モデルプレスのインタビューに応じた倖田來未(C)モデルプレス

倖田來未の“DNA”とは?夫&息子が「最初の一歩を教えてくれる」インスタを始めて気付いたことも語る<モデルプレスインタビュー>

2019.03.08 08:00

アーティストの倖田來未(36)がモデルプレスのインタビューに応じた。2018年に開催された「KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA -」DVD&Blu-rayを3月20日に発売する倖田。昨年は「AND」と「DNA」の2枚のオリジナルアルバム発売と、「KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA -」のほか「Koda Kumi Fanclub Tour ~AND~」の2つの全国ライブツアーを行うなど、多忙な日々を過ごしていた。それにプラスして、昨年2月に公式Instagramを開設し、多くのファンに公私ともに新たな一面を見せている。そんな倖田は、「“DNA”という言葉が今の私にしっくりくる」と話す。倖田來未を作り上げてきたキャリアだけではなく、そこには家族への愛の“DNA”もあった。

倖田來未「KODA KUMI LIVE TOUR 2018 ~ DNA ~」ツアーを振り返る

倖田來未(C)モデルプレス
倖田來未(C)モデルプレス
― 全国ホールツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2018 ~ DNA ~」最終公演となる初のカウントダウンライブはいかがでしたか?

倖田:カウントダウンライブは正直食わず嫌いなところがありました。以前、カウントダウンの音楽番組に出演したことはあったのですが、自分のコンサートでカウントダウン、しかもファイナル公演と兼任。どうなるんだろうと思ったのですが、調子がすごく良くて、やってよかったなと思いました。結婚して家庭を持ってから、自分自身のライフスタイルが変わって、今は朝7時に起きて早い時間に寝る。だから、夜どれだけ声が出るんだろう…って心配でしたが、まだまだ歌えるくらい楽しかったです。

― 夜10時スタートでしたが、こんなにも夜遅くに歌うこと自体が久しぶりだったのでしょうか?

倖田:18~19歳のデビュー当時、クラブで歌っていた時間が深夜1時~2時でした。元々京都に住んでいたときから9時には就寝していたタイプだったので、当時は夜声が全然出なくて。そのとき、ボイストレーニングや、デビューというモチベーションで、(夜に歌う時間帯に向けて)声を仕上げていったので、今回その長年培ってきたものが役に立ちました。今回初めて全編生配信という試みもあったのですが、全然緊張せずできたなって。逆に、DVD収録日の方が結構緊張していたかもしれません(笑)

― 収録日(11月13日の神奈川県民ホール公演)は、倖田さんの誕生日でしたね。

倖田:そうでしたが、誕生日というより収録日という意識が強くて…(笑)ケーキがでてきたとき「あ、そういえば、誕生日だった」と実感しました。この日は私自身が生まれた日で、倖田來未が生まれた日ではないので、倖田來未モードでしたね。

― 今回のツアーも迫力満点で、驚きの演出ばかりでした。6枚の縦長のLEDパネルの演出にも圧倒されました。

倖田:今回は本当に思い切ってバンドさんを入れずツアーを回らせていただきました。これは自分の中でも1つの挑戦で、簡単に言えば、ステージに立つ人が減る。だから、どれだけ魅せきれるのかという不安も正直ありました。なのでお客さんがびっくりするような演出やステージを作りたいと思い、動くLEDを導入しました。起き上がったり、移動したりもするので、ステージはレールだらけでした(笑)

― そんな苦労があったとは…

倖田:あと、システムの故障があってツアーが始まる前日まで使えなくて、ベストな状態で初日を迎えられるか不安でした。スタッフのみんなもすごく不安だったと思います。なので、初日を終えた時は安堵の涙が流れたくらい、よかったなって、ファンのみなさんに見せたいものを見せることができたなって思いました。あのLEDは、角度によってみえる景色が違うので、1階も2階も違った楽しみ方があります。私は後ろの方に座っているお客さんにも、前に座っている方と同じように楽しんでもらいたいので、遠くにいるお客さんも意識しながら(ライブを)作っています。

― これまでのツアーを再現した映像もDNAらしさを感じました。

倖田:過去のツアー衣装を引っ張り出して撮ったんですよ(笑)。10年以上前の衣装もあったので、とにかく入るかどうかが心配で、まずはそこから始めました(笑)。ヘアメイクも当時を思い出して、メイクしてもらいました。

倖田來未(C)モデルプレス
倖田來未(C)モデルプレス
― 今回も倖田さんの強いこだわりを感じるライブでした!

倖田:やっぱりコンサートを作るときは、コンセプトが重要で、「W FACE」だと二面性のように。今回はDNAなので、倖田來未が今までやってきたことを表現したかった。王道のバラードも聴けて、テーマパークにきたかのようなアトラクション感も味わえる演出もある。お客さんと1つになることを考えていたら、限界を越えたセットリストになりました(笑)。なので、最後はランナーズハイ状態というか、息ができないくらい大変でしたが、すごく心地よくて。自分の限界を越えたからこそ、ファンのみんなも「すごい!」「楽しい!」と一緒に盛り上がってくれたと思うので、毎回達成感がありました。最初から最後まで、体力的には正直大変でしたが、今回のツアーが1番楽しかったです!

― 今回が1番楽しかったと。

倖田:演出を1人でできたことも大きかったと思います。「KODA KUMI LIVE TOUR 2017 ~W FACE~」から演出家さんを入れず、セルフプロデュースしてきました。「ここでお客さんを引き寄せられたな」「ここはダメだったな」という感覚はステージに立っている人が一番よく分かると思います。なので、自分がこれまで経験したことと、自分がやりたいことを組み合わせて、見ても聴いても楽しめるライブという全体的にバランスよくできたのが今回のツアーです。ホールツアーとなると、60公演以上あったりと、ロングツアーになってしまうのですが、今回は35公演(カウントダウン公演含む)の短めのツアーだったので、ツアーってこんなに早く終わってしまうんだと感じました。

― 2018年は“AND”と“DNA”の2つツアーがありましたね。

倖田: 1年で2つのツアーをやるということで、いい意味で差別化を図りました。「ANDツアーの流れっぽいよね」と言われることは避けたかったので、ANDはバンドがいて、DNAはダンサーだけ。全く違うものにしました。ANDはどちらかというと音楽性にもこだわって、DNAは演出や見た目にフォーカスしました。

― あと、笑いあり、涙ありのMCも大好きです!NG集をやっていた公演もありましたね。

倖田:エアリアルティシュー(布)を使った空中パフォーマンスをするとき、回転が足らなくてミスしてしまった公演があって、その日のMCでやり直しましたね。やっぱりなにが起こるのか、わからないのがライブ。そのパフォーマンスが終わったとき、納得がいかなくて舞台監督に頼んで、MCでやり直しました。お客さんは同じ金額のチケット代を払ってライブを観に来てくれているので、やっぱり同じパフォーマンスを見ていただきたいと思っていて…。でも、逆にもう一度見ることができてラッキーに思ってくれているお客さんもいたので、やってよかったなと思います。

倖田來未、Instagram開設1年で思うこと

― Instagramを開設して1年…いかがですか?

倖田:私の中では、ファンの方との大いなるコミュニケーションの場所。なんでもっと早くやらなかったのか聞かれるのですが、ファンクラブのコンテンツとの差別化を考えていたり、私自身が自分で発信しないと意味がないと思っていて、なかなか始められませんでした。

― 様々な発信方法があるからこそ、考えなくてはいけないと。

倖田:私の中で倖田來未を1番表現できるのがライブ、倖田來未の曲の良さを引き出せるのがミュージックビデオだと思っています。インスタを通して、今いろいろと勉強しているところです。

― やってよかったなと思えていますか?

倖田:それはすごく思います。リアルな自分を表現したり、伝えたいことを伝えられるのはすごくよかったなって。「來未ちゃんってこういうのが好きなんだ」「こういうメイクをしているんだ」って反応があると、投稿して本当によかったなと思いますし、モデルプレスさんが記事化して下さっているのを見て、こういう投稿は反響があるんだ…とか。今の若い子たちがどれだけSNSで流行りを追いかけているのか、今の情報を得ようとしているのか、よくわかりました。

アーティスト倖田來未の“DNA”には「家族への愛も含まれている」

倖田來未(C)モデルプレス
倖田來未(C)モデルプレス
― インスタでは家族に関することも投稿されていますが、倖田來未というアーティストを作る上で、家族の影響はありますか?

倖田:今、自分の中でDNAという言葉がすごくしっくりきていて、アルバムタイトルや倖田來未としてのDNAだけでなく、やっぱり私のDNAには家族への愛も含まれているなと思いました。(DNAの)アルバムの中に「Dangerous」という曲があるのですが、旦那さんが背中を押してくれたので、作曲に挑戦することができました。作曲に対して、すごく抵抗があったのですが、やったけど出来なかったのと、最初からやらないのとでは、全然違うと教えてくれたのは旦那さんです。食わず嫌いと思っていたものをやってみる最初の一歩を教えてくれるのは旦那さんと息子でもあり、そういう時にやっぱり、家族は倖田來未を成長させてくれて、DNAを作ってくれているんだなと思いました。

― アーティスト倖田來未を作るにはプライベートも大事と。今回初回生産限定盤(ファンクラブ盤)にはメイキング映像が収録されていますが、やはりファンの方たちは、表舞台だけでなく、裏舞台も好きだと思います。

倖田:そうですね。今回ファンクラブ盤にはメイキング映像が1時間以上入っていて、(ライブの公演日数)35日分の私服集があったり、クルーから見た倖田來未というビデオメッセージを見ている私がボロボロ泣いていたり、今回もドキュメンタリー的なものがたっぷり入っているので、楽しみにしていてもらいたいです!

倖田來未「Driving Hit’s 9」(画像提供:avex)
倖田來未「Driving Hit’s 9」(画像提供:avex)
倖田來未「Driving Hit’s 9」(画像提供:avex)
倖田來未「Driving Hit’s 9」(画像提供:avex)
― 先日は「Driving Hit’s 9」が発売されましたし、ファンの方は連続リリースを喜んでいると思います。

倖田:本当にありがたいことです。やり続けたくてもやり続けられないこともある中で9までシリーズ化できたのはファンのみなさんのおかげです。今回「Driving Hit’s 9」の音源もインスタに投稿したらいろいろな感想のコメントもいただいて、アーティストとしての活動も発信していけるので、インスタを始めてよかったなと改めて思います。

倖田來未、ラスベガスでインプットの日々

― 2019年も2ヶ月が経過し、今年もツアーを開催してくれることを楽しみに待っているファンの方がたくさんいると思います。インスタを拝見していると、先日はラスベガスに行っていたようですが、次のツアーに向けてのインプットはできたのでしょうか?

倖田:ロングツアーを終えて、次の作品に向けて曲を作ろうと思ったとき、やっぱりインプットする時間がないと、アウトプットできないなと感じています。先日インプットする時間として、ラスベガスにレディー・ガガさんのライブを観に行ってきました!レディー・ガガさんのライブを観て、帰ろうと思ったのですが、いつも通っているボイストレーニングのベカス支部もあり、せっかくの機会なので、学んで帰ろうと思いレッスンも受けさせていただきました!そして、途中ロスでJ.Balvinさんなど、たくさんのアーティストさんに会えるタイミングがあったので、ロスにも滞在させてもらい、刺激を受けて帰ってきました。

― たくさんの人に会った上に、ボイストレーニングも行ったそうで…

倖田:ボイストレーニングは同じ業界でも先生によって教え方が違うので、いろんな人と交わることがとても大切だと思っています。ロスでは出会ったらみんな友達みたいな、それくらいみなさん心が広い方ばかりなので、信頼関係を作るという勉強にもなりました。私、こう見えて人見知りなので(笑)、「Hey!」って話しかけられると実はどうしようってソワソワしちゃうのですが、向こうの人たちは心をオープンにして受け入れてくれるので、私もこういう人になりたいなと思いました。音楽の仕事だけではなく、人としてのものも吸収して帰って来ることができたので、すごく身になりました。

― 多くのものを吸収してきた倖田さんの今年のライブも楽しみにしています!

倖田來未、夢を叶える秘訣を語る

倖田來未(C)モデルプレス
倖田來未(C)モデルプレス
― 最後に夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。

倖田:夢を叶えるためには、やっぱりコツコツ努力することが必要だと思います。才能があるだけでもダメだし、運があるだけでもダメ。夢は願えば叶うものではなくて、少なからず必ず努力が必要だと私は思います。アーティストになって、今一生懸命頑張っている若い子たちと接する機会があるのですが、すごく努力しているのに、なぜ結果が出ないのだろうと悩んでいたり、なんで伸びないのだろうと悩んでいる子もいて、なぜだろうと考えた時に、自分自身のことを客観視できていないからなのかな?と。人と違うものを表現できるのかというところまで追い詰められれば、結果もついてくるのではないかと私は思います。物事の見方ってすごく大事で、例えば、このコップに水がこれだけしか入っていないと思うのと、こんなにも残っていると思うのでは全然違います。夢を追いかける時間が残されていて、そのために限界まで努力できたのなら、私は叶えられると思います。ハイリスク・ハイリターンって言葉があるように、私も限界を越えたパフォーマンスをやったときに、光が見えるように感じます。

― 貴重なお話、ありがとうございました。

倖田來未(C)モデルプレス
倖田來未(C)モデルプレス
モデルプレスが倖田來未さんにインタビューするのは約2年ぶり。ステージ上でみせてくれるあのパワフルな姿はいつだって健在だ。「今年も目論んでいることあるので、みんなには楽しみに待っていてほしい」とギラギラした目で話してくれた。

ファンのことを第一に考える彼女は、次の作品&次のライブの構想を練っていると思うが、これからも倖田來未の“DNA”が引き継がれていくことは間違いなし。2019年も“エンターテイナー・倖田來未”としての最高のパフォーマンスに期待したい。(modelpress編集部)

「KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA -」DVD&Blu-ray

「KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA -」DVD&Blu-ray(画像提供:avex)
「KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA -」DVD&Blu-ray(画像提供:avex)
自身の誕生日である11月13日に行われた神奈川県民ホールでのバースデイライブの模様を収めたDVD&Blu-ray が3月20日に発売される。初回生産限定盤(ファンクラブ限定盤)はDVDが4枚とフォトブックが入ったBOXセットの豪華盤となっている。

【-DVD & Blu-ray 収録内容-(通常盤DVD、Blu-ray、ファンクラブ盤共通)】
KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA - at Kanagawa Kenmin Hall
<OPENING>
Dangerous
Pin Drop
IS THIS TRAP? - ECSTASY - TABOO
HAIRCUT
HOT HOT
<INTERLUDE>
<DANCERS IN ACTION>
会えなくなるくらいなら
愛のうた
恋のつぼみ - I'll be there - Someday
CHANCES ALL
NEVER ENOUGH
OUTTA MY HEAD
<DANCERS INTRODUCTION>
WATCH OUT!! ~DNA~
ScREaM
HUSH
Guess Who Is Back
Ultraviolet
PARTY
LIT

-ENCORE-
Lady Go!
め組のひと
Work That
WIND
walk

【-DVD4枚組 収録内容-】
・DISC 1(通常盤DVD、Blu-ray、ファンクラブ盤共通)
KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA - at Kanagawa Kenmin Hall
<OPENING>
Dangerous
Pin Drop
IS THIS TRAP? - ECSTASY - TABOO
HAIRCUT
HOT HOT
<INTERLUDE>
<DANCERS IN ACTION>
会えなくなるくらいなら
愛のうた
恋のつぼみ - I'll be there - Someday
CHANCES ALL
NEVER ENOUGH
OUTTA MY HEAD
<DANCERS INTRODUCTION>
WATCH OUT!! ~DNA~
ScREaM
HUSH
Guess Who Is Back
Ultraviolet
PARTY
LIT

-ENCORE-
Lady Go!
め組のひと
Work That
WIND
walk

・DISC 2
Koda Kumi Fanclub Tour -AND- at Zepp DiverCity
IT’S MY LIFE
UNIVERSE
SWEETEST TABOO
Selfish
<MC>
WHO
BRAIN
GOT ME GOING’
<MC>
Sometimes Dreams Come True
<MC>
JUST THE WAY YOU ARE / flower
ALL RIGHT
<MC>
<DANCERS & BAND INTRODUCTION>
FREAKY
Hot Stuff feat. KM-MARKIT
め組のひと
PARTY
LIT

・DISC 3
KODA KUMI LIVE TOUR 2018 -DNA-[Making Film]
Behind The Scenes Video
KUMI’s Everyday Clothes
A Birthday Surprise

・DISC 4
KODA KUMI LIVE TOUR 2018 -DNA-[Bonus Footage]
Century Hall Nagoya Congress Center(2018.12.23)
Winter Bell
恋のつぼみ
I'll be there
Someday
CHANCES ALL

Century Hall Nagoya Congress Center(2018.12.24)
Winter Bell
恋のつぼみ
Someday
CHANCES ALL
NEVER ENOUGH

Grand Cube Osaka(2018.12.31)
キューティーハニー
D.D.D.
LOADED feat. Sean Paul
walk
UNIVERSE
POP DIVA

【AL2枚組】

-CD2枚組 収録内容-
(DISC 1)
01 Dangerous
02 Pin Drop
03 IS THIS TRAP? - ECSTASY - TABOO
04 HAIRCUT
05 HOT HOT
06 会えなくなるくらいなら
07 愛のうた
08 恋のつぼみ - I'll be there - Someday
09 CHANCES ALL
10 NEVER ENOUGH
11 OUTTA MY HEAD

(DISC 2)
01 WATCH OUT!! ~DNA~
02 ScREaM
03 HUSH
04 Guess Who Is Back
05 Ultraviolet
06 PARTY
07 LIT
08 Lady Go!
09 め組のひと
10 Work That
11 WIND
12 walk

倖田來未(こうだくみ)プロフィール

京都府出身。2000年「TAKE BACK」にてデビュー。以後数々のヒット曲を生み、ベストアルバムのダブルミリオンセールス、2度の東京ドーム公演、海外公演も開催するなど数多くの実績を残す。特にライブでの圧倒的な歌唱力、ダンスパフォーマンスは国内外から「Queen of live」と高い評価を得ている。自身の活動だけではなく国内外のアーティストとコラボレーションを積極的に行う中、写真集やフォトエッセイ等、アーティスト活動のみならずファッションアイコンとしても幅広い活動を行っている。

昨年2018年は2月にオリジナルアルバム「AND」をリリースし、ファンクラブ会員限定ライブハウスツアー『Koda Kumi Fanclub Tour ~AND~』を開催。6月にオリジナルアルバム「DNA」をリリースし、「KODA KUMI LIVE TOUR 2018 ~DNA~」を開催し、初のカウントダウンライブを大阪グランキューブにて開催。
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