モデルプレスのインタビューに応じた高杉真宙、葉山奨之(C)モデルプレス

葉山奨之が高杉真宙に“初めてした質問” その答えが予想外だった モデルプレスインタビュー<後編>

2017.10.20 20:18

テレビ東京の新ドラマ『セトウツミ』(毎週金曜、深夜0時52分)でW主演をつとめる高杉真宙(たかすぎ・まひろ)と葉山奨之(はやま・しょうの)のモデルプレスインタビュー後編。2人は映画『渇き。』(2014)で共演しているが、お互いに当時のことを何も覚えていなかったということで、今回がほぼ初共演。印象に変化はあったのか?うらやましいと思うところは?ざっくばらんに質問をぶつけると、話題は“ゆで卵の固さの好み”にまで及んだ。

葉山奨之、高杉真宙へのツッコミがとまらない

高杉真宙、葉山奨之(C)モデルプレス
高杉真宙、葉山奨之(C)モデルプレス
― 今回の現場で初めて会った時、まず何のお話をされましたか?高杉さんは人見知りなところがあると思いますが。

葉山:そうですね。僕の「好きな食べ物、何ですか?」というのが第一声でしたね。

― それで、高杉さんの答えは…

高杉:「卵料理です」って言いました。

葉山:ツッコんだよね。

高杉:そうですね。

葉山:「卵料理て!」

― (笑)

葉山:もっといっぱいあるやろ!なんで卵やねん。コレステロールどれだけとんねん。

― それで高杉さんからも好きな食べ物を尋ねたんですか?

高杉:僕その時、聞かなかったんですよね(笑)。

葉山:卵料理っていうのがすごく予想外の回答だったんで、それに対して僕がかなり食いついて。

高杉:すごいツッコんで。

葉山:「嘘やん!卵って!」みたいな。

― 掘り下げたんですね。

葉山:「じゃあ死ぬ前に食いたいのも卵?」って聞いたらさ。それは違うこと言ってたよね。

高杉:はい。「卵料理じゃないと思います」って。

葉山:「いや、そこはちゃうんかい!」

高杉:そうそう(笑)。

― 高杉さんは葉山さんに何か質問を?

高杉:どんな風に休日を過ごされているんだろうと思って、それを聞きました。自分は切り口が漫画とゲームしかないので(笑)、それを出したら奨之くんも結構漫画やゲームが好きということで、そこから話したりしましたね。

葉山:そうですね。ゲームの話とかで盛り上がりました。

― 共通点があったんですね。

葉山:ただ、僕はゲームをやると本当に集中しちゃうので、その分ブームが過ぎるのも速いです。

― プレイスタイルに差が?(笑)

葉山:真宙は本当にゲームマスターなので。

高杉:ゲームマスター(笑)。

葉山:すごいなと。

― 葉山さんは色んなゲームにどんどん手をつけるタイプ?

葉山:そうですね。だからポケモンだったらポケモンを1ヶ月ガッとやって、もうしまっちゃう。

高杉:しまっちゃうんですね…(悲)。

葉山:でも来月また発売されるやん。それをやろ!っていう話です。

「意外に○○なところがある」

高杉真宙、葉山奨之(C)此元和津也(秋田書店)/「セトウツミ」製作委員会
高杉真宙、葉山奨之(C)此元和津也(秋田書店)/「セトウツミ」製作委員会
― 今回の共演で、新しく気づいたことはありますか?

葉山:真宙は声のトーンがすごくいいので、聞いていて落ち着くというか、心地いいなってすごく思います。素直に羨ましいですね。そのトーンでセリフを喋る内海がいるので、「なんかかっけえな」って思って。「そのボイスいいな」と思いながらずっと横にいます。

高杉:僕は奨之くんのこと、どちらかというと「陰」のキャラクターのイメージだったんです。でも実際にお会いしたら「陽」で、すごくフレンドリー。現場を引っ張ってくださるタイプだということに最初は結構ビックリしたんですけど、普段のキャラクターからすごく瀬戸っぽいんだなと思いました。

― お互い「意外に○○だな」というポイントを教えてください。

葉山:意外にせっかちだな。

高杉:そうですね(笑)。

葉山:真宙の第一印象としてはなかなか想像のつかない要素ですよね。なにかと早いんです。動きとか。

高杉:そうですね。割とせっかちな方ではあると思います。

葉山:でもそれを表には出さないよね?

高杉:出さないです。

― 高杉さんは葉山さんに対していかがですか。

高杉:すごく料理をされるっていうのはビックリしました。

― 料理男子なんですね。

葉山:好きですね。

高杉:僕がそんなにする方じゃないし、男性でたくさん料理をする人にあまりお会いしたことがなかったので。

葉山:今回、共演している森永悠希くんも料理をするので、その話をしていて。真宙がやらないので、「絶対やらなあかんで!」って2人でずっと勧めてます。

高杉:そう。2人に勧められています(笑)。

葉山:「なんでやれへんの?」っていう。

高杉:料理できたらかっこいいなとは思うんですけど…やるかなあ?

葉山:体調悪くなるで、外食ばっかりだったら。

葉山シェフが作る“究極のゆで卵”が食べたい

高杉真宙、葉山奨之 (C)モデルプレス
高杉真宙、葉山奨之 (C)モデルプレス
― では葉山さんが高杉さんに卵料理をふるまうなら…(笑)。

葉山:卵料理かあ。

高杉:何を作ってくださるんですか?卵料理ってシンプルですけど、結構いろいろあるじゃないですか。

葉山:……ゆで卵。

高杉:のみですか?

葉山:のみ。

高杉:一品。

葉山:でも半熟の、おいしいやつ。茹でる時に、ちゃんとおいしくなる時間が決まってるの。本当に。

高杉:それは食べたい。

葉山:いい卵でね。1000円ぐらいするやつね。

高杉:高っ!

― 贅沢ですね。茹でるのは何分くらいがベストなんですか?

葉山:基本が15分だとすると、8分とかが一番いいんですよ。8分は半熟すぎないし固くもない、ちょうどいい加減です。しかも全部中火で。強火だと絶対ダメですね。

― さすがですね。

高杉:現場での会話を聞いていても「本当に料理されるんだな~」っていう感じでした。

高杉真宙、ゆで卵の固さはなんでもいい

― 高杉さんはゆで卵の固さの好みはありますか?

高杉:ゆで卵の好み?割と何でも楽しめますよ、僕は(笑)。

葉山:楽しめるんだ。さすが卵マスターやな。

高杉:はい、バッチリです!

今後の見どころは「心の声」と「新キャラ」

高杉真宙、葉山奨之(C)モデルプレス
高杉真宙、葉山奨之(C)モデルプレス
― では最後になりますが、お2人のお気に入りエピソードも含めて今後の見どころをアピールお願いします。

葉山:今回、セリフをほとんど喋らずにほぼモノローグだけで構成した“心の声の回”があるんですけど、それはもう毎回面白いです!本当に僕らも現場で表現しながら笑っちゃったくらい面白かったし、なかなか観たことのないドラマになっていると思います(笑)。

高杉:シュールなんですよね。

葉山:心の声だけで物語が進んでいくのは本当にすごいチャレンジなので、楽しみにしてほしいですね。

高杉:僕は、2人の間にちょいちょい入ってくる他のキャラクターが見どころだと思います。その子が1人いるだけで、すごく新しい風が入ってくるっていう感じがして、間とテンポも変わってきますし、全然違う雰囲気になるんです。それが面白いなと思うので、注目して見てほしいですね。

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)

ドラマ25『セトウツミ』第2話(10月20日放送)

関西の高校生、内海想(高杉真宙)と瀬戸小吉(葉山奨之)が繰り広げる放課後トークが絶好調!
【1】「樫村一期(清原果耶)をメロメロにする方法を教えてほしい」という瀬戸に、内海が攻略法をアドバイス。「アメとムチを使い分けろ」。
【2】瀬戸が内海に弁当の交換を提案。豪華なサンドイッチを渡した内海に対し、瀬戸の弁当は…。
【3】内海に恋心を抱く樫村は積極的にアプローチするが全く相手にされない。一方、瀬戸は大好きな樫村にLINEを送る。三角関係の行方は!?

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