夢アド「気合い入れ過ぎちゃった(笑)」ガチ私服で女子トーク!肌見せコーデのポイントは?<モデルプレスインタビュー>
2017.07.18 20:00
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夢みるアドレセンス(通称:夢アド)の荻野可鈴、志田友美、小林れい、京佳がガチ私服で登場!今、気になるファッション・メイク…6つの質問で女子トークをお届けします。
メンバー内のファッションリーダーは?
荻野:誰だろう?みんな平均(笑)。志田:最近ちゃんとしているなって思うのは…(笑)。
京佳:友美ちゃんだな。
志田:嘘でしょ?
京佳:いや、友美ちゃんは最近ちゃんとしていると思う。
志田:ありがとう(笑)。可鈴は最先端ちゃんといっているよね。
荻野:ははは(笑)。私はわりと最先端派です(笑)。流行りに乗るタイプだからね。
京佳:れいは安定。
荻野:れいはもう白と黒。
志田:ピンクとか見たことない。
小林:着たことない。
今日の私服ポイントは?
荻野:今日はちょっとパステルカラーで、気合い入れ過ぎちゃった(笑)。でも京佳も、夏っぽくていつもと違うよね。京佳:違うね。普段はストリート系ばっかりだから。今日は気分的に女の子っぽい気分だったの。れいちゃんは今日もシンプル系。
小林:基本的に黒だから(笑)。最近は個性的な形の服が好きで、今日の服も裾が波打った感じで変わっていてポイントなの。
夏ファッションのこだわりは?
志田:絶対にオフショルとお腹出し。荻野:わかるー!
志田:この2つは夏の鉄板。
荻野:ジーンズ合わせたいよね。
志田:うん、あとはピタッとしたパンツをはくのがマイポリシー。
荻野:完璧。
小林:私はエブリデー黒ということで、夏も黒を極めていきたいと思います。
京佳:私は、ワンピース攻めでいこうかな。ストリートっぽいんだけど、ちょっとかわいい。ちょっと遊び心のあるワンピース集めに最近ハマっています。セーラー服の形とか…。
荻野:セーラー服はもう着られない…。
京佳:(笑)。あとはパステルカラーとか、漢字が書いてあったり面白いデザインがあったりするものがいいな。
夏メイクはどうする?
荻野:私はカラーメイクする気満々!ピンク!マスカラやシャドウをピンクにしたい。志田:私はオレンジチークにハマろうかな。いつも絶対ピンクだから。
荻野:わかるよ。
志田:なので今年の夏は夏らしく、オレンジをちょちょってつけようかな。
小林:私、今オレンジつけているよ。
荻野:そうだよね。夏はさ、チークを横に広げると可愛いよねー。
志田:うん!横オススメね。日焼けっぽい感じ。
荻野:好きー!
小林:私は大人なメイクがしたい。色はピンクベージュな感じでツヤっぽいメイク。そういう感じも似合うようになりたいな。
京佳:ヌーディーな感じね。
この夏、買ったものは?
小林:もう結構買った。荻野:めっちゃ買った。
志田:私、お腹出しばっかり買ったなー。
荻野:私も結構肌出すものが多いかな。お腹出しスタイルもだけど、ベアトップの上にガウンとか羽織っている。ガウン可愛いんだよねー。
志田:白のガウンとかは、合わせやすいしね。
荻野:そう。透けているガウン好き。
志田:レースとかね。
荻野:それでジーンズはいて完璧(笑)。
京佳:私はワンピばっかり。
スタイルキープは?
小林:ライブ前には、体幹・腹筋を鍛えているよね。京佳:ストレッチと体幹と腹筋をセットでね。それで体を温めてリハーサルやって、本番そのまま行く。
荻野:本番前にトレーニングするもんね。
小林:今もツアーに向けて鍛えています。
荻野:夏に向けて、体力つけなきゃなんで!
京佳:私、最近家に懸垂用のぶら下がり棒が届きました。
小林:誰が頼んだの?
京佳:兄が頼んで。腹筋背筋とか全体が鍛えられるらしいんで、ちゃんとやろうかなと(笑)。
(modelpress編集部)
夢みるアドレセンス
荻野可鈴、志田友美、小林れい、京佳の4人からなる女性アイドルグループ。通称“夢アド”。アドレセンスとは「思春期」のことで、人気ティーンファッション誌モデルを中心として2012年にグループ結成。4人のアドレセンスによる等身大の自分が表現されたステージが、同世代だけでなく幅広い層の支持・共感を集めている。
7月19日にはシングル「ララララ・ライフ」をリリース。小林の活動復帰を記念し、MV+メイキング盤、ランダムピクチャー盤のほか、小林れい盤も登場する。
7月14日北海道 札幌KRAPS HALLを皮切りに全国5大都市を巡るツアー5th Anniversary Tour “真夏の夜のYUME LAND”も開催中。
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