“エモすぎる”と共感殺到 2人組ラップユニット・chelmicoの恋愛観に迫る<インタビュー>

「爽健美茶のラップ」「switch」など、メジャーデビュー1年目ながらCM曲やドラマ主題歌に抜擢され、ポップ×お洒落感のある楽曲で音楽シーンを沸かすラップユニット・chelmico(チェルミコ)。先行リリースされたラブソング「Balloon」の切ないリリックと世界観が“エモすぎる”と共感を集める中、リリースを記念した女性限定トークイベントが開催され、RachelとMamikoの2人が恋愛観を語った。
“エモすぎる”と共感殺到 2人組ラップユニット・chelmicoの恋愛観に迫る<インタビュー>(C)モデルプレス
“エモすぎる”と共感殺到 2人組ラップユニット・chelmicoの恋愛観に迫る<インタビュー>(C)モデルプレス

目次

  1. 1. chelmico主催の“女祭り”に潜入
  2. 2. chelmicoインタビュー
  3. 3. 仕事も恋も、フォローし合う仲
  4. 4. 新曲「Balloon」は2人の切ない恋から
  5. 5. chelmicoの夢を叶える秘訣
  6. 6. chelmico(チェルミコ)プロフィール
  7. 7. 2nd Album「Fishing」

chelmico主催の“女祭り”に潜入

chelmico主催のトークイベント
chelmico主催のトークイベント
4日都内で開催された「chelmico 主催女祭りのオンライン祭りvo.2 Balloon 爆発3 秒前 3.2.1...」に、抽選で選ばれた女性約60名が集結。

この日の司会進行役はお笑い芸人の吉田結衣(THIS ISパン)が担当、かねてより吉田の大ファンだったというMamikoからの熱烈オファーにより実現した。

白シャツ×デニムのお揃いのコーディネートで登場したchelmicoの2人は、普段のライブとは違う女性オンリーの会場に「みんな可愛い。ライブより緊張してるかも…」と照れた笑顔を見せた。

恋愛トークで盛り上がる3人(C)モデルプレス
恋愛トークで盛り上がる3人(C)モデルプレス
「Balloon」が2人の実体験をもとに描かれたラブソングということで、事前にファンから募集した質問やお悩みを、2人が解決するという同イベント。「好きな人へのサインは?」という質問に、「隣に座っていて手がくっついたら、そのまま離さない」「香水をつけ直す」とRachelが答えると、会場からは納得と感心が入り混じったため息が。

「男女の友情は成立する?」という質問にMamikoは「しないって思っておいたほうがラク。難しいですよね」、「付き合う前に関係を持って本命になれない…」というお悩みにRachelは「順序に間違いがあると無理ですよね。巻き返したこともあるんですけど、“急がば回れ”ということをお伝えしておきます(笑)」と実体験を交え、本音でアドバイス。

イベントは生配信も(C)モデルプレス
イベントは生配信も(C)モデルプレス
RachelとMamikoは、chelmicoを組む前から友達同士というだけあってお互いの恋愛も熟知。リアルな女子会のような雰囲気に、会場のファンからも本音が飛び出し、恋愛トークもヒートアップしていた。

生配信を終了し、クローズドになった第二部では抜き打ちカバンチェックのコーナーも。お気に入りのリップや、愛用している香水、「Balloon」の歌詞も書かれているというネタ帳など、リアルな私物が続々と紹介された。

盛りだくさんとなったイベントを振り返り、「(質問があった)コスメの話をもっとできたらよかった」「足りなかったね。毎週やりたいね」と口を揃えた2人。第3回目の“女祭り”開催に期待していた。

chelmico新曲をチェック


chelmicoインタビュー

(左から)Rachel、Mamiko(C)モデルプレス
(左から)Rachel、Mamiko(C)モデルプレス
― 本日の“女祭り”イベントお疲れさまでした!終えてみていかがですか?

Mamiko:前回の“女祭り”はライブがメインだったので、別物でした。今回は、私たちも話すぞって意気込みでいたのですごく楽しめましたね。

Rachel:そうだね、気合い入ってたよね。普段、Mamiちゃんとしかガールズトークをしてこなかったので、今日はしゃべるたびに笑いがおきたり、うんうんって頷いたりしてくれるの見て、「あ、みんな共通なんだ」って感動がありました。外にも世界が広がってるんだって。

chelmico(C)モデルプレス
chelmico(C)モデルプレス
Mamiko:ね~、おもしろかった!周りにいる女の子はRachelしかいないし、同世代で恋してる女の子とのトークが、すごく楽しみだったんです。結構、積極的に話してくれた気がするね。

Rachel:聞きたいことを考えてくれてたのかな、もしかして心の準備してくれてたのかなって思ったら、すごく可愛らしくて。

Mamiko:そう。みんな本当に可愛いし、お洒落だし、いい匂いがした(笑)。私も頑張ろうって思いました。

Rachel:北海道から来てくれたりね。chelmicoへの熱が強い子がいる、こんな可愛らしい子がいるっていうのは、“無敵”になった気分!自信になったよね。

Rachel(C)モデルプレス
Rachel(C)モデルプレス
Rachel(C)モデルプレス
Rachel(C)モデルプレス
Mamiko:うれしかったね。こんな私達に相談するんだっていう。こんなどうしようもない2人なのに(笑)。

Rachel:確かにね。そんな立場でもないけど、本当に藁にもすがる思いだったのかな。必死につかんだ糸がchelmicoだったんだっていう(笑)。

仕事も恋も、フォローし合う仲

― (笑)。イベントではお2人の恋バナも披露されていましたね。LINEの代筆されたことがあったとか。

Rachel:そう、Mamiちゃんのメソッドすごいんですよ。

Mamiko:Rachel、LINEが下手な時代があったんです。「どうやって返信すればいいんだろう…」っていうときに、代わりにメッセージを打ってました。

Rachel:LINEが続くコツ、話せばよかったね。Mamiちゃんに教えてもらってから、大幅に改善したんですよ。恋愛以外でも、仲良くなれるようになってかなり社交的になれました。本出せると思うよ、「好きな人から必ずLINEが来る50のコツ」みたいな。

Mamiko:出したいね(笑)。返信の仕方にコツがあるんです。

Mamiko(C)モデルプレス
Mamiko(C)モデルプレス
Mamiko(C)モデルプレス
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Rachel:最近も割とやってもらってるしね。でも、Mamiちゃんもたまに相談してくれたりするんですよ。

Mamiko:「この人どうかな?」って聞くと、「Mamiちゃんはこっちの人のほうが合うと思う」って言ってくれるんです。

Rachel:でも結局は、自分に従ってるけど(笑)。やっぱり一緒にいるから、相性というか、仲良くできるかどうかは分かる。だいたい共通の知り合いだしね。

Mamiko:お互いフォローし合ってます(笑)。

Rachel:恋も仕事もフォローし合って、いいチームだ(笑)。1番の味方がいて、心強いです。

chelmico(C)モデルプレス
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新曲「Balloon」は2人の切ない恋から


― では、先月先行でリリースされた「Balloon」は、どんな恋愛から生まれたのでしょうか?

Rachel:当時は2人共、切ない思いで描いてましたね。

Mamiko:切なかったね、想いが届かなかったし。

Rachel:好きになってもらえないことあるんだって思ったもん。

Mamiko:私はそのときに別れもあったので、ぐちゃぐちゃな感情でしたね。あまりよくないぐちゃぐちゃだったかもしれない。

Rachel(C)モデルプレス
Rachel(C)モデルプレス
Mamiko(C)モデルプレス
Mamiko(C)モデルプレス
― イベント中、『悲しみの色が青だなんて嘘だ』というリリックに、Mamikoさんは「(色が)違かったんです」と制作秘話を明かしていました。実体験だからこそ「エモすぎる」「絶妙な歌詞」とリスナーの心に響くのかもしれないですね。

Mamiko:共感してくれた方から、「分かる!」ってすごく言われますね。この前エゴサーチしていたら、「chelmicoの『Balloon』分からない女の子いる?」って。“いるなら出てこい”的な本気ツイートだったんだけど(笑)、うれしかった。

Rachel:うれしいよね、そういう気持ちで描いたので。みんなの状況が伝わってきたり、感想を聞くとよかったなって思いますね。今日もみんな恋してたね。おもしろかったね。

Mamiko:おもしろかった~。

chelmico(C)モデルプレス
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― 8月21日には「Balloon」も収録された2nd アルバムFishing」をリリース。どんなアルバムになっていますか?

Mamiko:全体的にはしっとりした曲調を増やして、前回よりも大人っぽくしましたね。歌詞を聴かせるためにテンポを落としたので、内容も濃くなっていると思います。chelmicoはトークで赤裸々に話すので、元気とか、うるさめなイメージなんですけど(笑)、「Fishing」は「爽健美茶(のラップ)」とか「switch」をフックにして、バランスを取ってるというか。「Balloon」でchelmicoの新たな一面を見せれていると思います。

Rachel:今までずっと明るめな曲が多かったからね。「Balloon」は強い気持ちで作った曲だし、すごく思い入れのあるアルバム。ジャケットも可愛いしね。みなさんに聴いてほしいアルバムになりました。

Mamiko:ラップには自信があるのでそれは前面に押し出しつつ、歌詞に共感してもらえたらいいな。いろんな曲を入れたので、どれか1曲はお気に入りの曲が見つかると思います。

chelmico(C)モデルプレス
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― メジャーデビュー1年で躍進する2人ですが、変わったことはありましたか?

Mamiko:最初は全然実感なかったんですけど、それこそ「爽健美茶(のラップ)」だったり「switch」だったり、普段HIP HOPを聴かない人も届いていたと分かって、自分たちの自信にもなった気がします。フェスで爽健美茶の曲をやったりすると、「お?」って気づいてくれたり、すごく変わりました。

Rachel:広がった1年だったね。

― 9月からは全国ツアー「chelmico Fishing Tour」も始まりますね。意気込みも教えてください。

Mamiko:今回は複雑な構成の楽曲ばかり作っていたんです。ライブとなるのを考えてなかった…とまでは言わないですけど(笑)。

Rachel:音源に集中して作ったから、いざライブでやるとなると自分たちも、それなりの歌唱ができるようにねらないといけないね。しっかり歌いこんで、そこは頑張りたいなと思っています。曲としてちゃんと聞いてもらえるように。

Mamiko:精進していきたいです。しっかり気合入れて行こう!

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chelmicoの夢を叶える秘訣

chelmico(C)モデルプレス
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― 最後に、「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。

Mamiko:言葉にすることかな。周囲に伝えることで自分を追い込めるし、次会ったときに出来てなかったら、「まだなの?」って言われるし。

Rachel:それで頑張らなきゃって思えたり、チャンスをくれたりするからね。

Mamiko:ラッパーになりたいわってふざけて言ってたら…。

Rachel:本当になっちゃったもんね。周知の事実にするまで言い続けることが大事だなと思ってます。あとは失敗してもいいからやってみる。作家さんになりたいと言っていても、書いてなかったら作家さんになれないし。

Mamiko:それでやらないってことは、そこまでだったってこと。

Rachel:叶え方は人によって違うかもしれないけど、「やってみる&言ってみる」がchelmicoとしての秘訣です!

― ありがとうございました。

chelmico(C)モデルプレス
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HIP HOP好きも唸らせるラップ技術と共感を集めるリリックはもちろん、モデル並みのルックスにトーク力抜群の2人は、ステージ外でも魅力が炸裂。音楽も恋もお洒落も、全力で楽しむ“無敵”な2人の快進撃は始まったばかりだ。(modelpress編集部)[PR]提供元:ワーナーミュージックジャパン

chelmico(チェルミコ)プロフィール

chelmico(C)モデルプレス
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2014年10月に渋谷のパルコで行われた「シブカル祭。」のステージで、RACHELが友人のMAMIKOを誘いユニットを結成。2015年5月に1st song「ラビリンス'97」を発表し本格的に音楽活動を開始。2016年10月19日には1st アルバム「chelmico」をリリースし、現在都内を中心に勢力的にライブ活動を行っている。

2nd Album「Fishing」

2nd Album「Fishing」8月21日発売<br>
品番:WPCL-13092 価格:2,800円(税抜)
2nd Album「Fishing」8月21日発売
品番:WPCL-13092 価格:2,800円(税抜)
【収録曲】
1.EXIT
2.爽健美茶のラップ(爽健美茶CMソング)
3.ひみつ
4.Navy Love
5.Balloon
6.Fishing (Interlude)
7.BEER BEAR
8.12:37
9.Summer day
10.仲直り村
11.switch(テレビ東京系「四月一日さん家の」OPテーマソング)
12.Bye

※初回生産分のみデジパック仕様
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