西野未姫、カップル成立で“本気キス”披露
2019.10.29 17:23
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元AKB48でタレントの西野未姫が、26日に放送されたAbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー「恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss to survive~」(毎週土曜よる11:00配信)の最終話(第12話)にて、カップル成立を遂げた。
同番組は、若手俳優が、“キスシーン”のある恋愛ドラマの撮影をしながら、“本当の恋に落ちていく”様を追いかける恋愛リアリティーショー。全12回の放送において、番組内の恋愛ドラマで各回の主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。
西野(ミキ/20歳)ほか、高崎凌(りょう/20歳)、西川俊介(シュンスケ/25歳)、藤田富(とむ/27歳)、山口大地(ダイチ/31歳)、小泉遥(こいはる/23歳)、後藤郁(かおる/23歳)、詩島萌々(もも/21歳)、溝口恵(めぐ/25歳)ら若手俳優の男女9人が主演の座をかけてオーディションに挑戦する。
まず、シュンスケがミキに告白。「ミキちゃんの笑顔とか、元気なところ、優しいところ、すごい素敵だなと思うし、もっとミキちゃんのこと知りたいし、俺のことも知ってほしいし。最後のドラマ、俺と撮ってください」と告げるシュンスケに、ミキは「最初はお互いに友達だと思っていたと思う」と想いを告げる。
「本当に私を女として見てくれてますか?」と問いかけるミキに、「俺も最初は友達っていう感覚だったけど、“女の子”っていう目で見るようになった」と、共に主演を勝ち取ったドラマ撮影をきっかけに、意識するようになったと明かすシュンスケ。この言葉を聞き、ミキは「じゃあ、お願いします」とシュンスケの手を取り、見事カップルが成立した。
その後、シュンスケとミキの、演技ではない“本気のキス”に、MC陣は思わず立ち上がり大興奮。渡辺直美は「いい加減にしてくれぇ~!」と絶叫し、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)は「これめっちゃ羨ましい!ヤバい!」、谷まりあも「今までで一番ヤバいかも」と悶絶した。
そして、前回の放送で、ももとめぐの2人の間で揺れていたりょうが、「ももちゃん、大好きです」と、ももに告白。ずっとりょうだけを想い続けてきたももは、「これから、いろんなところに一緒にお出かけしたいなって思います。大好きです」と、りょうの想いに応え、念願のキスシーン撮影に挑んだ。
まだ初々しさの残る、りょうとももの“本気のキス”にMC一同、拍手を贈った。それぞれの告白と最後のキスシーンを見届けた渡辺は「(今回の最終回が)過去で一番、最後キュンキュンしたかもしれない。“本気のキス”が」と、絶賛。
最後に、いまや“ドラ恋”恒例となった、演技指導の澤田育子先生からのメッセージにメンバー号泣。約3ヶ月に及ぶ撮影期間を終えた9人は、最後に晴れやかな表情を見せ、番組は幕を閉じた。(modelpress編集部)
西野(ミキ/20歳)ほか、高崎凌(りょう/20歳)、西川俊介(シュンスケ/25歳)、藤田富(とむ/27歳)、山口大地(ダイチ/31歳)、小泉遥(こいはる/23歳)、後藤郁(かおる/23歳)、詩島萌々(もも/21歳)、溝口恵(めぐ/25歳)ら若手俳優の男女9人が主演の座をかけてオーディションに挑戦する。
西野未姫、カップル成立で“本気キス”
最終話では、最後の告白の時を迎え、シリーズ初となった男性メンバーからの告白の模様と、両想いになったカップルだけが出演できる台本なしの最後のドラマ“本気のキス”を放送。まず、シュンスケがミキに告白。「ミキちゃんの笑顔とか、元気なところ、優しいところ、すごい素敵だなと思うし、もっとミキちゃんのこと知りたいし、俺のことも知ってほしいし。最後のドラマ、俺と撮ってください」と告げるシュンスケに、ミキは「最初はお互いに友達だと思っていたと思う」と想いを告げる。
「本当に私を女として見てくれてますか?」と問いかけるミキに、「俺も最初は友達っていう感覚だったけど、“女の子”っていう目で見るようになった」と、共に主演を勝ち取ったドラマ撮影をきっかけに、意識するようになったと明かすシュンスケ。この言葉を聞き、ミキは「じゃあ、お願いします」とシュンスケの手を取り、見事カップルが成立した。
その後、シュンスケとミキの、演技ではない“本気のキス”に、MC陣は思わず立ち上がり大興奮。渡辺直美は「いい加減にしてくれぇ~!」と絶叫し、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)は「これめっちゃ羨ましい!ヤバい!」、谷まりあも「今までで一番ヤバいかも」と悶絶した。
小泉遥(こいはる)、詩島萌々(もも)も見事カップル成立
次に、とむがこいはるに告白しカップルが成立。とむとこいはるのラブラブなキスシーンに、MCメンバーは「キャーーー!」「アアアーーー!」と、またもや興奮。そして、前回の放送で、ももとめぐの2人の間で揺れていたりょうが、「ももちゃん、大好きです」と、ももに告白。ずっとりょうだけを想い続けてきたももは、「これから、いろんなところに一緒にお出かけしたいなって思います。大好きです」と、りょうの想いに応え、念願のキスシーン撮影に挑んだ。
まだ初々しさの残る、りょうとももの“本気のキス”にMC一同、拍手を贈った。それぞれの告白と最後のキスシーンを見届けた渡辺は「(今回の最終回が)過去で一番、最後キュンキュンしたかもしれない。“本気のキス”が」と、絶賛。
最後に、いまや“ドラ恋”恒例となった、演技指導の澤田育子先生からのメッセージにメンバー号泣。約3ヶ月に及ぶ撮影期間を終えた9人は、最後に晴れやかな表情を見せ、番組は幕を閉じた。(modelpress編集部)
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