全女子おっふ注意報!山崎賢人(23/「崎」は正式には「たつさき」)と吉沢亮(23)の超絶人気俳優2ショットインタビューをお届け。2人が共演するのは、週刊少年ジャンプの人気ギャグコメディを原作に、福田雄一監督がメガホンをとった映画『斉木楠雄のΨ難』(10月21日公開)。取材部屋で顔を合わせた瞬間、「あのシーンが…」と笑いがこみ上げてくるほど楽しかった撮影を振り返りつつ、3度目の共演で改めて目の当たりにした互いの魅力を語り合う。
― お2人はドラマ「水球ヤンキース」(2014)、映画『オオカミ少女と黒王子』(2016)に続く共演ですが、今回はこれまでのどんな作品とも違う姿が観られるのではないかと思います。とんでもない超能力をもつ斉木楠雄(山崎)と中二病の海藤瞬(吉沢)、お互いに演じている姿を観ていかがでしたか?
山崎:笑い、耐えられなかったです。
吉沢:(笑)
山崎:耐えられなかったです、正直!
吉沢:結構笑ってたもんね。屋上のシーンとかさ。
山崎:そう、屋上のシーン(笑)。
吉沢:賢人が笑うもんだから、俺まで間違ってさ。自分の芝居に耐えられなくなっちゃって(笑)。
山崎:「文化祭を襲う気だー!」(by海藤瞬)のところ。
吉沢:ちょっと笑い気味だったよね、あれ(笑)。
― 山崎さんが笑うのはわかるんですけれども…
山崎:海藤は、最初はもう完璧にやってたんですけど…
吉沢:賢人が笑うから、俺まで顔がニヤけてきて。あれだけふざけといて、自分で笑うって最悪だよね(笑)。
― ツボでした?
山崎:いやもう…ツボっすね(笑)。
― 吉沢さんの中二病っぷり、最高でしたね!
山崎:ピッタリですよね。この役がもう、天から下りてきたみたいにハマり役。
吉沢:僕の役者人生で、今のところ一番のハマり役。勝手にそう思ってる。
― それはあのゴリゴリの中二病がご自身に近いということ?!
吉沢:あのウザいくらいにクサい芝居みたいなものが超好きなんですよ。ああいうふざけた感じが。
山崎:普段のふざけてる感じもちょっと海藤っぽいとこあるもん。
吉沢:そういう部分をあれだけ大真面目に、誇張して芝居できる作品なんてなかなかないから、超楽しかったです。
― 山崎さんの楠雄っぷりはいかがでしたか?
吉沢:超大変そうだなって思いました。周りがどこまでもボケで、唯一ツッコミのキャラだし、そのツッコミというのもほとんどモノローグだから、現場ではなかなか動けない感じが結構大変そうだなと思って。
山崎:いや~、笑いこらえるのが本当キツかった…。
吉沢:ね。でも完成した作品を観た時に、照橋さん(橋本環奈)の妄想シーンで賢人がめちゃめちゃ色々やってて。
― あの妄想シーンは、試写室も爆笑に包まれていました!
吉沢:「あ、普段の賢人だ」って思いました。
山崎:(笑)
― ファンとしては「こんな山崎賢人見たことない!」な表情だったと思いますが…(笑)
山崎:(普段の自分が)出てきた(笑)。
吉沢:めちゃめちゃ面白かったですね。
山崎:ヤバイよね。あれが撮影初日だったんだよね。
吉沢:あ、そうなんだ。あそこでウワーーッてやってからスッ、て戻ったんだ(笑)。
山崎:あのギャップがいいなって。
― 初日から福田組フルスロットルだったわけですね。
山崎:そうなんです。あそこで環奈ちゃんが爆発してたので、「俺もやんなきゃ」っていう。
吉沢:環奈ちゃんがすごいよね。
山崎:環奈ちゃんすごい。照橋と海藤が、教室で喋ってるシーンあったじゃん。俺、あれもヤバかったもん。あと、海藤が教室でセリフひとつもなくて、端っこの方にちょっと映っているだけのシーンがあるんですけど…(思い出し笑い)。
― 明らかに様子のおかしい海藤が普通に教室に存在しているという(笑)。
山崎:そうなんですよ。ダークリユニオン(※海藤が戦う謎の組織)が来ないかっていうのを、ずっとこう(ポーズをとって)警戒してるのがヤバいんですよね。モニターで観た時に、海藤がメインのシーンじゃないのに一番気になった(笑)。
― 完全にツボにはまってますね。
吉沢:嬉しい。
山崎:めっちゃ面白い!
山崎:彫刻のようなイケメン。
吉沢:いやいやいや。
山崎:お亮と並ぶと、俺がそこまで顔が整ってないっていうのがわかる(笑)。
吉沢:賢人の印象は…ずっと変わらないな。ずっと少年のような感じがある。
― 初タッグの福田監督からも評価されていましたが、“山崎賢人ならではの面白さ”ってどういうところだと思いますか?
山崎:なんだろうね?
吉沢:天然…っていう感じでもないんだけど、なんかその類の才能的なものをすごい感じます。多分、自分で面白さをコントロールしきれていない面白さみたいなものが、賢人の中にはある気がする。
山崎:コントロールしきれてない?(笑)
吉沢:しきれてない。変な面白さ。
― 今回もそういう奇跡的な場面が?
吉沢:今まで少女漫画を多くやってきた、“イケメン俳優と言ったら山崎賢人!”みたいな人が、あの照橋さんとのシーンとかであれだけふざけるっていう…単純にそれ自体が面白いんですけど、そういうことを意識せずにやっているんだろうなと思って。ただ面白いことを、そのまま受け入れてやっている気がして。リミッターみたいなものを持ってないんだなっていう面白さを感じました。
山崎:元々は少女漫画をそんなに多く読んできたほうではないので。もちろん与えていただいた役は全力でやってきたんですけど。
― そういう意味では、今作の世界観がより山崎さんの本質に近いと。
山崎:笑えることが大好きなんです。
吉沢:賢人自身が割とそっち寄りの人だから。
山崎:福田さんの作品も大好きだし、出られるんだったらやれること全部やりたいなと思いました。
吉沢:あるんじゃないですか。
― 普段、お2人で話している時なんかはどうですか?
吉沢:中二病っぽいところ?(笑)でもすげえくだらない寸劇みたいなことをちょいちょいやったりするよね。酔った勢いとかで「な・ん・だ・よ・お!」みたいな。
一同:(笑)
吉沢:(大げさな動きとともに)「オイ~~!」みたいな(笑)。
山崎:これこれ!俺、これが耐えられない(笑)。
吉沢:そういうくだらないのがいきなり始まったりする。多分そういうの大好きだから、海藤もハマっちゃうんだろうね(笑)。
山崎:ハマっちゃうね!
吉沢:いちいちうるさいやつ。大好きなんですよ。
― お互い「うらやましいな」と思うことってありますか?
吉沢:身長高いなあ。スタイルいいなあ。
山崎:お亮、何cmだっけ?
吉沢:171。
山崎:175ぐらいあると思ってた。
吉沢:本当?
山崎:なんか意外だな。
吉沢:顔的に身長ありそうって言われるんだけど、全然ない(笑)。
山崎:顔がハッキリしてるからね。僕はお亮のこと、めっちゃ器用だと思います。普通にめっちゃ(芝居が)うまいという。「水球ヤンキース」の時も“3バカ”っていう、ふざける感じの役だったじゃないですか。僕があまりやってこなかった役柄だったので、その時から「いいな」ってずっと思っていました。技術がないとできないんですよね。今回も「やっぱりさすがだな」って思いました。
吉沢:いやいや。山崎さんもすごいっすよ。賢人はね、存在の仕方がやっぱり面白い。
山崎:(笑)
吉沢:山崎賢人という人間の存在がもうね…勝てない。
山崎:存在(笑)。
吉沢:存在に勝てない。もう山崎賢人は、すごすぎる。
山崎:やべえ。
吉沢:山崎賢人っていう人間がやべえ。ただのやべえやつ。
山崎:やべえやつ(笑)。
一同:(笑)
吉沢:面白いんです、賢人は本当に。話していても嫌味のない面白さというか。誰からも好かれるだろうし、そこは本当にうらやましいです。
吉沢:鼻クソほじってる役。
一同:(笑)
吉沢:でも賢人、平気でやりそうだからなあ。なんだろうな…逆にもうゴリゴリなシリアスで、狂ってる役とか?
山崎:今までやってきたのは、友達でしょ、恋のライバルでしょ…
吉沢:敵は?
山崎:ゴリゴリの敵?
吉沢:刑事ものとか。
山崎:戦いたい!戦いたい!
吉沢:アクションやる?アクション。
山崎:うん。良い!
― 楽しみにしています!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
新井浩文 吉沢亮 笠原秀幸/賀来賢人 ムロツヨシ 佐藤二朗
内田有紀 田辺誠一
原作:「斉木楠雄のΨ難」麻生周一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
脚本・監督:福田雄一
音楽:瀬川英史
主題歌:ゆず「恋、弾けました。」
<STORY>
生まれながらに与えられたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る、斉木楠雄。毎年恒例の一大イベント、文化祭で、なぜか斉木に想いを寄せる妄想しまくり美女や、超能力でも気配が読めないぐらいのバカなど、ワケありのクラスメイトたちがムダにカラんで、災難が次から次へとふりかかりまくる。ただ普通に生きたいだけなのに、何かの陰謀か?やっかいな恋と友情、そして超能力が吹き荒れる!そして、まさかの地球滅亡?!斉木は地球滅亡の危機を乗り越えることが出来るのか?
目次
山崎賢人、“中二病・吉沢亮”がツボで笑いが止まらない
― お2人はドラマ「水球ヤンキース」(2014)、映画『オオカミ少女と黒王子』(2016)に続く共演ですが、今回はこれまでのどんな作品とも違う姿が観られるのではないかと思います。とんでもない超能力をもつ斉木楠雄(山崎)と中二病の海藤瞬(吉沢)、お互いに演じている姿を観ていかがでしたか?
山崎:笑い、耐えられなかったです。
吉沢:(笑)
山崎:耐えられなかったです、正直!
吉沢:結構笑ってたもんね。屋上のシーンとかさ。
山崎:そう、屋上のシーン(笑)。
吉沢:賢人が笑うもんだから、俺まで間違ってさ。自分の芝居に耐えられなくなっちゃって(笑)。
山崎:「文化祭を襲う気だー!」(by海藤瞬)のところ。
吉沢:ちょっと笑い気味だったよね、あれ(笑)。
― 山崎さんが笑うのはわかるんですけれども…
山崎:海藤は、最初はもう完璧にやってたんですけど…
吉沢:賢人が笑うから、俺まで顔がニヤけてきて。あれだけふざけといて、自分で笑うって最悪だよね(笑)。
― ツボでした?
山崎:いやもう…ツボっすね(笑)。
― 吉沢さんの中二病っぷり、最高でしたね!
山崎:ピッタリですよね。この役がもう、天から下りてきたみたいにハマり役。
吉沢:僕の役者人生で、今のところ一番のハマり役。勝手にそう思ってる。
― それはあのゴリゴリの中二病がご自身に近いということ?!
吉沢:あのウザいくらいにクサい芝居みたいなものが超好きなんですよ。ああいうふざけた感じが。
山崎:普段のふざけてる感じもちょっと海藤っぽいとこあるもん。
吉沢:そういう部分をあれだけ大真面目に、誇張して芝居できる作品なんてなかなかないから、超楽しかったです。
― 山崎さんの楠雄っぷりはいかがでしたか?
吉沢:超大変そうだなって思いました。周りがどこまでもボケで、唯一ツッコミのキャラだし、そのツッコミというのもほとんどモノローグだから、現場ではなかなか動けない感じが結構大変そうだなと思って。
山崎:いや~、笑いこらえるのが本当キツかった…。
吉沢:ね。でも完成した作品を観た時に、照橋さん(橋本環奈)の妄想シーンで賢人がめちゃめちゃ色々やってて。
― あの妄想シーンは、試写室も爆笑に包まれていました!
吉沢:「あ、普段の賢人だ」って思いました。
山崎:(笑)
― ファンとしては「こんな山崎賢人見たことない!」な表情だったと思いますが…(笑)
山崎:(普段の自分が)出てきた(笑)。
吉沢:めちゃめちゃ面白かったですね。
山崎:ヤバイよね。あれが撮影初日だったんだよね。
吉沢:あ、そうなんだ。あそこでウワーーッてやってからスッ、て戻ったんだ(笑)。
山崎:あのギャップがいいなって。
― 初日から福田組フルスロットルだったわけですね。
山崎:そうなんです。あそこで環奈ちゃんが爆発してたので、「俺もやんなきゃ」っていう。
吉沢:環奈ちゃんがすごいよね。
山崎:環奈ちゃんすごい。照橋と海藤が、教室で喋ってるシーンあったじゃん。俺、あれもヤバかったもん。あと、海藤が教室でセリフひとつもなくて、端っこの方にちょっと映っているだけのシーンがあるんですけど…(思い出し笑い)。
― 明らかに様子のおかしい海藤が普通に教室に存在しているという(笑)。
山崎:そうなんですよ。ダークリユニオン(※海藤が戦う謎の組織)が来ないかっていうのを、ずっとこう(ポーズをとって)警戒してるのがヤバいんですよね。モニターで観た時に、海藤がメインのシーンじゃないのに一番気になった(笑)。
― 完全にツボにはまってますね。
吉沢:嬉しい。
山崎:めっちゃ面白い!
監督も評価した“山崎賢人ならではの面白さ”とは
― こうして語り合うのは貴重な機会なので…改めてお互いをどう思っているのか聞きたいなと。山崎:彫刻のようなイケメン。
吉沢:いやいやいや。
山崎:お亮と並ぶと、俺がそこまで顔が整ってないっていうのがわかる(笑)。
吉沢:賢人の印象は…ずっと変わらないな。ずっと少年のような感じがある。
― 初タッグの福田監督からも評価されていましたが、“山崎賢人ならではの面白さ”ってどういうところだと思いますか?
山崎:なんだろうね?
吉沢:天然…っていう感じでもないんだけど、なんかその類の才能的なものをすごい感じます。多分、自分で面白さをコントロールしきれていない面白さみたいなものが、賢人の中にはある気がする。
山崎:コントロールしきれてない?(笑)
吉沢:しきれてない。変な面白さ。
― 今回もそういう奇跡的な場面が?
吉沢:今まで少女漫画を多くやってきた、“イケメン俳優と言ったら山崎賢人!”みたいな人が、あの照橋さんとのシーンとかであれだけふざけるっていう…単純にそれ自体が面白いんですけど、そういうことを意識せずにやっているんだろうなと思って。ただ面白いことを、そのまま受け入れてやっている気がして。リミッターみたいなものを持ってないんだなっていう面白さを感じました。
山崎:元々は少女漫画をそんなに多く読んできたほうではないので。もちろん与えていただいた役は全力でやってきたんですけど。
― そういう意味では、今作の世界観がより山崎さんの本質に近いと。
山崎:笑えることが大好きなんです。
吉沢:賢人自身が割とそっち寄りの人だから。
山崎:福田さんの作品も大好きだし、出られるんだったらやれること全部やりたいなと思いました。
「吉沢亮はうまい」「山崎賢人はやべえ」
― 男子っていくつになっても中二っぽいところがあるのかなと思いまして。吉沢:あるんじゃないですか。
― 普段、お2人で話している時なんかはどうですか?
吉沢:中二病っぽいところ?(笑)でもすげえくだらない寸劇みたいなことをちょいちょいやったりするよね。酔った勢いとかで「な・ん・だ・よ・お!」みたいな。
一同:(笑)
吉沢:(大げさな動きとともに)「オイ~~!」みたいな(笑)。
山崎:これこれ!俺、これが耐えられない(笑)。
吉沢:そういうくだらないのがいきなり始まったりする。多分そういうの大好きだから、海藤もハマっちゃうんだろうね(笑)。
山崎:ハマっちゃうね!
吉沢:いちいちうるさいやつ。大好きなんですよ。
― お互い「うらやましいな」と思うことってありますか?
吉沢:身長高いなあ。スタイルいいなあ。
山崎:お亮、何cmだっけ?
吉沢:171。
山崎:175ぐらいあると思ってた。
吉沢:本当?
山崎:なんか意外だな。
吉沢:顔的に身長ありそうって言われるんだけど、全然ない(笑)。
山崎:顔がハッキリしてるからね。僕はお亮のこと、めっちゃ器用だと思います。普通にめっちゃ(芝居が)うまいという。「水球ヤンキース」の時も“3バカ”っていう、ふざける感じの役だったじゃないですか。僕があまりやってこなかった役柄だったので、その時から「いいな」ってずっと思っていました。技術がないとできないんですよね。今回も「やっぱりさすがだな」って思いました。
吉沢:いやいや。山崎さんもすごいっすよ。賢人はね、存在の仕方がやっぱり面白い。
山崎:(笑)
吉沢:山崎賢人という人間の存在がもうね…勝てない。
山崎:存在(笑)。
吉沢:存在に勝てない。もう山崎賢人は、すごすぎる。
山崎:やべえ。
吉沢:山崎賢人っていう人間がやべえ。ただのやべえやつ。
山崎:やべえやつ(笑)。
一同:(笑)
吉沢:面白いんです、賢人は本当に。話していても嫌味のない面白さというか。誰からも好かれるだろうし、そこは本当にうらやましいです。
また共演するなら…!?
― 最後になりますが「次はお互いこんな姿を見たい!」という願望を教えてください。吉沢:鼻クソほじってる役。
一同:(笑)
吉沢:でも賢人、平気でやりそうだからなあ。なんだろうな…逆にもうゴリゴリなシリアスで、狂ってる役とか?
山崎:今までやってきたのは、友達でしょ、恋のライバルでしょ…
吉沢:敵は?
山崎:ゴリゴリの敵?
吉沢:刑事ものとか。
山崎:戦いたい!戦いたい!
吉沢:アクションやる?アクション。
山崎:うん。良い!
― 楽しみにしています!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
映画『斉木楠雄のΨ難』(2017年10月21日公開)
出演:山崎賢人 橋本環奈新井浩文 吉沢亮 笠原秀幸/賀来賢人 ムロツヨシ 佐藤二朗
内田有紀 田辺誠一
原作:「斉木楠雄のΨ難」麻生周一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
脚本・監督:福田雄一
音楽:瀬川英史
主題歌:ゆず「恋、弾けました。」
<STORY>
生まれながらに与えられたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る、斉木楠雄。毎年恒例の一大イベント、文化祭で、なぜか斉木に想いを寄せる妄想しまくり美女や、超能力でも気配が読めないぐらいのバカなど、ワケありのクラスメイトたちがムダにカラんで、災難が次から次へとふりかかりまくる。ただ普通に生きたいだけなのに、何かの陰謀か?やっかいな恋と友情、そして超能力が吹き荒れる!そして、まさかの地球滅亡?!斉木は地球滅亡の危機を乗り越えることが出来るのか?
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