“蛯原友里の後輩”レイモンド愛華ってどんな人?雑誌出演にランウェイデビュー…抜擢相次ぐ 大人びた美貌で話題沸騰中 モデルプレスインタビュー
2017.03.26 15:00
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モデルのレイモンド愛華が、女子中高生向けファッション誌「LOVE berry(ラブベリー)」vol.6にてレギュラーモデルとしてデビュー。今回、モデルプレスでは14歳とは思えぬその大人っぽい美貌も注目を集める彼女の素顔や今後の展開に迫った。
レイモンドは2002年7月5日生まれの14歳。日本とカナダのハーフで、大阪府出身。大人びた表情や、身長165センチ・股下81センチの抜群スタイルを活かし、モデルとして活動。「LOVE berry(ラブベリー)」登場時には「中学生とは思えない」と注目を集めた。
レイモンド:昨年、渋谷の109の辺りを母と一緒に歩いていた時にスカウトされました。たまたま、その時期に半年ぐらい母の勧めでモデルスクールに通っていたのですが、ちょうどタイミングが被っていたこともあって、楽しそうだなと思い、スカウトを受けました。
― お母様は、芸能活動を応援してくれているんですね。
レイモンド:はい。あなたは勉強できないでしょ。だから何か頑張れるものを見つけなさいよって(笑)。私、特に数学と社会が苦手で(笑)。
― 仕事と学業の両立も大変そうですね。
レイモンド:特に考えたことはありませんが、テスト前には移動の新幹線の中でも勉強しています。最近は通信教育も始めました。先生に添削してもらうために、課題を送るのですが、友達に「絶対、課題溜めるやろ」と言われて悔しくて頑張っています。
― 中学2年生とは思えないほど、大人っぽいですよね。
レイモンド:外では高校生?とよく聞かれますが、学校だとそれほど言われませんね。友達もたくさん出来て、学校生活が楽しいです。休み時間には、友達と好きなアイドルや芸能人の話をしたり、好きなキャラクターの話をしたりしています。友達の間では結構いじられキャラなんです(笑)。
― 学校では部活動もなさっているんですよね。
レイモンド:はい。部活は美術部です。コンクールに向けて、油絵を制作しています。油絵は小学3年生から続けていて、今は“アサギマダラ”という蝶の絵を描いています。人物画は、画のタッチが少女漫画みたいになってしまって、難しいから描きたくないんです(笑)。でも少年漫画も少女漫画も好きなので、よく読みます。今は「魔王様としゅんくん」という漫画にハマっています。絵が可愛く、中身もすごく和むので、癒やされています。
レイモンド:はい、そのつもりです。もともと蛯原友里さんに憧れていました。CMで見た時にすごく綺麗で、内面から出る美しさや魅力を感じて、憧れています。ほかには、中条あやみさんも大好きです。とても可愛いですし、透明感がすごいです。
― 蛯原さんの出演していた「CanCam」への憧れもありますか?
レイモンド:はい。ちょうど母が、蛯原さんが「CanCam」でご活躍なさっていた時の読者世代だったので、よく話を聞いていました。事務所の後輩になることが出来て、母も「きゃーすごいじゃん!」と興奮していました(笑)。そういう意味でも、私もいつかは出たいと思う憧れの雑誌です。「CanCam」は大人っぽいのに、可愛い服もたくさんあるところがいいと思います。
―「LOVE berry」で雑誌初登場なさいましたね。
レイモンド:普段から読んでいた雑誌だったので嬉しかったです。友達からは「すごいやん、投票しといたで」(※)と言われましたし、両親も「おおすごいやん」と喜んでくれました。
(※「LOVE berry」では同誌レギュラーモデルの“ベリモ”から毎月読者アンケートによる人気投票で専属モデルの“ラブモ”が選ばれる)
レイモンド:すごく楽しかったです。本番前には少し緊張していましたが、後ろの子に「緊張するね」と言ったら、「大丈夫、自分が一番だと信じて」と励まされたので自信が生まれて良かったです。ランウェイは何回か練習していましたので、本番では緊張せずに歩けました。でも、お客さんの顔が、ライトの隙間からちょこちょこ見えて恥ずかしかったです。
― 今回出演したことで新たな目標はできましたか?
レイモンド:はい。もう少しウォーキングを上手く出来るように練習しようと思いました。周りのモデルさん達はみんな重心が後ろにいっていて。自分は前気味だった気がするので、後ろに重心を置いて歩けるように頑張ろうと思いました。
― 舞川あいくさんとの2ショットもSNSに投稿されていましたね。モデルさんとの交流も多かったですか?
レイモンド:舞川さんはすごく優しかったです。顔も小さくて、スタイルも良かったので「あーすごい、さすがだあ…」と思いました。ステージ歩く前にも「頑張ってね」と声をかけて頂いたのですが、私は緊張していて「あ、もう頑張ります!」と答えました(笑)。あとはトラウデン(直美)さんの可愛さにやられました。もう天使みたいに可愛かったです!
レイモンド:主人公の親友役がやってみたいです。最近では映画「青空エール」を観て、すごく楽しそうだなと感じました。映画もドラマも好きで、学園モノに出てみたいです。
― 演技はなさったことはありますか?
レイモンド:演技はモデルスクールの中に演技のレッスンがあったので、そこで何回かやったことがあります。年号や漢字の勉強の記憶力はダメですが、お芝居の台本やセリフを覚えるのは、物語になっているのでいけると思います。レッスンでは、性格が悪い人の役をしましたが、とても楽しかったです(笑)。
― 演技に興味を持ったきっかけは何ですか?
レイモンド:演技のレッスンが楽しかったことが大きいです。レッスンは多い時、20人位でやるのですが、1人の時もありましたね。その時はレッスンしないで、先生と一緒に早口言葉をしていました(笑)。舞台でのお芝居はまだ観たことはないのですが、楽しそうだなと思います。
― 憧れの女優さんはどなたですか?
レイモンド:小松菜奈さんが好きです。「溺れるナイフ」を観て刺激を受けました。あのような少し陰のある役もやってみたいです。
レイモンド:いやいや(笑)。でも、これまでは美肌パックなどもしたことがありませんでしたが、事務所に入ってからは、たまにパックをしたり、スチーマーで顔に蒸気を当てたりしています。母の友人がマッサージ屋さんなので、その人から肌を綺麗にするアドバイスを受けました。スタイルキープにも気をつけていて、お風呂上がりに脚のマッサージをしています。脚と太ももとお腹が気になります。脚は横にリンパを流すイメージでマッサージして、お腹は毎日50回ぐらい腹筋しています。たまにサボってしまいますが、その時は次の日に腹筋の回数を2倍にしています。そうするとキツイから2度とサボらないぞ、と思えるので。それでも何回か繰り返しますが(笑)。
― 努力家な1面ですね。
レイモンド:いや~性格は面倒くさがりです(笑)。今すぐ寝ないとダメなのに、スマホをいじりたい時には甘えちゃう事もありますし…。テスト勉強や夏休みの宿題は3日前に徹夜でします。短期集中型です。
レイモンド:夢はもっとお仕事を増やすことです。オーディション、頑張ります!今はどんどん受けているところです。
― 夢に向かって頑張っているということですね。では夢を叶えるために重要なこととは何でしょうか?
レイモンド:…ダイエット。神戸コレクションに出た時に、みんな脚がすごく細かったので、私はまだダメかなと実感しました。でも運動があまり得意ではなくて、体育は楽しいけれど次の日には筋肉痛になります。少ししか動いていないのに、どうして筋肉痛になるのだろうと苦しんでいます(笑)。でも幼稚園から小学校6年生まで続けた水泳や短距離走は好きです。
― ありがとうございました。
その抜群のスタイルや生まれ持った美貌は然ることながら、彼女の魅力はそれだけではない。撮影やインタビューでは、ハキハキと応える姿が印象的な一方で、勉強や部活といった等身大の学校生活の話では、中学生らしい笑顔を交ぜながらニコニコと楽しげに語る。
憧れは蛯原友里――――。いま、モデルとしての一歩を踏み出した彼女だが、将来の夢はモデルだけにとどまらない。大人びた美貌と周りを魅了するキュートな素顔を武器に彼女が今後どう輝いていくのか楽しみにしたい。(modelpress編集部)
生年月日:2002年7月5日
血液型:O型
身長:165cm
サイズ:B81 W59 H87/ 24.5cm
特技:油絵
趣味:キャンドル作り、油絵、水泳
Facebook:https://www.facebook.com/raymondaika/
Twitter:@aika_020705
Instagram:@raymondaika
素顔は中学2年生 スカウトでデビュー
― まずデビューのきっかけを教えて下さい。レイモンド:昨年、渋谷の109の辺りを母と一緒に歩いていた時にスカウトされました。たまたま、その時期に半年ぐらい母の勧めでモデルスクールに通っていたのですが、ちょうどタイミングが被っていたこともあって、楽しそうだなと思い、スカウトを受けました。
― お母様は、芸能活動を応援してくれているんですね。
レイモンド:はい。あなたは勉強できないでしょ。だから何か頑張れるものを見つけなさいよって(笑)。私、特に数学と社会が苦手で(笑)。
― 仕事と学業の両立も大変そうですね。
レイモンド:特に考えたことはありませんが、テスト前には移動の新幹線の中でも勉強しています。最近は通信教育も始めました。先生に添削してもらうために、課題を送るのですが、友達に「絶対、課題溜めるやろ」と言われて悔しくて頑張っています。
― 中学2年生とは思えないほど、大人っぽいですよね。
レイモンド:外では高校生?とよく聞かれますが、学校だとそれほど言われませんね。友達もたくさん出来て、学校生活が楽しいです。休み時間には、友達と好きなアイドルや芸能人の話をしたり、好きなキャラクターの話をしたりしています。友達の間では結構いじられキャラなんです(笑)。
― 学校では部活動もなさっているんですよね。
レイモンド:はい。部活は美術部です。コンクールに向けて、油絵を制作しています。油絵は小学3年生から続けていて、今は“アサギマダラ”という蝶の絵を描いています。人物画は、画のタッチが少女漫画みたいになってしまって、難しいから描きたくないんです(笑)。でも少年漫画も少女漫画も好きなので、よく読みます。今は「魔王様としゅんくん」という漫画にハマっています。絵が可愛く、中身もすごく和むので、癒やされています。
憧れは蛯原友里 「LOVE berry」で雑誌初登場
― 今後はモデルさんとして活動なさるのですか?レイモンド:はい、そのつもりです。もともと蛯原友里さんに憧れていました。CMで見た時にすごく綺麗で、内面から出る美しさや魅力を感じて、憧れています。ほかには、中条あやみさんも大好きです。とても可愛いですし、透明感がすごいです。
― 蛯原さんの出演していた「CanCam」への憧れもありますか?
レイモンド:はい。ちょうど母が、蛯原さんが「CanCam」でご活躍なさっていた時の読者世代だったので、よく話を聞いていました。事務所の後輩になることが出来て、母も「きゃーすごいじゃん!」と興奮していました(笑)。そういう意味でも、私もいつかは出たいと思う憧れの雑誌です。「CanCam」は大人っぽいのに、可愛い服もたくさんあるところがいいと思います。
―「LOVE berry」で雑誌初登場なさいましたね。
レイモンド:普段から読んでいた雑誌だったので嬉しかったです。友達からは「すごいやん、投票しといたで」(※)と言われましたし、両親も「おおすごいやん」と喜んでくれました。
(※「LOVE berry」では同誌レギュラーモデルの“ベリモ”から毎月読者アンケートによる人気投票で専属モデルの“ラブモ”が選ばれる)
ランウェイデビューも果たす
― 神戸コレクションにも出演されました。レイモンド:すごく楽しかったです。本番前には少し緊張していましたが、後ろの子に「緊張するね」と言ったら、「大丈夫、自分が一番だと信じて」と励まされたので自信が生まれて良かったです。ランウェイは何回か練習していましたので、本番では緊張せずに歩けました。でも、お客さんの顔が、ライトの隙間からちょこちょこ見えて恥ずかしかったです。
― 今回出演したことで新たな目標はできましたか?
レイモンド:はい。もう少しウォーキングを上手く出来るように練習しようと思いました。周りのモデルさん達はみんな重心が後ろにいっていて。自分は前気味だった気がするので、後ろに重心を置いて歩けるように頑張ろうと思いました。
― 舞川あいくさんとの2ショットもSNSに投稿されていましたね。モデルさんとの交流も多かったですか?
レイモンド:舞川さんはすごく優しかったです。顔も小さくて、スタイルも良かったので「あーすごい、さすがだあ…」と思いました。ステージ歩く前にも「頑張ってね」と声をかけて頂いたのですが、私は緊張していて「あ、もう頑張ります!」と答えました(笑)。あとはトラウデン(直美)さんの可愛さにやられました。もう天使みたいに可愛かったです!
女優業にも意欲…学園モノに興味
― 演技にも挑戦したいということですが、どのような役や作品に惹かれますか?
レイモンド:主人公の親友役がやってみたいです。最近では映画「青空エール」を観て、すごく楽しそうだなと感じました。映画もドラマも好きで、学園モノに出てみたいです。
― 演技はなさったことはありますか?
レイモンド:演技はモデルスクールの中に演技のレッスンがあったので、そこで何回かやったことがあります。年号や漢字の勉強の記憶力はダメですが、お芝居の台本やセリフを覚えるのは、物語になっているのでいけると思います。レッスンでは、性格が悪い人の役をしましたが、とても楽しかったです(笑)。
― 演技に興味を持ったきっかけは何ですか?
レイモンド:演技のレッスンが楽しかったことが大きいです。レッスンは多い時、20人位でやるのですが、1人の時もありましたね。その時はレッスンしないで、先生と一緒に早口言葉をしていました(笑)。舞台でのお芝居はまだ観たことはないのですが、楽しそうだなと思います。
― 憧れの女優さんはどなたですか?
レイモンド:小松菜奈さんが好きです。「溺れるナイフ」を観て刺激を受けました。あのような少し陰のある役もやってみたいです。
大人っぽすぎる!美の秘訣、スタイルキープ法は?
― ところで、ネット上では「14歳に見えない」と美貌やスタイルが話題になっています。レイモンド:いやいや(笑)。でも、これまでは美肌パックなどもしたことがありませんでしたが、事務所に入ってからは、たまにパックをしたり、スチーマーで顔に蒸気を当てたりしています。母の友人がマッサージ屋さんなので、その人から肌を綺麗にするアドバイスを受けました。スタイルキープにも気をつけていて、お風呂上がりに脚のマッサージをしています。脚と太ももとお腹が気になります。脚は横にリンパを流すイメージでマッサージして、お腹は毎日50回ぐらい腹筋しています。たまにサボってしまいますが、その時は次の日に腹筋の回数を2倍にしています。そうするとキツイから2度とサボらないぞ、と思えるので。それでも何回か繰り返しますが(笑)。
― 努力家な1面ですね。
レイモンド:いや~性格は面倒くさがりです(笑)。今すぐ寝ないとダメなのに、スマホをいじりたい時には甘えちゃう事もありますし…。テスト勉強や夏休みの宿題は3日前に徹夜でします。短期集中型です。
夢を叶える秘訣
― レイモンドさんの今の夢って何ですか?レイモンド:夢はもっとお仕事を増やすことです。オーディション、頑張ります!今はどんどん受けているところです。
― 夢に向かって頑張っているということですね。では夢を叶えるために重要なこととは何でしょうか?
レイモンド:…ダイエット。神戸コレクションに出た時に、みんな脚がすごく細かったので、私はまだダメかなと実感しました。でも運動があまり得意ではなくて、体育は楽しいけれど次の日には筋肉痛になります。少ししか動いていないのに、どうして筋肉痛になるのだろうと苦しんでいます(笑)。でも幼稚園から小学校6年生まで続けた水泳や短距離走は好きです。
― ありがとうございました。
その抜群のスタイルや生まれ持った美貌は然ることながら、彼女の魅力はそれだけではない。撮影やインタビューでは、ハキハキと応える姿が印象的な一方で、勉強や部活といった等身大の学校生活の話では、中学生らしい笑顔を交ぜながらニコニコと楽しげに語る。
憧れは蛯原友里――――。いま、モデルとしての一歩を踏み出した彼女だが、将来の夢はモデルだけにとどまらない。大人びた美貌と周りを魅了するキュートな素顔を武器に彼女が今後どう輝いていくのか楽しみにしたい。(modelpress編集部)
レイモンド愛華(レイモンド・アイカ)プロフィール
2002年7月5日生まれの14歳。モデルとして活動する。生年月日:2002年7月5日
血液型:O型
身長:165cm
サイズ:B81 W59 H87/ 24.5cm
特技:油絵
趣味:キャンドル作り、油絵、水泳
Facebook:https://www.facebook.com/raymondaika/
Twitter:@aika_020705
Instagram:@raymondaika
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