西野未姫、炎上に本音 どん底だったAKB48卒業から3年「見返したかった」<モデルプレスインタビュー>
2020.01.26 13:00
views
タレントの西野未姫(にしの・みき/20)の、モデルプレスインタビュー後編。
2012年にAKB48の14期生として加入し、2017年3月に卒業して以降、バラエティ番組を中心に活躍中の西野。その一方で今年は、AbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー「恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss to survive~」(以下「ドラ恋」)に出演し、キスシーンが話題に。卒業後のバイト時代、「初日の出とともに炎上」「嫌われた1年だった」という視聴者の反応への本音なども聞いた。
西野:辞めてすぐは半年くらい事務所に入っていなかったので、焼肉屋さんでバイトをしていて本当にお金がなくてお金の価値を感じました。前まではお金に困ったこともなかったんですけど1時間で1000円もらえるありがたみとかどれだけ大変なことかを学んでその時期はすごく辛かったです。でも事務所に入ってから最初は全然仕事がなかったし、増えたら増えたで悩みも増えるし悩みがない時期なんて1回もないです。
― 番組で家賃もかなり下がったと観ました。
西野:そうなんですよ!21万くらいのところに住んでいたのに7~8万になったので、それでも良い方だとは思うんですけど、価値観を戻すのが大変でした。今も全然稼いでないですけど、「お金がない!」「どうしたら良いんだろう?」みたいな状態は抜け出せたのでそのときよりは少しはマシになったかな。
― 現役時代のお友達と金銭感覚も合わなくなりそうですね。
西野:そうです。そういうのもあって未来に不安しかないというか…結構辛かったですね。
西野:いっぱいあります。割とロケはありのままでできるんですけどトークになると緊張して収録で求められていることが言えなかったり、思っていたことを上手く言えなくて空回りしちゃったり、そういうときは「どうしたら良かったんだろう」とすごく悩みますね。女性タレントさんは沢山いるのでその中で生き残るために自分に足りないものは何だろうとか。
― 卒業してから一番成長した、ファンが増えたと思う仕事は?
西野:いっぱいあるな~。色々なバラエティ番組に出て学んで、「こういうときはこう言った方が良いんだな」とか、「こういう流れのときはこういうのが求められているんだな」というのを日々すっごく学んで、成長していると思うんですけど、ずっと炎上していて好感度も低くて、今もそんな高くないんですけど(笑)、嫌われた1年だったので、「ドラ恋」に出たときに初めて「え!未姫ちゃんめっちゃ良い子じゃん!」「神!」「良い子すぎる!」と褒められたんです。女子ファンも増えました。最初は純粋に一生懸命頑張ってもモテないし選ばれないし、演技もできないし、「私いる意味ないじゃん」と思うことも結構あって追い詰められたこともあったんですけど、頑張って皆と仲良くなったらどんどん楽しくなってきて主演も取れたりして、これまでのファンの人も喜んでくれたし、変わるきっかけになりました。
― いつもバラエティ番組で言っている「10人になってしまった」というファンの数はだいぶ変わりましたか?
西野:いつもラジオとか来てくれる人は安定の10人なんですけど(笑)。少なからず応援したいなという気持ちがある方は増えたかもしれないです。インスタのフォロワーは始まる前は3万ちょっとだったんですけど「ドラ恋」で4万を超えて、ダイエットでさらに増えて今10万人超えました。
西野:「爆笑ヒットパレード」(フジテレビ)で、元日から炎上しました。初日の出とともに。
― 炎上したら落ち込むタイプですか?
西野:逆に最近の方が落ち込むかも…。炎上しすぎてバグっちゃって、「もう別にいいや!」となっちゃっていたんです。1回テレビに出たら絶対炎上するし「消えろ」「キモい」「大嫌い」みたいなのしか来ないからあり過ぎて何とも思わないというか全部に“いいね”押していたんですよ(笑)。さすがに元日は「この人キチガイだ」「本当に頭大丈夫ですか?病院に行かれた方が…」みたいなガチのコメントが多かったので落ち込みましたが…。
それでも「そういう人間だからな、なんとかなるでしょ」みたいな感じだったんですよ。でも今「ドラ恋」からのダイエットで好感度が上がってきたというか、褒められることが増えて「私も視聴者から褒められることあるんだ」「私も良い子って言ってもらえる一面があるんだ」と精神が通常に戻って来つつあるので、炎上すると落ち込みます。
西野:鈴木奈々さんはご飯に行ったらそういう話もしますけど基本的にめちゃくちゃ褒めてくれるので「未姫ちゃんは大丈夫だよ!」と言って下さいますね。1回「ロンハー」の格付けで上手く喋れなくて落ち込んでいたときに「大丈夫?」と電話を下さって「本当にひど過ぎました」と言ったら「あそこであれができたのはすごいと思う。私だったらできないと思うよ。未姫ちゃんは頑張っていたから。こういうときもあるから、ダイエットが終わったらおいしいご飯食べに行こうね!」と言ってくれて励まされました。
ぺえさんは、一時期頻繁に会っていてお家に行かせて頂いたときもあったんですけどそこから1年位お誘いがなくてこの前久しぶりにお会いしたら「あんた丸くなった」「尖っていて私の言うこと全然聞いてなかったけど、丸くなったから連絡した」って。私のことずっと心配してくれていて、全部オンエアも観て下さっているみたいです。
― バラエティ番組の視聴者に対して、「私本当はこうじゃないんです!」と誤解されている部分はありますか?
西野:全て本当です。ただ、最近はスタッフの方から「正直僕めちゃくちゃ西野さんのこと苦手で絶対仕事したくないって思っていたんですけど、一緒にやって本当に良い子だなって思いました」「正月番組を観て『こいつはヤバイやつだ』と思っていたけど、今は好きだよ」とか言われることが増えました(笑)。勘違いされやすいのかな?友達とか先輩に嫌われることもあんまりないし、人からプライベートな関わりで嫌われることはないと思っているんですけど、視聴者の方からは嫌われますね…。
― 元AKB48のメンバーから何か言われることはありますか?
西野:元々私の性格を理解している人はバラエティを観ても「ああ、空回りしちゃったんだな」と思うと思うんですけど、知らない人からしたら「何だこいつ」となるので、メンバーからは「大丈夫?」「あれやりすぎじゃない?」としか言われないです。
西野:2019年はすごく濃厚な1年でした。「辞めてからどうせ大した仕事してないんでしょ」と思われるのが嫌で、絶対にAKBにいたときよりも売れて、「辞めたのにこんなに生き残っているの?」と見返したいという思いがあったので、辞めてどん底に落ちてから2年くらい経ってありがたいことにこの1年沢山の番組に出させて頂いて、「頑張っているね」とか「観ているよ!」とか言ってもらえることも増えたんですけどどうしても炎上して…。
でも、好感度を諦めて希望も持っていなかったときに「ドラ恋」もダイエットも頑張ったことで「人から必要とされる人間になれるんだな」とか「永遠に嫌われる人なんていないんだな」「頑張ればちゃんと見てくれている人もいるんだな」ということをすごく実感したここ2、3ヶ月でした。2020年はもちろん今年よりももっとバラエティ番組を頑張りたい気持ちはあるんですけど、このまま嫌われ続けない1年にしたいなという思いもあって、自分で「好感度上げるぞ!」というのはキモいんですけど、応援したいと思われる人になれる年にしたいです。
― 具体的にしたい仕事はありますか?
西野:レギュラーを1つ持てるようになるのは目標です。今年1年、1クールのレギュラーはあったんですけど、アシスタントMCとしてのレギュラーもなくて、多分スタッフさんも私の炎上を見て「こいつがアシスタントにいたら何があるか分からない」みたいな恐怖があったからだと思うんです。だからそこをなんとか巻き返して「隣で喋るなと言われたら静かにもできます!」みたいなのをちゃんと分かってもらって、何かアシスタントMCのレギュラーを頂きたいです!
あとは「ドラ恋」に出て演技にも興味を持ったので、「お前が気取るな」と思われるかもしれないですけど…主演とかヒロインとかそんなことは言わないので再現VTRとか、悪役とか性格の悪いいじめっ子役とか、そういう癖の強い役の演技をしてみたいです。バラエティだけじゃなく色んなこともできる西野をお見せできたら良いなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
血液型:O型
出身地:静岡県
特技:魚をさばくこと(実家が漁師一家)
1999年4月4日生まれ、静岡県出身。2012年にAKB48の14期生としてデビュー。研究生時代より、現エースの岡田奈々や小嶋真子とともに三銃士として注目される。しかし顔芸やものまねなどを全力で披露したり、リアクションが大きすぎるため、正統派アイドル路線から逸れていき、AKB48の中では体を張ってオチを任されるなどバラエティ担当として重宝されてきた。2017年3月に卒業。その後は多数のバラエティ番組に出演している。ベストボディを競う大会「サマー・スタイル・アワード」に出場した経験を活かし、2020年1月27日に書籍「デブぬけ 激太りした元アイドルが食べながらやせた奇跡のダイエット方法」を発売する。
西野未姫、AKB48卒業後はバイト「お金の価値を感じました」
― AKB48を卒業されてから一番苦労した時期はいつですか?西野:辞めてすぐは半年くらい事務所に入っていなかったので、焼肉屋さんでバイトをしていて本当にお金がなくてお金の価値を感じました。前まではお金に困ったこともなかったんですけど1時間で1000円もらえるありがたみとかどれだけ大変なことかを学んでその時期はすごく辛かったです。でも事務所に入ってから最初は全然仕事がなかったし、増えたら増えたで悩みも増えるし悩みがない時期なんて1回もないです。
― 番組で家賃もかなり下がったと観ました。
西野:そうなんですよ!21万くらいのところに住んでいたのに7~8万になったので、それでも良い方だとは思うんですけど、価値観を戻すのが大変でした。今も全然稼いでないですけど、「お金がない!」「どうしたら良いんだろう?」みたいな状態は抜け出せたのでそのときよりは少しはマシになったかな。
― 現役時代のお友達と金銭感覚も合わなくなりそうですね。
西野:そうです。そういうのもあって未来に不安しかないというか…結構辛かったですね。
西野未姫「嫌われた1年」も「ドラ恋」出演が転機に
― バラエティ番組に出るようになってからはどんなことで悩みましたか?西野:いっぱいあります。割とロケはありのままでできるんですけどトークになると緊張して収録で求められていることが言えなかったり、思っていたことを上手く言えなくて空回りしちゃったり、そういうときは「どうしたら良かったんだろう」とすごく悩みますね。女性タレントさんは沢山いるのでその中で生き残るために自分に足りないものは何だろうとか。
― 卒業してから一番成長した、ファンが増えたと思う仕事は?
西野:いっぱいあるな~。色々なバラエティ番組に出て学んで、「こういうときはこう言った方が良いんだな」とか、「こういう流れのときはこういうのが求められているんだな」というのを日々すっごく学んで、成長していると思うんですけど、ずっと炎上していて好感度も低くて、今もそんな高くないんですけど(笑)、嫌われた1年だったので、「ドラ恋」に出たときに初めて「え!未姫ちゃんめっちゃ良い子じゃん!」「神!」「良い子すぎる!」と褒められたんです。女子ファンも増えました。最初は純粋に一生懸命頑張ってもモテないし選ばれないし、演技もできないし、「私いる意味ないじゃん」と思うことも結構あって追い詰められたこともあったんですけど、頑張って皆と仲良くなったらどんどん楽しくなってきて主演も取れたりして、これまでのファンの人も喜んでくれたし、変わるきっかけになりました。
― いつもバラエティ番組で言っている「10人になってしまった」というファンの数はだいぶ変わりましたか?
西野:いつもラジオとか来てくれる人は安定の10人なんですけど(笑)。少なからず応援したいなという気持ちがある方は増えたかもしれないです。インスタのフォロワーは始まる前は3万ちょっとだったんですけど「ドラ恋」で4万を超えて、ダイエットでさらに増えて今10万人超えました。
西野未姫、炎上続きだった2019年
― 2019年、ずっと炎上していたというのは?西野:「爆笑ヒットパレード」(フジテレビ)で、元日から炎上しました。初日の出とともに。
― 炎上したら落ち込むタイプですか?
西野:逆に最近の方が落ち込むかも…。炎上しすぎてバグっちゃって、「もう別にいいや!」となっちゃっていたんです。1回テレビに出たら絶対炎上するし「消えろ」「キモい」「大嫌い」みたいなのしか来ないからあり過ぎて何とも思わないというか全部に“いいね”押していたんですよ(笑)。さすがに元日は「この人キチガイだ」「本当に頭大丈夫ですか?病院に行かれた方が…」みたいなガチのコメントが多かったので落ち込みましたが…。
それでも「そういう人間だからな、なんとかなるでしょ」みたいな感じだったんですよ。でも今「ドラ恋」からのダイエットで好感度が上がってきたというか、褒められることが増えて「私も視聴者から褒められることあるんだ」「私も良い子って言ってもらえる一面があるんだ」と精神が通常に戻って来つつあるので、炎上すると落ち込みます。
西野未姫、最近スタッフから言われること「絶対仕事したくないって思っていた」
― 事務所の先輩にアドバイス頂くことはありますか?西野:鈴木奈々さんはご飯に行ったらそういう話もしますけど基本的にめちゃくちゃ褒めてくれるので「未姫ちゃんは大丈夫だよ!」と言って下さいますね。1回「ロンハー」の格付けで上手く喋れなくて落ち込んでいたときに「大丈夫?」と電話を下さって「本当にひど過ぎました」と言ったら「あそこであれができたのはすごいと思う。私だったらできないと思うよ。未姫ちゃんは頑張っていたから。こういうときもあるから、ダイエットが終わったらおいしいご飯食べに行こうね!」と言ってくれて励まされました。
ぺえさんは、一時期頻繁に会っていてお家に行かせて頂いたときもあったんですけどそこから1年位お誘いがなくてこの前久しぶりにお会いしたら「あんた丸くなった」「尖っていて私の言うこと全然聞いてなかったけど、丸くなったから連絡した」って。私のことずっと心配してくれていて、全部オンエアも観て下さっているみたいです。
― バラエティ番組の視聴者に対して、「私本当はこうじゃないんです!」と誤解されている部分はありますか?
西野:全て本当です。ただ、最近はスタッフの方から「正直僕めちゃくちゃ西野さんのこと苦手で絶対仕事したくないって思っていたんですけど、一緒にやって本当に良い子だなって思いました」「正月番組を観て『こいつはヤバイやつだ』と思っていたけど、今は好きだよ」とか言われることが増えました(笑)。勘違いされやすいのかな?友達とか先輩に嫌われることもあんまりないし、人からプライベートな関わりで嫌われることはないと思っているんですけど、視聴者の方からは嫌われますね…。
― 元AKB48のメンバーから何か言われることはありますか?
西野:元々私の性格を理解している人はバラエティを観ても「ああ、空回りしちゃったんだな」と思うと思うんですけど、知らない人からしたら「何だこいつ」となるので、メンバーからは「大丈夫?」「あれやりすぎじゃない?」としか言われないです。
西野未姫、2020年は「応援したいと思われる人になれる年にしたい」
― では最後に、2020年の意気込みをどうぞ!西野:2019年はすごく濃厚な1年でした。「辞めてからどうせ大した仕事してないんでしょ」と思われるのが嫌で、絶対にAKBにいたときよりも売れて、「辞めたのにこんなに生き残っているの?」と見返したいという思いがあったので、辞めてどん底に落ちてから2年くらい経ってありがたいことにこの1年沢山の番組に出させて頂いて、「頑張っているね」とか「観ているよ!」とか言ってもらえることも増えたんですけどどうしても炎上して…。
でも、好感度を諦めて希望も持っていなかったときに「ドラ恋」もダイエットも頑張ったことで「人から必要とされる人間になれるんだな」とか「永遠に嫌われる人なんていないんだな」「頑張ればちゃんと見てくれている人もいるんだな」ということをすごく実感したここ2、3ヶ月でした。2020年はもちろん今年よりももっとバラエティ番組を頑張りたい気持ちはあるんですけど、このまま嫌われ続けない1年にしたいなという思いもあって、自分で「好感度上げるぞ!」というのはキモいんですけど、応援したいと思われる人になれる年にしたいです。
― 具体的にしたい仕事はありますか?
西野:レギュラーを1つ持てるようになるのは目標です。今年1年、1クールのレギュラーはあったんですけど、アシスタントMCとしてのレギュラーもなくて、多分スタッフさんも私の炎上を見て「こいつがアシスタントにいたら何があるか分からない」みたいな恐怖があったからだと思うんです。だからそこをなんとか巻き返して「隣で喋るなと言われたら静かにもできます!」みたいなのをちゃんと分かってもらって、何かアシスタントMCのレギュラーを頂きたいです!
あとは「ドラ恋」に出て演技にも興味を持ったので、「お前が気取るな」と思われるかもしれないですけど…主演とかヒロインとかそんなことは言わないので再現VTRとか、悪役とか性格の悪いいじめっ子役とか、そういう癖の強い役の演技をしてみたいです。バラエティだけじゃなく色んなこともできる西野をお見せできたら良いなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
西野未姫さんからモデルプレス読者へメッセージ💛
— モデルプレス (@modelpress) 2020年1月26日
「嫌われた1年だった」…炎上への思い・激太りからの肉体改造法を聞いたインタビューはこちら▼
前編:https://t.co/yFJdlnMsLZ
後編:https://t.co/FT1c8g1Q4g@mikinishino4 pic.twitter.com/srNKpSIUGN
西野未姫(にしの・みき/20)プロフィール
誕生日:1999年 4月4日血液型:O型
出身地:静岡県
特技:魚をさばくこと(実家が漁師一家)
1999年4月4日生まれ、静岡県出身。2012年にAKB48の14期生としてデビュー。研究生時代より、現エースの岡田奈々や小嶋真子とともに三銃士として注目される。しかし顔芸やものまねなどを全力で披露したり、リアクションが大きすぎるため、正統派アイドル路線から逸れていき、AKB48の中では体を張ってオチを任されるなどバラエティ担当として重宝されてきた。2017年3月に卒業。その後は多数のバラエティ番組に出演している。ベストボディを競う大会「サマー・スタイル・アワード」に出場した経験を活かし、2020年1月27日に書籍「デブぬけ 激太りした元アイドルが食べながらやせた奇跡のダイエット方法」を発売する。
西野未姫ダイエット本「デブぬけ 激太りした元アイドルが食べながらやせた奇跡のダイエット方法」(宝島社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4299001982/ref=cm_sw_r_li_dp_U_5NYaEb5CPPTRC
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考えモデルプレス
-
BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】モデルプレス
-
「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」モデルプレス
-
“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】モデルプレス
-
“怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】モデルプレス
-
「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】モデルプレス
-
片岡凜、日曜劇場初出演は「すごく光栄」“ドラマデビュー作ぶり”新井順子Pとの再会で贈られたアドバイスとは【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.1】モデルプレス
-
アナウンサーになるには?テレ東・田中瞳アナの回答と「夢を叶える秘訣」モデルプレス
-
テレ東・田中瞳アナの転機になった、さまぁ~ずの“ある言動”モデルプレス