに多く中傷を受けたこともないので、想像の範囲内でしか答えることができないのが申し訳ないのですが、SNSが世界の全てではないと思っているので、そのバランス感で、嫌なことがあれば距離を置いたり、また平気になれば再開してみたりと良い意味で適度にやっていこうと思っています。
仮に中傷を受けても、僕はおそらく大切な仲間や、自分が好きな人からの言葉でしか傷ついたりしないと思います。
今SNSで悩んでる人がいるなら、悩むのが辛すぎるなら離れたら良いと思いますし、SNS以外の世界の方がこんなに広いんだという思いも持って、楽しく現実を過ごしてほしいなと願っています。
桜田:言葉や文字で伝えるのは難しいんですけど、全て意味があります。
惑星として7つのコンテンツがあり、宇宙空間を旅するというコンセプトです。「神聖幾何学」というジャンルをベースに、6つの図形は宇宙を構成する元素。それらが全部集まって、中央にある“Sakura da Familia”を構成しています。
例えば「RADIO」は“知性・コミュニケーション”、「COMMUNITY」は“優しさ・愛・人間関係”、「MOVIE」は“創造・エネルギー”、「LIVE」は“光・宇宙・波動”といったように、「形」「色」「性質」がそれぞれのコンテンツに紐付いている。僕が普段から取り入れている知識を元に、ラフ画を描いてデザインを作っていきました。このこだわりはわかる人にだけ刺さればいいと思っています(笑)。ファンの方々の中にも、こういったジャンルに興味のある方がいると思うので。
― これからファンクラブでやっていきたいことをお聞かせください。
桜田:一般的なファンクラブとしての機能は当たり前に取り入れていきます。最速でイベントのチケットが取れたり、サイン入りのプレゼントに応募できたり。
あとはファンクラブでしか見られないコンテンツですね。現時点でのアイデアとして、僕はYou Tubeアカウントも持っているんですけど、そこは完成しつくされた作品を載せる場所。ファンクラブではそのメイキングやリハーサルの模様など、本当に興味のある人しか見たくない、ちょっとマニアックな部分を載せていきたいと思っています。
そういう“未完成だけど完成している”絶妙な部分で伝えられるメッセージもあると思っているんですけど、You Tubeだと誰でも見られるので、これまでは「本当に興味あるのかな?」「本当に見たいの?」と思いながら出していたものも正直ありました。そういう意味では、ファンクラブは安心感があります。わざわざ登録しないと見られないものだから、皆さんが僕を求めてくださっている状況の中で出すことができる。僕が自信を持って色々な作品や、そこに至るまでの過程をお見せできるエリアになると思います。
Sakura da Familiaは“不完全な完成形”。「サグラダ・ファミリア」(※スペイン・バルセロナにある未完の世界遺産)ともかけているんですよ。名字が桜田でよかったです(笑)。
― コロナ禍で様々な娯楽が制限される中、ファンの方々には嬉しいお知らせになったかと思います。桜田さんご自身、自粛期間が続いたことで何か心境の変化はありましたか?
桜田:僕自身、ライブを延期にしたり、カレンダーのイベントが開催できなくなったり、(コロナの影響を)直にくらってきたので、月並みではあるけれど、全てのことを当たり前だと思っていてはダメだなと思いました。
その中で、どうやったら直接会わずにコミュニケーションを取れるのかということや、皆さんにクリエイティブを投げていく方法を模索してきて、現時点でも明確な正解は見えていません。実際、まだできないことが多いので。ただ、それは僕にとって芸能界という一つの世界での話。それよりももっと根源的な、一人の人間としての考えも変わりました。
こんな風に世の中が混乱してしまうことが起こると、何が正解か不正解かわからない。疑う気持ちも、信じる気持ちも持っただろうと思います。ニュースを見ればいいのか、SNSなのか、知り合いの言葉を聞けばいいのか…何がいいのかわからない中で、僕はやっぱり、自分の信じられるものを見つけていきたい。起こってしまったものはしょうがないから、どうせならそこから一つでも多くのことを学びたい。ただでは転びたくないと思っています。
コロナで失った時間や価値を全力で取り返して、それ以上のものを得たい。モチベーションとはまた違うけれど、僕はそんな風にプラスに考えることで、情熱的な感情を保ったまま過ごすことができています。
★インタビュー後編では、事前に読者の皆様から募集した質問に回答するQ&Aをお届けします。(modelpress編集部)
SNSでの発信に「限界感じ」会員制FC開設へ
― ファンクラブ設立の経緯をお聞かせください。桜田:ファンクラブを作ろうと思ったのは今年の初めくらいです。普段、僕を知ってくださっている方々に直接お会いする機会が限られている中、桜田通本人の言葉で伝えられる手段としてInstagramやTwitterなどのSNSを駆使してきましたが、僕の性格上、僕をよく知ってくださっている人には(真意が)伝わるかもしれないけど、第三者から見たら少し波風が立つようなことだったり、人によっては理解ができないことを考えたりするので、誰にでも見られる環境に限界があるなと思い始めたのが去年。自分の中で限界が来たのが今年の初めでした。
その頃から、心の内を書きたいのに我慢することが増えたり、Twitterに鍵をかけたりして。それでも見ようと思えば見られるし、わざわざ嫌なことを言いに来たりする人もいる。「SNSをやめればいいんじゃないか」と考えたこともありました。
だけど、ファンクラブという有料制で会員制のエリアを作れば、一定のラインが守られた中で、発信を続けることができるんじゃないかと考えました。ライブのチケットやサインを入れたものが転売されるようなことがあると、僕のことを純粋に知りたいと思ってくれる人が悲しい思いをしたり、ストレスを感じている気もして。そんな時に僕を心配してくれるような方々が安心して楽しめて、より密になれるような空間を作りたくて、このような形を選びました。
― ファンクラブ名「Sakura da Space Society」に込めた思いをお聞かせください。
桜田:僕自身、惑星や未知のものが好きで。自分の感情や思考自体も“宇宙だね”とか“理解できないけど存在しているもの”と表現したりするんですけど、特に去年、そういうものへの興味が強くなったこともあり、ファンクラブの名前を色々考えていた時にこの造語が浮かびました。そういうものについて話せる場所がほしかったんです。
“宇宙”と“限定された空間”という2つの意味での「Space」。「Society」は“社会”。僕は人を大切にするためにはルールが必要だと思うんです。それを踏まえた上で、ただただ楽しい憩いの場ではなく、規律を持って居られる空間にしたい。そういう意味で「Society」という言葉を使いました。
― 多彩なコンテンツが盛り込まれていますが、特にコミュニティ機能が充実しているようですね。
桜田:「COMMUNITY」コーナー内のBBSは、例えばライブがあったらファンの方々がスレッドを立てて、ライブの感想だったり、色々な意見を交わせるような場所を想定しています。
BBSを作ることには不安もあります。コメント承認制ではないので、もしかしたらファン同士意見がぶつかり合ったり、僕に対してマイナスの感情を持った人も出てくるかもしれない。ただ僕自身、ルールにがんじがらめにされたくないので、試験的な試みにはなりますが、一度BBSという開放した場所を作ってみようと。それに対して「MESSAGE」は僕へのメッセージや、運営に対する意見などを匿名でも送ることができます。
― 既存のSNSにも多くのフォロワーがいますが、どのように両立していきますか?
桜田:僕が積極的に動かすSNSはInstagramが主軸になっていくと思います。Twitterにも僕がふわっと思いついたようなことを投稿すると思いますが、本当に僕とつながってくれる人だけに伝えたい思いがあるので、それをファンクラブとSNSで差別化していくと思います。
― 桜田さんにとってSNSは「好き」か「嫌い」かどちらですか?
桜田:基本的には好きです!手軽にコミュニケーションを取れたり、情報を収集できたりするので。軽い気持ちで見るのが好きです。
― 昨今のSNS誹謗中傷問題について、桜田さんが芸能人としてSNSの発信を続けてきた中で感じたことやご意見、また今SNSとの向き合い方に悩んでいる人へのアドバイスがあればお願いします。
桜田:僕はそんなに多く中傷を受けたこともないので、想像の範囲内でしか答えることができないのが申し訳ないのですが、SNSが世界の全てではないと思っているので、そのバランス感で、嫌なことがあれば距離を置いたり、また平気になれば再開してみたりと良い意味で適度にやっていこうと思っています。
仮に中傷を受けても、僕はおそらく大切な仲間や、自分が好きな人からの言葉でしか傷ついたりしないと思います。
今SNSで悩んでる人がいるなら、悩むのが辛すぎるなら離れたら良いと思いますし、SNS以外の世界の方がこんなに広いんだという思いも持って、楽しく現実を過ごしてほしいなと願っています。
コロナ禍で変化した心境「ただでは転びたくない」
― ファンクラブサイトのデザインにもこだわりが感じられます。桜田:言葉や文字で伝えるのは難しいんですけど、全て意味があります。
惑星として7つのコンテンツがあり、宇宙空間を旅するというコンセプトです。「神聖幾何学」というジャンルをベースに、6つの図形は宇宙を構成する元素。それらが全部集まって、中央にある“Sakura da Familia”を構成しています。
例えば「RADIO」は“知性・コミュニケーション”、「COMMUNITY」は“優しさ・愛・人間関係”、「MOVIE」は“創造・エネルギー”、「LIVE」は“光・宇宙・波動”といったように、「形」「色」「性質」がそれぞれのコンテンツに紐付いている。僕が普段から取り入れている知識を元に、ラフ画を描いてデザインを作っていきました。このこだわりはわかる人にだけ刺さればいいと思っています(笑)。ファンの方々の中にも、こういったジャンルに興味のある方がいると思うので。
― これからファンクラブでやっていきたいことをお聞かせください。
桜田:一般的なファンクラブとしての機能は当たり前に取り入れていきます。最速でイベントのチケットが取れたり、サイン入りのプレゼントに応募できたり。
あとはファンクラブでしか見られないコンテンツですね。現時点でのアイデアとして、僕はYou Tubeアカウントも持っているんですけど、そこは完成しつくされた作品を載せる場所。ファンクラブではそのメイキングやリハーサルの模様など、本当に興味のある人しか見たくない、ちょっとマニアックな部分を載せていきたいと思っています。
そういう“未完成だけど完成している”絶妙な部分で伝えられるメッセージもあると思っているんですけど、You Tubeだと誰でも見られるので、これまでは「本当に興味あるのかな?」「本当に見たいの?」と思いながら出していたものも正直ありました。そういう意味では、ファンクラブは安心感があります。わざわざ登録しないと見られないものだから、皆さんが僕を求めてくださっている状況の中で出すことができる。僕が自信を持って色々な作品や、そこに至るまでの過程をお見せできるエリアになると思います。
Sakura da Familiaは“不完全な完成形”。「サグラダ・ファミリア」(※スペイン・バルセロナにある未完の世界遺産)ともかけているんですよ。名字が桜田でよかったです(笑)。
― コロナ禍で様々な娯楽が制限される中、ファンの方々には嬉しいお知らせになったかと思います。桜田さんご自身、自粛期間が続いたことで何か心境の変化はありましたか?
桜田:僕自身、ライブを延期にしたり、カレンダーのイベントが開催できなくなったり、(コロナの影響を)直にくらってきたので、月並みではあるけれど、全てのことを当たり前だと思っていてはダメだなと思いました。
その中で、どうやったら直接会わずにコミュニケーションを取れるのかということや、皆さんにクリエイティブを投げていく方法を模索してきて、現時点でも明確な正解は見えていません。実際、まだできないことが多いので。ただ、それは僕にとって芸能界という一つの世界での話。それよりももっと根源的な、一人の人間としての考えも変わりました。
こんな風に世の中が混乱してしまうことが起こると、何が正解か不正解かわからない。疑う気持ちも、信じる気持ちも持っただろうと思います。ニュースを見ればいいのか、SNSなのか、知り合いの言葉を聞けばいいのか…何がいいのかわからない中で、僕はやっぱり、自分の信じられるものを見つけていきたい。起こってしまったものはしょうがないから、どうせならそこから一つでも多くのことを学びたい。ただでは転びたくないと思っています。
コロナで失った時間や価値を全力で取り返して、それ以上のものを得たい。モチベーションとはまた違うけれど、僕はそんな風にプラスに考えることで、情熱的な感情を保ったまま過ごすことができています。
★インタビュー後編では、事前に読者の皆様から募集した質問に回答するQ&Aをお届けします。(modelpress編集部)
桜田通(さくらだ・どおり)プロフィール
1991年12月7日、東京都生まれ。2005年、「ドラマ瑠璃の島」にて映像デビュー。ミュージカル「テニスの王子様」にて主役を務め、その後、映画「劇場版さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン」(2008)野上幸太郎役で主演。以降、映画「人狼ゲーム ビーストサイド」(2014)「ロック☆オペラ 『サイケデリック・ペイン』」(2015)映画「orange-オレンジ」(2015)映画「君の膵臓をたべたい」(2017)など話題作に出演し、「クズの本懐」(2017)で連続ドラマ初主演。映画「EVEN~君に贈る歌~」では、主演バンドのメインボーカルを務め、(2018)その劇中バンドにてメジャーデビューを果たす。映画「BACK STREET GIRLS ゴクドルズ」(2019)「ラ」(主演/2019)、ドラマ「パーフェクトクライム」(ABCテレビ/テレビ朝日系)「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)「コーヒー&バニラ」(MBS系)「ギルティ ~この恋は罪ですか?」(読売テレビ・日本テレビ系)など多岐にわたり活躍中。
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