人気最下位アイドルからノンノ専属へ…松川菜々花 「本気で悔しかった」モデル×グラビア界へ新星あらわる!

【松川菜々花/モデルプレス=4月20日】モデルの松川菜々花(まつかわ・ななか/19)が女性ファッション誌『non‐no(ノンノ)』の新・専属モデルに決定。モデルプレスは「アイドル時代はメンバーの中で1番人気がなかった」という松川へ、夢を掴んだ現在の心境を聞いた。
松川菜々花(C)モデルプレス
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目次

  1. 1. 専属モデルに抜擢「ガン泣きしました」
  2. 2. アイドル時代は人気最下位…負けず嫌いに火がつく
  3. 3. グラビアとモデル 2つの顔で活躍
  4. 4. “新『non‐no』モデル”松川菜々花の夢とは
  5. 5. 松川菜々花をもっと知りたい!1問1答
  6. 6. 松川菜々花(まつかわ・ななか)プロフィール

1998年1月29日生まれ、埼玉県出身の松川はアイドルグループ・FYT(ファイト)の元メンバー。2016年2月のグループ卒業後は、ドラマ「ダメな私に恋してください」(TBS)でのOL役や『サブウェイ』『モンスターストライク』CMで注目を集める。

そして今回『non‐no』専属モデルに抜擢。20日発売の6月号から誌面に登場する。

『non‐no』専属モデルに加入した松川菜々花、山田愛奈、渡邉理佐 (C)モデルプレス<br>
『non‐no』専属モデルに加入した松川菜々花、山田愛奈、渡邉理佐 (C)モデルプレス

専属モデルに抜擢「ガン泣きしました」

― 『non‐no』専属モデル就任おめでとうございます。

松川:ありがとうございます。

― 決まった時の心境はいかがでしたか?

松川菜々花(C)モデルプレス
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松川:ガン泣きしました。事務所に別の用があって行ったのですが、その時マネージャーさんに「おめでとう」としか言われなかったんです。それで「え?え?なんですか?」と聞いたら「『non‐no』決まりました」と言われて…「泣いていいですか?」と答えたら「泣いてください」と返されたので、もう場所など関係なく泣いて泣いて(笑)。親にも電話しましたが、電話越しに母親も一緒に泣いて喜んでくれました。

― 『non‐no』での目標を教えて下さい。

松川:私は普段、結構甘めな洋服を着ることが多いので、クール系にも挑戦したいです。『non‐no』は甘めやカジュアル系が多いじゃないですか。なので甘辛コーデなど少し違った系統のファッションを読者の方にも試して欲しいな、と思います。それを私が紹介出来たら嬉しいです。

― お披露目の会見では、同期の山田愛奈さんや渡邉理佐さん(欅坂46)に対し「絶対負けたくない」と闘志を燃やされていましたね。

松川:はい、負けたくないです。だからと言って嫌いではないですし、もちろん一緒に仲良くなりたいな、という思いもあります。でも負けるのは嫌です。ただ負けたくない、という思いだけではなくて、それに向かって何をすべきか、とか何をすればこう出来る、とかをちゃんと考えています。そういうところは真面目だし、考え方は意外としっかりしているんじゃないかな(笑)。でも「抜けている」とか「天然だよね?」と言われることも多いんです。別にそんなつもりはないんですけどね。

アイドル時代は人気最下位…負けず嫌いに火がつく

松川菜々花(C)モデルプレス
松川菜々花(C)モデルプレス
松川菜々花(C)モデルプレス
松川菜々花(C)モデルプレス
甘く人懐っこい笑顔で、登場するなりその場のスタッフを一気に魅了した松川。その美貌にくわえスレンダーな美スタイルを併せ持ち、まさに“女子が憧れる女子”を体現したような彼女だが、これまでの道は常に順風満帆なわけではなかった。

― デビューのきっかけはスカウトですか?

松川:そうです。16歳の時でした。友達と渋谷で遊んでいて「今からディズニーランドへ行こう」という話になったんです。それで駅へ向かっていたら、スカウトの方が来て。渡された名刺を見たら、菜々緒さんがいたので、親にすぐ連絡しました。それまでも原宿などで何度かスカウトはされていたのですが、中学生の時には、私がまだ子どもだったこともあり父親から反対されていて。高校生になって、新たなスタートということで許してくれたのが始まりです。

― その後、すぐFYT(※)のメンバーとして活動されたんですよね。

松川:はい。スカウトされてすぐにオーディションを受けました。AKB48さんなどを見るのは好きでしたが、自分がアイドルになることは絶対ないと思っていて。親に「やってみたら?」とアドバイスされたので試しに行ったら合格しちゃったんです。でもいざやってみたら、本当に人気が出なくて(笑)。握手会でも私の列は1番短くて、辛かったです。めっちゃどん底に落ちていましたが、いつか見返してやろうと思っていました。誰にも絶対負けたくなかったんです。メンバー5人の中で1番人気の子だって絶対抜かしてやる、とライバル意識がありました。

※メンバーが学校の先生という設定で結成されたアイドルグループ。観客は生徒となり、松川は国語担当の「東国原松子DX」を務めていた。

松川菜々花(C)モデルプレス
松川菜々花(C)モデルプレス
― FYTでは先に都丸紗也華さんが「LARME」でモデルとして起用されました。

松川:そうですね。めっちゃ悔しかったです。本気で悔しかった。でもそういうライバルがいないと頑張れないので、それはそれで今は良かったなと思っています。そもそも当時、私に人気がなかった原因は私にもあるんです。16歳で考えもまだまだ子供で、自分をどう表現していいかなんて分からなかった。

もちろんアイドルという仕事は楽しかったですが、やっぱり負けず嫌いなんです、私。だから「周りにどうしたら勝てるんだろう?」とかそういう考えばかりで…。多分それが逆にダメな感じになって、自分なりに頑張っていたファンの人への対応も、今思うとやっぱり足りなかったみたいです。周りがみんな人気あるから、それを上回りたいという思いが出てしまって。ああやっとけばよかった、こうしておけばよかった、と今振り返るとたくさん反省がありますが、でも頑張る前に終わってしまったってことです。

グラビアとモデル 2つの顔で活躍

松川菜々花(C)モデルプレス
松川菜々花(C)モデルプレス
― とはいえ、当時から女性からの支持は高かったですね。

松川:グループ自体に男性ファンが多かったので、人数でいったらそんなに多くなかったですが、ファンが少ない中での女性ファン率は高かった!メンバーの中でも2番目くらいに女性ファンが多かったんじゃないかな(笑)。

― 『non‐no』では女性の憧れとして誌面に登場されますね。

松川:そうですね。今まで男性の方が応援してくださることが多かったですが、女子に憧れられるのはずっと昔から夢だったので嬉しいです。今回「non・no」が決まったことで、今まで応援してくださった方には感謝していて、男性ファンの方も大切にしたいのはもちろんですが、これから応援してくださる女性ファンの方も大切にしたい。

グラビアやファッション誌で活躍して、自分なりに恩返しができたらいいなって思っています。

― グラビア撮影とファッション撮影の違いは何でしょうか?

「週刊ヤングジャンプ」21号の巻末グラビアに登場(C)Takeo Dec./集英社
「週刊ヤングジャンプ」21号の巻末グラビアに登場(C)Takeo Dec./集英社
「週刊ヤングジャンプ」21号 松川菜々花(C)Takeo Dec./集英社
「週刊ヤングジャンプ」21号 松川菜々花(C)Takeo Dec./集英社
松川:どちらも楽しいですが、グラビアの方が自分の素が出せている気がします。単純に露出が増えるので、体を見せるために磨きをかけますが、その時間もすごく楽しいですし、撮影している時も私生活感が出る感じがして楽しいです。例えばベッドのシーンだったら、もう自分の家のような感じで撮影ができたり…。

一方、ファッション誌だと緊張感がすごくあります。グラビアでは1人で撮影しますが、ファッション雑誌になると、何人かで組になって撮影するので、そこでも負けたくないと思ってしまうんです(笑)。

― 撮影前の体磨きとしては何をしているんですか?

松川:撮影当日、朝ごはんはあまり食べません。胃下垂なので、食べたらポッとお腹がでちゃう(笑)。でも撮影で体調が悪くなると困るので、前日にはたくさん食べます。

あと最近は、肌のケアのために美容鍼に通っているのですが、ずっと肌荒れが酷かった私の肌も通ううちにだんだん良くなってきて、効果を感じています!撮影前に限らず、普段から大好きなサラダを食べたり、脚やウエストのマッサージをしたり、骨盤矯正に通ったり、腹筋をしたり…といった感じです。

「週刊ヤングジャンプ」21号オフショット(提供写真)
「週刊ヤングジャンプ」21号オフショット(提供写真)
「週刊ヤングジャンプ」21号オフショット(提供写真)
「週刊ヤングジャンプ」21号オフショット(提供写真)

“新『non‐no』モデル”松川菜々花の夢とは

松川菜々花(C)モデルプレス
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― ありがとうございます。では『non‐no』専属モデル就任ということで、1つの夢が叶った松川さんですが現在の夢は何でしょうか。

松川:そうですね。モデルとしてだけでなく、女優さんとしてテレビに出たり、タレントさんとしてバラエティ番組に出たり、色々挑戦したいです。

― 夢を叶える秘訣を教えて下さい。

松川:秘訣は行動と強い気持ちです。私は小学生の頃から、専属モデル、という夢を抱いていましたが、それまで行動してきたかって言われるとそうでもありませんでした。中学生の頃から雑誌などに応募していましたが、今思うと全然足りなかったな、と(笑)。

― 足りなかった、とはどういうところですか?

松川:結構、昔から体型は変わらないタイプなので、体型は大丈夫だろうって甘く見ていて。それでお菓子を食べてしまっていましたね。その時から行動に移すことは出来たので、考えが甘かったと思います。

― ありがとうございました。

松川の努力を近くで見守ってきた担当マネージャーは「本当に負けず嫌いだし努力家だと思います。不真面目に見られがちで誤解されやすいけど、1番努力家だと思う。『6ヶ月で痩せて下さい』と言っても、痩せられない子のほうがやっぱり多いんですよ。でも松川さんはちゃんと落としてくる。本当に頑張っているなと思いますね」とその素顔を明かす。

ふわふわとした優しげな雰囲気が故、『non‐no』専属モデル入りは、運やそのルックスだけで掴んだように見えるかも知れない。しかしその素顔は負けず嫌いの努力家。アイドル時代、人気最下位だったという松川がその悔しさをバネに夢の舞台で活躍することは間違いない。

松川菜々花をもっと知りたい!1問1答

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Q.好きな食べ物/嫌いな食べ物

好きな食べ物はキャベツ、エリンギ、イチゴ/嫌いな食べ物はたまごの黄身の部分

Q.好きな男性のタイプ

優しくて包容力があって嘘つかず裏切らない人

Q.好きな言葉

Love&Peace

Q.これだけは他の人に負けない!

自分を見ていること

Q.自分にキャッチコピーをつけるとしたら?その理由は?

良くも悪くも人間。やる時はやり通すけど、たまにネガティヴになる自由人だから。

松川菜々花(C)モデルプレス
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Q.最近した初体験

教習所に通っていて、初めて車を運転したこと

Q.今、一番会いたい人

前田希美さん!

Q.今、最も情熱を注いでいること

美容を極めること

Q.今、悩んでいること

顔に肉がつきやすく、どうしたら良くなるのか、ということ

(modelpress編集部)


松川菜々花(まつかわ・ななか)プロフィール

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生年月日:1998年1月29日
出身地:埼玉県
身長:165cm
趣味:音楽

『サブウェイ』『モンスターストライク』CMでCM美女として注目を集める。「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」では初のランウェイを経験し、女優としてもモデルとしても活躍。甘くい人懐っこい表情と高い美意識に寄るスレンダーなスタイルを併せ持つ。女子が憧れる女子としての人気が期待される。

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