Happiness進化のとき…“見たことないほどセクシー”に!“シェアハウス”卒業後の変化も明かす<モデルプレスインタビュー>
2017.09.20 12:00
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ヴォーカルの藤井夏恋・川本璃、パフォーマーのMIYUU・SAYAKA・楓・YURINO・須田アンナからなる7人グループ・Happinessがモデルプレスのインタビューに応じた。9月20日に11枚目となるシングル『GOLD』をリリースした彼女たち。同曲は、夏の終わりの儚さと恋の駆け引きを楽しむ“ちょっと大人なラブソング”となっており、Music Videoでは今まで見たことのないほどに、セクシーでドキッとするような表情を見せている。
“見たことないほどセクシー”なHappiness
川本の色っぽく切ない歌声、藤井の力強くエッジの効いた歌とラップ、しなやかで艶やかなトップラインに対し、タイトで骨太なビートがHappinessらしい『GOLD』。長年にわたりニューヨーク・ブルックリンで感性を磨き、日米を股に掛け活動する日本人Producer/DJのAva1anche(アヴァランチ)によるトラックとの相性は抜群で、彼女たちの新たな可能性を感じさせる。今回のインタビューでは、最新曲に関する制作秘話はもちろん、始動したばかりのE.G.familyについて、さらには今年“シェアハウス”を卒業し、ひとり暮らしをはじめた彼女たちのプライベートトークまで…“わちゃわちゃ”と“かっこいい”のギャップの詰まったインタビューをお届け。
メンバー全員が20歳に…進化のとき
― 『GOLD』かっこいいです。一同:ありがとうございます!
楓:今までとはちょっと違ったかっこよさを演出しました。セクシーな大人の色気をイメージしています。
藤井:今回はE.G.familyになって一発目のシングルだったので、“進化”というのをHappinessとしてもお見せしたいなという気持ちでした。『Holiday』や『Ordinary Girls』とも違うHappinessらしさや、引き出しを増やしていきたいなと。最年少のスダンナ(=須田)ももうすぐ20歳ですし、パフォーマンスはセクシーさをイメージしました。MIYUUが考えてくれたんですが、Flowerとはまた違ったしなやかさやセクシーさを表現しています。
― 確かに“セクシーさ”というと、Flowerさんのイメージが。
MIYUU:Happinessのセクシーは、強さを表現しました。
楓:エッジが効いた“セクシー”。妖艶さだけではなく、モードっぽさもある“強い女の子”のイメージです。Music Videoも今までとは違う仕上がりになっています。
― 具体的には?
楓:初めて皆で楽曲を聴いたときに、すぐにMusic Videoについて話し合いました。それをそのまま監督さんに提案して、企画から一緒に考えさせていただきました。いつもはMIYUUが中心となって話してくれているんですけど、今回は衣装やメイク、シチュエーションまで全員でアイデアを出し合いました。絶対やりたかった、イメージシーンが入っています。
MIYUU:パフォーマンスがメインで構成されることが多かったんですが、今回は1サビまでずっとイメージシーンのみなんです。一人ひとりのキャラクターや個性が出ているようなシーンを入れたいな思っていたのが、実現しました。『GOLD』の曲調にも合っているし、今回は水を浴びて。水を使ったパフォーマンスは、前からやりたいなと考えていたんです。
藤井:私は噴水の中でのリップシーンがあって、結構全身濡れた状態で撮影したんですけど、メイクもツヤ感を出してナチュラルにしてもらっています。水がいい感じにかかって、「こんな風に映るんだ」と新鮮でしたし、今回チャレンジできてよかったなと思いました。
― “新生Happiness”ですね。
MIYUU:Happinessはツンデレをひとつのテーマにしているんですけど、前回の『REWIND』がかなり攻めた楽曲だったので、今回はデレに行くべきかな?と話していたんです。でも、あえてもう1回攻めてみようという話になり、だったら『REWIND』とは違う角度から攻めた方がいいんじゃないか、と。さっき夏恋も言っていましたが、今年スダンナが成人を迎えて、全員が20歳以上になるので、そういった意味でも女性らしさを輝かせられる楽曲がいいなと思って決めました。
― 全員が成人に。あっという間のような、長かったような…。
須田:不思議な感覚です。
藤井:中学生の頃からずっと「Happinessちゃん、Happinessちゃん」と呼ばれて、先輩方にも「ずっと変わらないね」と可愛がってもらってたので、大人なHappinessを見せてびっくりさせていけたらなと思います。
― この作品は、まさにです!ファンの方も驚かれたと思います。
楓:ファンの方たちは、私たちのデレの部分や仲の良い部分を好きで期待してくれているので、その期待を良い意味で裏切りたいなと思います。色気とか妖艶さに挑戦することで、どんな反応をもらえるのか楽しみですし、こういう作品があることで、“デレ”の作品も引き立つと思っています。
ギャップも大きな魅力
― ライブでも“わちゃわちゃ”と“かっこいい”のギャップが素敵です。楓:自分たちでも映像を観たら、“わちゃわちゃ”しているところはすごく楽しそうで。
― あのスタイルや色は自然と出来上がったものですか?
須田:自然となっていきました。
藤井:自分たちの色ができたのは『Holiday』(※2015年発売のシングル)です。
MIYUU:『Holiday』があって、『Sexy Young Beautiful』『Ordinary Girls』と続いて、「これだ」と思いました。
― ひとつの形ができてからは、進化を意識していますか?
MIYUU:はい、挑戦しています。ひとつのものにとらわれるよりも、ヒップホップぽいものをやりながら、『GOLD』のような楽曲に挑戦するとか、幅広く、武器をたくさん増やしていけたらと思っています。
― そういう意味では、璃さんの「Bright Blue~私の瑠璃色~」も大きな武器ですよね。
川本:Happinessはバラードをほとんど歌わないので、ソロ曲をさせてもらうにあたって、どういう曲にしようかと話し合う中で、「挑戦したいです」とお願いして作っていただきました。三代目(J Soul Brothers from EXILE TRIBE)さんとかFlowerも手掛けている、小竹正人さんに歌詞を書いていただき、“瑠璃色”と自分の名前も入っていて、本当に宝物の1曲になりました。初単独ホールツアー(Happiness LIVE TOUR 2016. “GIRLZ N’EFFECT”)で歌わせていただたときのあの景色は、一生忘れないだろうなと思います。
― 印象に残るステージでした。それぞれメンバーが抱いているビジョンについて、話し合う機会は多いですか?
楓:メンバー会議で共有したり。
MIYUU:「こういうのに挑戦するのはどう?」って提案したり。
楓:シェアハウスに住んでいたときは、「将来のビジョンを皆で考える」という会議をよくしていて、「1年後にはこうなってる」「2年後にはこうしたい」、3年後、4年後、5年後には…って話していました。そこに向けて皆で頑張ろうって目標をグループとして作ることで、全員が同じ方向を向いていられますし、一つひとつ、目標をクリアして進めている気がします。
― 今の一番の目標は何ですか?
MIYUU:全国で公演数を増やして、ライブツアーをやることです。そして、ゆくゆくはアリーナツアーを。
YURINO:武道館にも立ちたいです。
もしも家族だったら…?
― 先程チラッと出てきましたが、Happinessさんといえば、シェアハウスのイメージも強いです。その印象もあってか、全員が集まるとリラックスした雰囲気を感じます。YURINO:中学生のときから、一緒に暮らしてたから?
楓:最近は、何も話さなくても、お互い何を考えてるか分かります。本当に家族みたい。
MIYUU:今、こういう気分だろうなとか読めます。
― メンバーを家族に例えると?
楓以外が口々に:(楓を指し)お母さん。
楓:MIYUUがお父さん。
メンバーが口々に:おとん。お父さん。リーダーだし。支えてる。
― MIYUUさんは大黒柱のような。貫禄もあって。
MIYUU:どこ行っても言われます…(笑)。普通に座ってるつもりなんですけど、「貫禄あるね」って(笑)。
メンバー:(爆笑)
― ドシッと構えてくてる、安心感があります!
MIYUU:私は揺るぎません!
YURINO:パピー。
楓:あと、5人兄弟?さーちゃん(=SAYAKA)長女、スダンナ次女、璃三女、夏恋四女、YURINO末っ子?
MIYUU:(YURINOは)ペットじゃない?
― スダンナユズユリーさんのインタビューでもペットと…。
YURINO:そうです。3人で言い合いっこして、ペットって。
須田:言ったね。
MIYUU:いじられてるから?
楓:マスコット的な。
SAYAKA:愛されキャラだよね。
“シェアハウス”卒業でひとり暮らし開始
― 今年からは、もうひとり暮らしということですが。心境に変化はありますか?藤井:集まることが多いのであまり…(笑)。
須田:深夜に集まることが減ったくらい?シェアハウスだとリビングが一緒なので、自然と集まっていたんです。
― ひとり暮らしをするタイミングというのは、皆さんの希望ですか?
MIYUU:ちょうど20歳になったメンバーも多かったですし、自立という意味でもスタッフさんとお話して。
― 共同生活から得られたもの、ひとり暮らしをして得られたもの、それぞれあると思いますが、いかがですか?
YURINO:共同生活は、チームの絆。メンバーのことをすごく好きになりました。
須田:何でも言えるよね。
SAYAKA:実家みたいだったね。
楓:良いことも悪いことも、階段とかリビングに集まって何時間も話していました。
一同:懐かしー!!
― ひとり暮らしでの発見は?
YURINO:お風呂が好きな時間に入れる。
一同:(笑)。
須田:本当に大変!思い出したくないもん!
― 皆で同じ現場から帰ることも多かったと思いますが、お風呂の順番はどのように決めていたんですか?
YURINO:ホワイトボードがあってそこに書くんですけど、早い者勝ちです(笑)。
須田:先に玄関に入った人が、まずホワイトボードに行って、「次私!」って(笑)。
楓:次の日の始まりも一緒なので、争奪戦。1時間制とか、決めてたよね。
YURINO:それでも、最後の人は6時間待たなきゃいけないので、本当にどうしようもないときは、別にあったシャワールームで済ませたり、次の日の朝入ったり。お湯に浸からない人は、「すぐ上がるから先に入らせて!」とか。
― 6時間はすごい…。
須田:「寝てるから起こして」とかもありました。悩みでした(笑)。
― 解決策がないですもんね。
YURINO:うまいことやってたな~譲り合いもして。
須田:璃ちゃんはほぼシャワー派だったよね。
川本:ほとんどシャワー。「浸からないからいいですよ」って。
須田:今は浸かるの?
川本:たまに浸かる。
一同:へえ~。
須田:よかったね。
川本:よかった(笑)。
― バスタイムの充実は大きな変化ですね。
YURINO:時間を気にせず入れるようになりました。
藤井:あと、朝トイレで誰とも会わなくなりました。
メンバーが口々に:それも多い!分かる!混んでた!
楓:2つトイレがあったんですが1階も2階もカギが壊れていて、朝入るとメンバーに会うっていう(笑)。私はMIYUUとよく会ってた。
藤井:私はスダンナとよく会ってた(笑)!
― 共同生活ならではのエピソード(笑)。でも、大変だったことがお風呂やトイレというのは、仲良しの証拠ですね。
須田:全然、苦じゃなかった。色々話せたし、いい思い出です。
楓:ツアーのリハーサルが始まってからは、近所のスーパーやコンビニに飲み物とかご飯を買い出しに行って、リビングで朝までしゃべってたよね。
SAYAKA:合宿みたいだったね。
YURINO:交代でお風呂入ってね。
須田:夜遅く帰ってきても、今からコンビに行くぞ!って。
楓:ラーメン作って、皆で鍋ごとつつくとか!共同生活ならではだし、タフだなと思います。
― 料理も皆さんで?
楓:基本的には、寮母さんが。皆では焼肉とか?
MIYUU:カレーとか?
YURINO:磯辺焼きも!あと、MIYUUパン作ってなかった?
MIYUU:作ってた。
須田:多く作っちゃっても、皆がいるから。
― ひとり暮らしを機に、料理をはじめた方はいますか?
一同:あ~…(笑)。
楓:はじめたメンバーもいたり、出前をとったり…。
― あまりいなさそうな…(笑)。
須田:最初の1週間は皆料理してたよね?
YURINO:もうダメだね。
― 色々な変化や気付きがありますね(笑)。
YURINO:今までは一緒だったから、「洗濯物どうやって干してる?」とかそういう話ってしたことなかったんですけど、するようになりました。寮だと…あっシャシェアハウスか!
須田:言い方こだわるよね(笑)。
YURINO:最初は寮って言われてたんですけど、固い感じがするので「Happinessシャシェアハウス」って(笑)。
― それはYURINOさん発信ですか?
YURINO:皆言っていました。
須田:最初はMIYUUちゃん?
MIYUU:言ってた(笑)。
楓:実現には至らなかったんですけど、皆で「Happinessシャアハウス」ってボード作ろうって話もしました。
YURINO:ホワイトボードには書いてたよね。
MIYUU:いい経験でしたね。
“憧れの女性像”&“夢を叶える秘訣”は?
― 今年でメンバー全員が20歳。それぞれの“大人の女性として目標”を教えてください。楓:私が憧れている上戸彩さんとか長谷川潤さんは、自然体なイメージがあるので、そういう大人になりたいです。褒めるところはちゃんと褒めて、ダメなところはちゃんと指摘できて、良いことにも悪いことにも正直でいたいです。
須田:自分を貫ける人。母親が何でも楽しめる人なんですけど、そういう人でありたいです。
MIYUU:品のある女性。女性らしいフェロモンを出せるような人になりたいです。
YURINO:かっこいい人になりたいです。かっこいいって簡単な言葉だけど、あまりいない気がして。周りをちゃんと見れて、「かっこいい」と言ってもらえる女性を目指したいです。
SAYAKA:オンオフをちゃんとできる人。家族の前では家庭的な人になれるし、仕事のときには仕事モードにちゃんと切り替えができる人でありたいです。
川本:年齢に合った色気を出せるようになりたいです。今21歳なんですけど、老けて見られることが多いので、年相当の自分になれれば。
藤井:魅力のある人、心が広い人、地道にコツコツできる人、を兼ね備えた女性になりたいです。
― では、最後になりますが、これまでのキャリアを振り返って実感する「夢を叶える秘訣」やアドバイスをお願いします。
楓:継続することと、新しいことに挑戦すること。私たちは“継続は力なり”と言われ続けてきてここまで来ました。継続するのはなかなか難しいことだと思うんですが、振り返ってみると、やってきてよかったなと思いますし、やってきたことは裏切らないなと実感しています。もし、何かやりたいことや興味のあることがあるなら、どんどん挑戦してみてほしいですし、継続することで新しい夢が開かれていくと思います。
YURINO:シンプルなんですけど、好きだと思えることを頑張ること。続けるうちに違うかな?と思うこともあるかもしれないですけど、好きなことの方が続けていられるし、“好き”という気持ちから始まったことなら、諦められずにいられると思います。だからこそ、まずは頑張ってみる。そうすれば、いつか夢に近づける日がやってくる気がします。
MIYUU:追求することです。例えばダンスなら、憧れている人の踊りを研究して、コピーしてみる。そうすると、色々な発見があるだろうし、自分にも深みが出てくると思います。あと、この間(橘)ケンチさんが「とりあえず3年頑張ってみることが大事。3年続けてみれば、自分に向いているか向いてないか分かる」とおっしゃっていたことが、心に残っています。私も、趣味でも何でもとりあえず3年やってみようと思いました。
須田:夢を叶えたときの自分をイメージして、そこに行くためのアクションを自ら起こすこと。イメージトレーニングも大事だと思うんですが、それを行動にしないと何も始まらないので、失敗を恐れずに進むことだと思います。
藤井:自分磨きを怠らないこと。夢に向かって磨けば磨くほど、近づいていけるし、実際頑張っている人はどんどん輝いていくと思います。私たちは特に表に立つ仕事なので、そこも大切にしたいです。
川本:何事も楽しんで取り組むことが大切だと思います。嫌だなと思うときもあるかもしれないですが、それを楽しむ気持ちに変換できたら、もっともっと夢を好きになれると思うんです。楽しみながら、夢に向かって行ってほしいです。
SAYAKA:出会いを大切にしてほしいです。夢を追う中で、新たな目標が見つかったり、気持ちが変わったりすることもあると思うんですが、一つひとつの出会いを大切にすることがその時々の夢に必要なことだと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
Happiness(ハピネス)プロフィール
ヴォーカルの藤井夏恋・川本璃、パフォーマーのMIYUU・SAYAKA・楓・YURINO・須田アンナからなる7人グループ。2011年2月ヒットメーカー松尾潔氏が手掛けた「Kiss Me」にてデビュー。EXILEのDNAを受継ぐ本格的なダンスパフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクトとして活動している。
【Not Sponsored 記事】
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