lol、デビューして丸3年…特に“濃い時間”を過ごせたこの1年とは?メンバー同士ぶつかったことも<モデルプレスインタビュー>

0
0
男女混成5人組ダンス&ヴォーカルグループ・lol-エルオーエル-(佐藤友祐小見山直人mocahibikihonoka)がモデルプレスのインタビューに応じた。デビューして丸3年が経過したlol。今回、中でも密度の濃い時間を過ごせたというこの1年を振り返ってもらうとともに、2nd アルバム「lml(エルエムエル)」(10月31日発売)についてや、イメチェンが話題のジャケット写真についてもトークしてくれた。
モデルプレスのインタビューに応じたlol(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じたlol(C)モデルプレス

lolの2nd アルバム「lml」とは

2nd アルバム「lml」は、リード曲「trigger」をはじめ、「夢のムコウ」「just go!!」などの新録となるダンスチューンや、2017年秋に以降にリリースされたシングル5 曲が収録される。

lol(左から)honoka、hibiki、友祐、moca、直人(C)モデルプレス
lol(左から)honoka、hibiki、友祐、moca、直人(C)モデルプレス
― 2ndアルバム「lml」はどのようなアルバムなのでしょうか?

直人:今回のアルバムにはもっと笑顔を届けたいという意味が込められています。このアルバムを聴いてみなさんが笑顔になっていただけたら嬉しいです。

― 1stアルバムとの大きな違いはありますか?

直人:僕が感じたのは、ライブを聴いているような曲順になっています。曲順のまま聴いてもらうのが1番ですが(笑)、シャッフルしても楽しめるようなアルバムになっていると思いました。

honoka:今回は、ジャンルが豊富だなと思いました。例えば、恋愛目線、友情ソング、夢に向かう応援ソングなど、幅広いです。個人的には学生さんに響きそうだなと思いました。

― リード曲「trigger」はどのようなときに聴いてもらいたいですか?

直人:ライブ映えする曲なので、1番はみなさんと一緒に盛り上がりたいです。ダンスチューンなので、ダンスも激しいです!

友祐:ぴょんぴょん跳ねる動きがあるから、結構心臓とか肺にくるんですよ(笑)。

honoka:今までの曲の中で、1番しんどい曲かもしれません。全体的に上下運動と左右移動の構成になっているので、個人的にはしんどいかなって思っています。

― ライブですごく盛り上がりそうですね!

honoka:そうですね!この前披露したら、結構みんな真似してくれました。

lolがイメチェン!反響は?

ジャケット写真でイメチェン(!?)したlol(画像提供:avex)
ジャケット写真でイメチェン(!?)したlol(画像提供:avex)
― 今回、ジャケット写真が今までのクールなイメージからガラリと変わり、ポップだけどガーリー系だなと思いました。

直人:よりもっと笑顔になろうというテーマでもあるので、クールに決めてても…と思い、こういうジャケ写になりました。

moca:でも笑顔がないから、クールだなと(笑)

直人:まあ、そうだけど…(笑)ポップにするみたいな。

― みなさんイメージが違っていて、びっくりしました!

hibiki:いつもと違うってめっちゃ言われました!ゆるふわ系だねって(笑)。金髪の強めな感じが好きという声もあったのですが、雰囲気が違って新鮮でいいねという声もすごく多かったです!「trigger」がダンスチューンで、それこそいつも通りの強めなイメージのlolなので、それとのギャップがあって、より曲の世界観が映えるのかなと思いました。

honoka:hibikiはこっち(今回のジャケ写)の方がいいって言う人が多かったよね。ちょっと普段のスタイルが強すぎるのかなと(笑)

― mocaさんはいかがですか?大人っぽい印象を受けました。

moca:髪型がいつも同じなので、mocaちゃんは安定だねって言われました(笑)。でも今回はナチュラルメイクでカラコンを付けたりと、いつもと違うメイクにしました。いつかは髪型をちょっと変えて、イメチェンしてみたいです!

honoka:mocaが変えたら、衝撃受けそう(笑)

hibiki:ショートヘアとか似合いそう。

moca:そんなことしたら、みんなすごいびっくりすると思う!

lol(左から)hibiki、honoka、友祐、moca、直人(C)モデルプレス
lol(左から)hibiki、honoka、友祐、moca、直人(C)モデルプレス
― 友祐さんや直人さんが見て、3人のイメチェンはいかがでしたか?

友祐:あんま変わったイメージがないですね(笑)

hibiki:普段すっぴんとか見ているから?

友祐:うん…今回はナチュラルだなと、ほぼメイクしていないように見えました。

直人:honokaが結構変わっているなって思いました。

hibiki:リリイベのとき、前のジャケ写と今回のジャケ写が並んであって、honokaが別人でした(笑)

honoka:前髪ありなしだと、印象が全然違うんだと思います。

友祐:俺、今回結構変わった気がする!

直人:僕も前髪を作って、ナチュラルに少年みたいにしたら、意外と反応がよかったです!前髪ありもいいですというコメントをたくさんいただきました。

honoka:友祐はプライベート感が出ていて、付き合ったらこんな感じなのかなと(笑)

友祐:振り向いた感のある写真だったので、すごくナチュラルなのかな。(写真が決まったとき)これか…と思ったのですが(笑)、意外と反響がありました。こういう表情もいいねって。

lol、この1年を振り返る

直人(C)モデルプレス
直人(C)モデルプレス
友祐(C)モデルプレス
友祐(C)モデルプレス
― 前回のアルバムリリースから1年が経過、2018年もあと2ヶ月で終わりますが、グループだけでなく、個人での活動も目立った1年だったのではないでしょか?

直人:僕は筋トレしかしていなかったです(笑)。個人で「Tarzan」に出演させていただき、筋トレの成果を出せたのかなと思います。これからも極めていきたいです。

honoka:これ以上しなくていいと思う(笑)

直人:僕の理想像があって、範馬刃牙(漫画「グラップラー刃牙」のキャラクター)になりたい(笑)。体がバキバキなんですよ。そこまでなれなくても、自分の満足のいく体になりたいなと思っています。それでまた「Tarzan」に出たいです。前回の写真が悔しかったので、もっと良い体にするので、また出演できたら嬉しいです!

友祐:ラジオばかりやっていました。地元・北海道で今年4月からレギュラー番組をやっているので、今、月1で地元に帰っています。これまでは年に1回帰れればよかったので、ちょっともう十分かなって(笑)

moca:友祐はすごくタイトなスケジュールで行き来しているんですよ。

友祐:基本、日帰りなんですよね。でも、北海道のファンの方とよく会えるし、メンバーが(番組に)コメント寄せてくれるのは嬉しかったです。

honoka:友祐のラジオ番組に毎回メンバーがメッセージを送っているんです。

moca:(ファンの間で)めっちゃ好評みたいです。

友祐:いや、みんな適当なんですよ(笑)。honokaがたくさん質問してくるのですが、絶対本人は聞いてないと思う。内容も「おはようございます。寝起きなので、話すことは特にないのですが…」って(笑)。「ないのかい」って突っ込みどころ満載です。

一同:(笑)

友祐:これが北海道全土で流れているんですよ(笑)。1回ゲストとして来てくれたときは、驚きましたし…

直人:1回だけサプライズでなにも言わずに行ったことがあります。

友祐:めっちゃびっくりしました!元々、北海道に入る予定の日だったので、サプライズで早めに来たようです。

hibiki(C)モデルプレス
hibiki(C)モデルプレス
― hibikiさんはこの1年いかがでしたか?

hibiki:今年はlolでライブばかりしていました。ずっとメンバーと一緒にいた気がするのですが、プライベートでは映画ばかり観ていました!アクションやラブストーリーとか、いろんな作品を観たのですが、やっぱり映画が好きなので、いつか映画の仕事をやりたいなと。強い女を演じてみたいんですよね。

moca:似合いそう!

honoka:でもhibikiの走り方が…すごい変なんですよ(笑)

一同:(笑)

hibiki:そうなんですよ(笑)。でも小さい頃の夢がチャーリーズ・エンジェルになることだったので、そっち系がやりたいです!

moca(C)モデルプレス
moca(C)モデルプレス
honoka(C)モデルプレス
honoka(C)モデルプレス
― mocaさんとhonokaさんはいかがですか?

moca:まだ高校生なのですが、昨年10月に年齢を公表してから、そういうお仕事が増えました。あと、ファンの方から「テスト期間だよー」という相談を受けることも多くなり、よりファンの方との距離が近くなった気がします。

honoka:今年は気がついたら、1年が終わろうとしています。この仕事を始めてから1年があっという間に過ぎていくのですが、その中でも今年が1番早かったです。ツアーをやらせてもらえたからかなと思います。

lol、ぶつかることもあった…密度の濃い時間を過ごせた1年

lol(C)モデルプレス
lol(C)モデルプレス
― 直人さんが今年始めにリーダーに就任していましたね。変化はありましたか?

hibiki:今までもリーダーっぽい感じがあったので、あまり変わらない印象です。でもリーダーって呼ぶようにしています(笑)

― どのようなタイプのリーダーなのでしょうか?

moca:引っ張ってくれるタイプだと思います。常に道とかでも前を歩いているし!

一同:(mocaの天然発言に一同爆笑)

直人:それはただ、歩くのが早いだけ(苦笑)

honoka:どちらかというと見守るタイプだと思います。年下(のメンバー)たちがわちゃわちゃしているのに対して、隅の方で見守っている、ちょっと大人びた感じがします。

hibiki:お父さんみたいな感じです!

友祐:お兄ちゃんみたいな感じがします!

直人:よくお父さんみたいって言われる…(笑)

友祐:たぶん本来なら(直人は)年下キャラだと思うんですよね。僕たちが年下なので、年上キャラ感が出てしまうのですが、多分年上の方たちから可愛がられるタイプだと思います。本当は次男なので、(年上キャラを)頑張ってくれています!

hibiki:そうそう!逆にmocaが長女なので、しっかりしているというか。

友祐:だから、ここ(直人とmoca)でぶつかっています(笑)

直人:そう!?

moca:(ぶつかったこと)1回しか無いよー(笑)

lol(C)モデルプレス
lol(C)モデルプレス
lol(C)モデルプレス
lol(C)モデルプレス
― でも昨年のインタビュー取材より、絆が深まったように感じます。みなさんがきちんと向き合っているからこそ、ぶつかるのではないでしょうか?

honoka:ぶつかることはたくさんあります。

hibiki:うん。でも、上辺の付き合いじゃないからこそぶつかるんだと思います。

honoka:本当にくだらない内容で喧嘩をしたこともあったけど、深いことまで話し合えるようになったと思います。

― メンバー同士で一緒にいる時間が長くなったというか、濃い時間を過ごせているからこそなんですね。

hibiki:今年はずっと一緒にいた気がします。

友祐:そう感じるけど、実際は一緒にいる時間が減っていると思います。先ほども話しましたが、ラジオのレギュラー番組が始まったり…

hibiki:だから本当に一緒にいる時間が濃くなったんだと思います。

― その“濃さ”が今回のアルバムにも滲み出ているのではないでしょうか?

hibiki:今回男子2人の「melody」という曲が収録されているのですが、男子2人で歌うバラードは初めてて。失恋ソングなのですが、めっちゃいいなって。今の2人だから歌えるんだと思いました。こういう歌詞で、こう表現するんだって。

直人:僕らもずっとやりたいと思っていたので、ライブで披露できて嬉しかったです。僕自身も新鮮で楽しかったです。

― この1年でみなさんの絆がぐっと強くなりましたが、次はどのような1年になりそうですか?

直人:11月から来年1月までツアーがあるので、今はそのライブを成功させて、また次のライブに繋げていけたらいいなと思っています。今回は前回のライブとは違って、ガラって雰囲気を変えるので、そこでもいろいろ学んで次のツアーに活かしていきたいです。

lolの夢とその夢を叶えるために実践していること

lol(左から)hibiki、honoka、友祐、moca、直人(C)モデルプレス
lol(左から)hibiki、honoka、友祐、moca、直人(C)モデルプレス
― 今回のアルバムには“夢を追いかけるlol が、今頑張っている人へ贈りたい作品”というメッセージが込められていますが、最後にみなさんの夢とその夢を叶えるために頑張っていることを教えてください。

直人:僕がダンスを続けることができたのは、ダンスの先生を見ていると頑張ろうって思えたからです。その先生の生き方も真似したりと、憧れの存在なので、僕もそういう存在になることが夢です。僕を見て、歌手になりたいとか、頑張ろうって思ってもらいたいです。だから、筋トレも1つで、頑張る姿勢をみせることが大事なのかなと。ダンスをやっているのに体がだらしなかったら嫌なので、どうせならしっかりやりたいなと思っています。

友祐:これからもずっと音楽をやりたいと思っているので、今の活動を頑張っています。それだけでなく、ずっとやり続けるための計画を立てたり、親も含めて周りの方に恩返しをしたいなと思います。だから、夢というか目標を叶えられるようにしたいです。

hibiki:最近、毎日後悔しないように生きようってすごい思っていて。いつステージに立てなくなるかもわからないし、いつlolが解散するかもわからない、誰かがいなくなるかもしれないし、親が早く死んじゃうかもしれない。何が起こるかわからないから、アーティストとしても頑張るし、自分の好きなこともやる。もっと頑張っておけばよかったなと思いたくないので、今を後悔しないようにしたいです。

moca:ファンのみなさんが応援してきてよかったなと思ってもらえるグループになっていくことが私の目標です。私の歌やダンスで勇気づけられるような人になりたいなって思っていて、今は日々トレーニングして学んでいます。

honoka:みんなが言っていたことが全部自分にも当てはまるのですが、人に響くようなアーティストになりたいなって思っていて。私のlolでの居場所ってラップだと思います。もちろん頑張っていますが、もっと追求していきたいなと。将来は自分で詞が書けるようになって、心に響くラップを届けられたらいいなと思っています。だから今は、英語の発音がよくなるようにと、海外アーティストの曲をカバーしてみたりと、練習しています。

lol(C)モデルプレス
lol(C)モデルプレス
― これからもみなさんの活躍を楽しみにしています!ありがとうございました。

(modelpress編集部)

lol 2ndアルバム「lml」収録曲

lolの2nd Album「lml」(10月31日発売)MUSIC VIDEO盤(画像提供:avex)
lolの2nd Album「lml」(10月31日発売)MUSIC VIDEO盤(画像提供:avex)
lolの2nd Album「lml」(10月31日発売)LIVE盤(画像提供:avex)
lolの2nd Album「lml」(10月31日発売)LIVE盤(画像提供:avex)
lolの2nd Album「lml」(10月31日発売)CD盤(画像提供:avex)
lolの2nd Album「lml」(10月31日発売)CD盤(画像提供:avex)
01. ice cream
02. trigger(アルバムリード曲)
03. nanana
04. power of the dream(新曲)
05. just go!(新曲)
06. アイタイキモチ
07. melody(新曲) 
08. love & smile
09. 3 pieces(新曲)
10. playback
11. 夢のムコウ(新曲)
12. ワスレナイ
13. xmas kiss
14. with u(ボーナストラック CDのみ盤に収録)

lol-エルオーエル- プロフィール

lol(左から)hibiki、honoka、友祐、moca、直人(C)モデルプレス
lol(左から)hibiki、honoka、友祐、moca、直人(C)モデルプレス
人を笑顔に、感動させるグループになりたい!という想いを込めた男女混成ダンス&ヴォーカルグループ。2014年オーデションを経てそれぞれが夢を抱き出会いを果たしたこの5人がlolとして笑顔を届けるべく結成された。

メンバーは佐藤友祐小見山直人hibikihonokamoca。全員がダンスとヴォーカルを担当。さらにはモデルや俳優などマルチに活躍中。

2015年「第57回 輝く!日本レコード大賞 新人賞」を受賞。2017年8月2日には1stアルバム「lolol」をリリース。

【Not Sponsored 記事】
モデルプレス

この記事へのコメント(0)

  • この記事に最初のコメントをしよう!
モデルプレス - lol、デビューして丸3年…特に“濃い時間”を過ごせたこの1年とは?メンバー同士ぶつかったことも<モデルプレスインタビュー>
今読んだ記事

lol、デビューして丸3年…特に“濃い時間”を過ごせたこの1年とは…

この記事を気に入ったら
いいね!してね

関連記事

「インタビュー」カテゴリーの最新記事