【元気になれる言葉】ゆきぽよ、コロナ収束後「ギャルの世界を引っ張っていけるような存在になりたい」
2020.05.20 19:00
views
どんな時も私たちに明日への活力を与えてくれるエンターテインメント。その中心で輝く人たちは、今この時間をどんな風に過ごし、どんなことを考えているのか。モデルプレスは彼らのインタビューを通じて、今だからこそ聞きたい【元気になれる言葉】をお届けしていく。今回は、ド派手ギャルモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希。
“おうち時間”心がけていること、新たに始めたこと
お部屋の雰囲気をガラッと変えたいなと思って家の模様替えをしました。また、今まではお仕事をいっぱいさせていただいていてジムに行く時間がまったくなかったんです。今が運動する機会だなと思ったのですが、ジムが空いていないので、家でYouTubeを流しながらヨガや筋トレをしています。このような状況が落ち着いたら、まずやりたいことは?
友達と焼肉に行く!今まで通り、当たり前にやっていたことをやりたいです。このような状況下でエンタメの役割、価値を改めて考えたことは?
今まで当たり前だったことが、当たり前じゃなくなって、フェスやクラブで踊ったり、お酒飲んだりっていうのが、今はありえないじゃないですか。そういう世界になっちゃったのが今でも信じられないし、少しの時間でも世界は変わっちゃうんだなと感じました。ファンの皆様が元気になれるメッセージ
ずっと自粛してるだけって確かに疲れるかもしれないけど、医療従事者の方々は命をかけて働いてくれている。その人たちのことを思うと「自粛疲れ」なんて言えないと思います。こんなに自宅にいる期間なんてコロナが収束したらもう二度とないはずだから、今まで頑張ってきた自分の身体を労る時間にしてほしいなって思います。今はファンのみんなの前で活躍できる機会は少なくなってしまったけど、コロナが収束したら、また今まで通りギャルとして、ギャルの世界を引っ張っていけるような存在になりたいです。待っててね~!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
吉柳咲良「御上先生」圧倒された共演者とは「無意識に負けた気持ちになる」切磋琢磨の撮影秘話明かす【インタビュー】モデルプレス
-
比嘉愛未、岩田剛典は「パーフェクト人間」互いに助けられた瞬間・リスペクト語る【「フォレスト」インタビュー】モデルプレス
-
高橋ひかる、初の医師役で感じた悔しさ 芳根京子ら“同期”は「高め合える仲間」【「まどか26歳、研修医やってます!」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】新ガールズグループ・moxymill誕生!オーディション番組「SEVEN COLORS」発の6人にデビューの心境を直撃「これがスタートだなって」「信じられない気持ち」株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ
-
鉄拳、大河「べらぼう」での浮世絵は自ら描く 1ヶ月間1日4時間特訓「老眼で視点が合わなくなった」【インタビュー後編】モデルプレス
-
鉄拳、素顔での大河「べらぼう」出演がネットで話題に 公開に踏み切った理由とは「あまり見せたくないとも思ったんです」【インタビュー前編】モデルプレス
-
コットン、夢を叶える秘訣は“良い相方” SixTONES松村北斗のコント師ぶりも絶賛「来世は芸人で」【インタビュー】モデルプレス
-
蒔田彩珠「御上先生」明るい役柄に葛藤「助けられた」「念願の共演」…キャスト陣との撮影裏側語る【インタビュー】モデルプレス
-
【PR】前田敦子&板野友美、AKB48から20年続く“リスペクトし合える関係”「いい意味で何も混じり合わない」お互いの魅力を深く語る<インタビュー>株式会社KEAN Health