「NiziU」RIKU、“一番辛かった”高評価によるプレッシャー…「メンバーに怒られる」お茶目な一面明かす<ソロ・インタビュー>
ソニーミュージックと2PMやTWICEらを生んだJYPエンターテインメントによる合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」にて誕生したガールズグループ・NiziU(ニジュー)のインタビュー連載がスタート。5日目はRIKUのソロ・インタビューをお届け。
ソロ・インタビューでは、「オーディション期間を振り返って一番辛かったこと」「思い出に残っているミッション」など、これまで走り抜けてきた「Nizi Project」についての想いを語ってもらった。
ソロ・インタビューでは、「オーディション期間を振り返って一番辛かったこと」「思い出に残っているミッション」など、これまで走り抜けてきた「Nizi Project」についての想いを語ってもらった。
RIKU:「明日で自分の運命が決まる」という実感よりも、自分が脱落してしまったらもうメンバーのみんなと一緒にいられなくなってしまうという寂しさが強かったので、思い出作りにゲームをしたり今までの出来事とかを話したりしていました!すごく楽しかったです!
男性の曲に挑戦したことがなくて不安もあったのですが、わたしたちのチームワークが本当に良くて振り付けとかもみんなで案を出し合って作ったところもあるので、それがすごく楽しかったです。
でも、韓国のJYPトレーニングセンターに来て、トレーナーさんや先生方からいろいろ教えて頂けてメンバーや家族からも「本当にダンスが上手くなったね」って言ってもらえるようになってすごく嬉しかったです!
(modelpress編集部)
血液型:AB
趣味:モッパンを見ること
特技:空手、人の誕生日を覚えること
東京合宿のスター性評価で特技の空手を披露し、可愛らしいルックスとのギャップでJ.Y. Park氏を圧倒させたリク。オンエアでのリアクションの良さも度々話題を呼んでいる“愛されキャラ”だ。
韓国合宿の個人レベルテストの前には不安から涙を流す姿も見せていたが、力強い高音を武器にチームのパフォーマンスレベルを上げる存在に。ミッションを重ねる度に圧倒的な成長ぶりを見せつけ、ファイナルステージでは10位から2位へと驚異のランクアップを果たした逸材の1人。
グループ名の「NiziU」は、「Nizi Project」から生まれた証として“Nizi”を冠し、そこに“U” が寄り添うという由来で、 “U”にはグループの他のメンバー、そして支えてくれるファンの意味合いが込められている。
J.Y. Park氏の解説付きで楽しめるオーディションバラエティ「虹のかけ橋」や朝の情報番組「スッキリ」(どちらも日本テレビ)にて特集が組まれ、放送されるたびに練習生の名前や番組関連ワードがTwitterのトレンドを席巻。芸能界でもファンが続出するなど大きな反響が殺到し、デビュー前から話題を集めている。 









NiziUインタビュー連載
6月30日のPre-Debut Digital Mini Album「Make you happy」のリリースを記念し、「Nizi Project」から注目し続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。11日連続でインタビューを配信する。ソロ・インタビューでは、「オーディション期間を振り返って一番辛かったこと」「思い出に残っているミッション」など、これまで走り抜けてきた「Nizi Project」についての想いを語ってもらった。
NiziUインタビュー連載
6月30日のPre-Debut Digital Mini Album「Make you happy」のリリースを記念し、「Nizi Project」から注目し続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。11日連続でインタビューを配信する。ソロ・インタビューでは、「オーディション期間を振り返って一番辛かったこと」「思い出に残っているミッション」など、これまで走り抜けてきた「Nizi Project」についての想いを語ってもらった。
【RIKU】ファイナルステージ前日の過ごし方は?
RIKU:「明日で自分の運命が決まる」という実感よりも、自分が脱落してしまったらもうメンバーのみんなと一緒にいられなくなってしまうという寂しさが強かったので、思い出作りにゲームをしたり今までの出来事とかを話したりしていました!すごく楽しかったです!
【RIKU】オーディション期間を振り返って一番辛かったことは?
RIKU:やっぱりオーディションなので毎回ミッションがあって、その度に自分の評価が絶対出ますよね。良い評価がもらえたら認められた気がして嬉しかったのですが、「次は今回よりももっと上手くやらないと」、「もっと良い順位をもらいたい」っていう気持ちもありました。なので、とてもプレッシャーが大きくて、それが一番辛かったです。【RIKU】一番思い出に残っているミッションは?
RIKU:ミッション3の「Heartbeat」です。この時の練習が本当に楽しくて仕方がなかったです(笑)。男性の曲に挑戦したことがなくて不安もあったのですが、わたしたちのチームワークが本当に良くて振り付けとかもみんなで案を出し合って作ったところもあるので、それがすごく楽しかったです。
【RIKU】「Nizi Project」を通して自身が成長したと思う部分
RIKU:ダンスだと思います。J.Y. Parkさんが東京合宿の時におっしゃってくださったように、動きと動きの間にリズム感がなく、本当にダンスが下手でした。でも、韓国のJYPトレーニングセンターに来て、トレーナーさんや先生方からいろいろ教えて頂けてメンバーや家族からも「本当にダンスが上手くなったね」って言ってもらえるようになってすごく嬉しかったです!
【RIKU】「これだけは負けない!」という一番の武器は?
RIKU:声の大きさですかね(笑)。メンバーの中で一番声が大きい自信があります!笑い声とかも大きすぎて、しょっちゅうメンバーに怒られます。(modelpress編集部)
RIKU(リク)プロフィール
誕生日:2002.10.26血液型:AB
趣味:モッパンを見ること
特技:空手、人の誕生日を覚えること
東京合宿のスター性評価で特技の空手を披露し、可愛らしいルックスとのギャップでJ.Y. Park氏を圧倒させたリク。オンエアでのリアクションの良さも度々話題を呼んでいる“愛されキャラ”だ。
韓国合宿の個人レベルテストの前には不安から涙を流す姿も見せていたが、力強い高音を武器にチームのパフォーマンスレベルを上げる存在に。ミッションを重ねる度に圧倒的な成長ぶりを見せつけ、ファイナルステージでは10位から2位へと驚異のランクアップを果たした逸材の1人。
NiziU プロフィール
NiziUは、JYPのCCOであるJ.Y. Park(パク・ジニョン)氏が総合プロデューサーを務めるオーディション・プロジェクト「Nizi Project」において1万人を超える応募者の中から勝ち抜いたMAKO、RIO、MAYA、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、MIIHI、NINAの9名によるガールズグループ。秋には株式会社ソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビューする予定。グループ名の「NiziU」は、「Nizi Project」から生まれた証として“Nizi”を冠し、そこに“U” が寄り添うという由来で、 “U”にはグループの他のメンバー、そして支えてくれるファンの意味合いが込められている。
J.Y. Park氏の解説付きで楽しめるオーディションバラエティ「虹のかけ橋」や朝の情報番組「スッキリ」(どちらも日本テレビ)にて特集が組まれ、放送されるたびに練習生の名前や番組関連ワードがTwitterのトレンドを席巻。芸能界でもファンが続出するなど大きな反響が殺到し、デビュー前から話題を集めている。
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