ビキニでラップバトル参戦「負けっぱなしの人生だった」MCビキニ(藤田恵名)が涙した理由<シンデレラMCバトル>

参照回数:168,839

【MCビキニ a.k.a 藤田恵名・CINDERELLA MCBATTLE/モデルプレス=1月30日】29日、東京・渋谷のVUENOSにて、日本初のフィメール(女性)のみのMCバトル「第1回シンデレラMCバトル」が開催された。モデルプレスでは、会場に潜入し、大会を終えたばかりの出演者・MCビキニ a.k.a 藤田恵名(以下:MCビキニ)にインタビューを実施した。
MCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス
MCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス

「シンデレラMCバトル(CINDERELLA MCBATTLE)」とは?

昨今、「高校生ラップ選手権」「フリースタイルダンジョン」など、ラップバトル・MCバトルブームが巻き起こっている中で、美しいフィメールラッパーを発掘すべく行われた今回の大会。出場者はオーディションを勝ち抜いた12名と、シード枠の5名の計17名が、1対1のトーナメントを繰り広げた。

MCビキニが“勝負服”とも言えるビキニでステージに姿を見せると、会場からは歓声。1回戦では、a.k.a音Solarと戦い、惜しくも敗退してしまった。

初の女性だけのラップバトル「シンデレラMCバトル」<フォトギャラリー>


個性が強すぎる?ほか出演者のインタビューもチェック!


MCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス
MCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス

無限の可能性

― お疲れ様です。今回の大会はいかがでしたか?

MCビキニ:1回戦で負けちゃった…悔しくて泣いたのは久しぶりです。これまでは負けっぱなしの人生だったんですけど、ここ2~3年は大きな負けがなかったんです。でも、今回久々に何かに挑戦して、負けを突きつけられることを味わいました。泣いちゃったんですけど、今となっては清々しいです。CDを使ったりして練習したり、イメトレをしてきたんですけど、前にいる相手の言ったことに返すことは、1人じゃ練習できないことなので、圧倒的に場数が足りないなと思いました。

MCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス
MCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス
― MCビキニさんは、歌手活動やグラビアなどでも活躍されていますが、ラップを始めたキッカケは?

MCビキニ:「流行りに乗ったんでしょ?」って言われればそれまでなんですけど、作詞活動をもともとやっていて、1番の歌詞と2番の歌詞で韻を踏む、というか似た言葉で書くということを普段からしていたので、「もしかしたら私にもできるんじゃないか?」っていう軽い気持ちです(笑)。女性ラッパーが少ないことも知って「もしかしたら枠があるんじゃないのかな?」とか、「今から入ってもまだ間に合う」っていう気持ちでエントリーしました。

― これからもラップを続けていきたい?

MCビキニ:できれば続けていきたい、でも、決勝とかを見ると、自分のスキルの無さを突きつけられたような気がしてたので、どこまで自分に伸びしろがあるのかわからないですけど、応援してくれている人、今日知ってくれた人もいうので、やめずに続けていきたいです。今回は「出てすみません」っていう気持ちで出ちゃったけど、またこういう機会があればスキルを磨いて胸を張って出たい。

MCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス
MCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス
― 今後、ラップや歌で伝えていきたいことは?

MCビキニ:今は歌をやって、グラビアもパチスロも麻雀も全部お仕事でやっているんですけど、それは「“藤田恵名”っていう人を知ってもらいたい」っていう気持ちからスタートしています。でも、LIVE活動がエネルギーになっているので、いろんな入口から入ってきたひとがLIVEに来てくれるようになればと思います。

― 最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

MCビキニ:今日を迎えるにあたって、すごい色んな人から応援していただきました。いつものLIVEは30分は出るし、もっと触れ合う時間も多いんですけど、今日は短い時間バトルのために会場に来てくれたファンの方もいてくれたことがすごく嬉しい。また、MCビキニとして活動するときは、今日以上の人が来てくれると嬉しいです。成長を見届けてもらったら。

― ありがとうございました。

藤田恵名 プロフィール

福岡で音楽活動後、2010年に上京し、プロダクションに入らずに音楽活動を続け、楽曲の大半の作詞作曲を手がける。これまで自主制作で4枚のアルバムをリリースした。

2014年にはミス東スポ2014グランプリに輝き、2015年にはホラー秘宝イメージガールに抜てきされたほか、「ミスiD2017」に選出され一般投票1位を獲得。

2016年に発売したミニアルバム「EVIL IDOL SONG」のヌードジャケットが反響を呼び、今一番”脱げる”シンガーソングライターとして知名度が急上昇。

2017年1月、女性ラッパーだけのフリースタイルバトル「第1回シンデレラMCバトル(CINDERELLA MC BATTLE)」にMCビキニ a.k.a 藤田恵名として参戦。

また、女優としてホラー映画「血を吸う粘土」にも出演するなど活躍の幅を広げている。(modelpress編集部)

モデルプレスのインタビューに応じたMCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じたMCビキニ a.k.a 藤田恵名 (C)モデルプレス

「シンデレラMCバトル(CINDERELLA MCBATT LE)」受賞者

優勝:あっこゴリラ
プラチナムプロダクション賞:a.k.a音Solar
シブピカ賞:MC MIRI
戦極賞:椿

「CINDERELLA MCBATTLE」概要

【LIVE】
COMA-CHI、S7ICKCHICKs、ちゃんみな、Reichi、ACE
【審査員】
COMA-CHI、KENTHE390、八文字
【DJ】
SION
【HOST・MC】
ACE
【出演者】
椿、FUZUIKO、LIPSTORM、あっこゴリラ、MC MIRI、まゆちゃむ。、a.k.a音Solar、MC MIHO、PARAKEET、MC AKANE、MC frog、honey、いくちゃん(当日は体調不良で不参加)、ワッショイサンバ、無能、Yasco.、MCビキニ a.k.a 藤田恵名、MC Mystie

【Not Sponsored 記事】
モデルプレス
モデルプレス - ビキニでラップバトル参戦「負けっぱなしの人生だった」MCビキニ(藤田恵名)が涙した理由<シンデレラMCバトル>
今読んだ記事

ビキニでラップバトル参戦「負けっぱなしの人生だった」MCビキ…

この記事を気に入ったら
いいね!してね

関連記事

「インタビュー」カテゴリーの最新記事