香川沙耶&有末麻祐子、ランジェリー撮影の裏側を明かす 色気の秘訣・スタイルキープ法も伝授 モデルプレスインタビュー
2016.10.31 07:00
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モデルの香川沙耶(21)と有末麻祐子(24)らが出演する書籍『モデルール 人気モデル8人がやっている27のシークレットレッスン』が10月31日に発売される。今回モデルプレスでは、香川と有末にインタビューを行い、スタイルキープ法や色気の出し方、トレーニングを続ける秘訣から現在の夢まで語ってもらった。
「Oggi」専属モデルの香川、「JJ」専属モデルの有末らが、自身の行うエクササイズやメイク等の外見のケアから、食事やアロマ等の内面からのケア、姿勢や話し方等の“魅せる”方法まで明かした同書は「外見を磨くレッスン」「内面から磨くレッスン」「美しさを魅せるレッスン」等で構成。香川や有末のほか、大桑マイミ・ソンイ・イーラン・七菜香・ケリーアン・山本ソニアの8人が各世代代表のモデルとして選出され、彼女達が「美しく」あり続けるための全てが詰め込まれてる。
― 『モデルール 人気モデル8人がやっている27のシークレットレッスン』の見どころをお願いします。
有末:今回は美のお手本になることを私達が提供していますが、1冊読めば雑誌10冊分読んだ位の美容本だと思います。雑誌は、メイクならメイクの話、ボディならボディのこと、とジャンルに分かれていますが、この本には1冊でこの人数のモデルさんの気をつけていることやそれぞれの情報が、頭から足先まで詰まっています。私もトレーニングの先生などプロの方から教わったことや、私が今まで蓄積した情報全てを紹介しました。
香川:私達のお仕事はモデルなので、美に関しての情報を人より多く集められる状況で、いろんな人に教えてもらっています。だから美容に関心のある女性が1人で情報を集めるより、私達が得た情報を発信してみんなに伝えた方が早いと思いました。
有末:ひとり占めするのももったいないし「女性全員で共有しよう」という本ですね。
― 香川さんはランジェリーでの素敵なショット、有末さんもショートパンツで美脚を披露されていますね。ボディメイクのこだわりを教えてください。
有末:ランジェリーの撮影など分かりやすいものがあると、少し前からトレーニングなどをするので、基本的には多分、私以外のモデルもみんな毎日コツコツやっていると思います。お風呂に入ったらボディクリームや、オイルをつけていますが、女性のみなさんが冬にハンドクリームを塗る感覚と近く、癖付いていますね。
香川:(私もお風呂上がりの保湿は)習慣になっています。
有末:ランジェリー撮影の時のスイッチは普段使わないので(笑)あれは特別色っぽくなっています(笑)撮影では男性スタッフも多くいますが、男ウケなどを意識したりはしません。また初めてのランジェリー撮影の時は恥ずかしさもありましたが、それ以降は抵抗もなくなりました。ファッション撮影と変わらない雰囲気で撮っていますし、スタッフもいつもファッション誌で一緒になる人達ばかりなので、安心感があります。
香川:抵抗は私もないですね。もともと私はランジェリーを着たり、集めたりするのが大好きで…。かっこいい男性を見るよりもランジェリー姿の女性の美しいボディを見ていたいです。撮影前日には入念にボディクリームを全身に塗りますね。私は小さい時から、入浴後におばあちゃんにクリームを塗ってもらっていたので、習慣となり、今でも日常的にお風呂に入ったらクリームを塗るようにしているんです。
有末:私も保湿は大事だと思います。ランジェリーの撮影は肌を露出する部分が多いので、ランジェリーに着替えたらみんなかなり塗っていますね。ボディクリームを塗って、オイルを塗って、足りないところはメイクさんがブラシでつけてくれたり。
香川:肌が綺麗な人やツルツルしている人、潤っていて触りたくなる肌の人は色っぽいと思います。
― そうしたクリームやオイルなどスキンケアのアイテムを選ぶ時のこだわりなどはありますか?
有末:私は肌に直接つけるものはなるべくオーガニックのものを選んでいます。1個1個の成分を見ているわけではないのですが、肌に合う合わないがあるので。結構肌が弱い家系で私は2歳ぐらいまでアトピーでした。だから親が成分などを気にしていて、私も自然と肌につけるものは気にするようになりましたね。あとは香りが大事。買う時の一番の決め手は本当は香りなんです。香りは気分を上げてくれるので、ちょっとリラックスしたい時にはアロマスプレーやオイルなどで一回リセットしたり…。それこそランジェリー撮影の時は甘い香りをつけると気分が上がるので、シチュエーションによって香りを変えてます。
― 例えばデートの時は…?
有末:えー、結局いつもと一緒かも(笑)でも私、1個の香水じゃなくて3つくらい混ぜてオリジナルの香りを作っているんです。お気に入りで使っている『BALENCIAGA(バレンシアガ)』の香水があるので、それをベースにローズやざくろを入れたりして。
香川:バーテンダーみたい(笑)
有末:香りに対してこだわりが強くて。人と初めて会った時、香りによって第一印象も変わるから、香りはエチケットという感覚ですね。
香川:私はそこまで気にしていませんが、それでもなるべく私自身が好きな香りを付けたいと思っています。
香川:ここは私の得意分野(笑)昨年12月に開催された「ベストボディ・ジャパン2015日本大会」で総合優勝した時はストイックにトレーニングしていましたが、今は大会に出る予定もないので、マイペースにやっています。基本的に有酸素運動や歩くことが好きなので、それ以外はジムでウェイトトレーニングをしていますね。とにかく体を動かすことをやめなければいいと思っているので、本当に自由にやっていますね。『週に何回行く』などと決めずに、ジムに行ける時や運動したくなった時に行くようにしています。例えば『Victoria's Secret(ヴィクトリアズ・シークレット)」(アメリカ発のランジェリーブランド)が大好きなので、そのショーの動画を見た瞬間はすぐにジムに行きたくなります!あとは、Instagramを見ていて綺麗な人を見たら、ジムに行きたくなったり…。その時の心のスイッチを大事にした方が良いと思います。「あぁ、今日ジム行かなきゃ」というよりも、行きたい時の方が効果もあると思いますね。
有末:私のまわりでも、ストイックにトレーニングを積んでいる、という話はあまり聞きませんね。無理して追い込むと運動が嫌いになってしまい、結局やらなくなるので、その時の気分で適度にやっています。
― 綺麗になりたい願望はあるけど、トレーニングはなかなか続かないと悩んでいる人も多いと思いますが、モチベーションの保ち方のアドバイスを下さい。
香川:綺麗な人をひたすら見ます!私、心理学がすごく好きで本をよく読むのですが、人は自分と似ている人を好きになるそうです。たしかに、好きな綺麗な人を見ると、その人にどうにかして近づこう、と思いますよね。だから、自分よりもっともっと綺麗な人を見ると、自分に似ていないことが悔しくなってもっと努力すると思います。ちょっと似てる、真似できる位の人を見るより、本当に宇宙人くらい手の届かない人を見ていた方が私は続くと思います。
有末:私は楽しみを見つけるのが1番だと思います。中学生の時テニス部で走りっぱなしの3年間でした。だから今でも体をアクティブに動かしている方が好きで、最近は楽しくてキックボクシングにハマっています。かなり激しく動くので良い運動になり、ストレス発散にもなります。フットサルやバスケットなど他にもスポーツは無限にあるので、楽しいと思うものを見つけることがトレーニングを続ける秘訣です。
香川:ちょっと嫌なことがあって落ち込んだ時でも、運動するとリフレッシュするし、心と体はリンクしているよね。
有末:そうだよね。女性の気分は、ホルモンバランスや、天気ひとつでも変わると思います。だから心を健康に保つためにもやっぱり運動!その中で好きなものを見つけると良いと思います。
香川:夢を叶えるには手段を選びません。「絶対に絶対になるんだ」と思ったら何でもやる。私はすごく負けず嫌いなので、そこに行くまでの道が何だろうと、遅くても早くても最終的に必ず辿り着くなら何でもやります。あとは思い込みが本当に大事。結構、思い込みがイメトレや想像になって、実際に夢の方に引っ張られていくと思います。私は海外に出るのが最終的な夢ですが、身長が足りないのでモデルとしてショーは難しいようです。それでも「そんなの分からない」と思い込んでいます。
有末:私は今の身近な目標としては、ファッション雑誌で単独表紙を飾ることです。もちろんその先も考えていますが、ずっと『Seventeen』、『ViVi』などファッション誌でモデルとして活動してきたので、ファッション誌での単独表紙を目指しています。まだ叶えられていないので確言できないですが、夢を叶えるには、やっぱり思い続けること。何か一つのところに向かっている方が生き生きできるし、嫌なことが起きたり挫折したりしても、とりあえず今の所よりも前を見て、そこに向かって行く方が人間らしくいられると思います。あとは、やはり“人にその夢を言っていく”ことも大事。でも、まだまだ私達も夢に向かってる途中なので「読者のみなさんも一緒に頑張ろう」という気持ちです。
― ありがとうございました。
女性にとって憧れのスタイルと美貌を誇る2人にとってボディケアは「日常」だという。生まれ持った美しさに満足することなく、美を追及することは彼女達にとって生活の一部となっている様子がうかがえた。そのしなやかなで自然な美意識と夢を語った時の力強い眼差しが印象的2人。今後もますます輝きを放ち、多くの女性を魅了していくのだろう。
【日時】2016年11月3日(木)14:00スタート
【会場】HMV&BOOKS TOKYO 6Fイベントスペース
詳細はHMV公式サイトにて
【日時】2016年11月3日(木)11:00スタート 原宿Abema Studioにて公開生放送
詳細は番組公式サイトにて
― 『モデルール 人気モデル8人がやっている27のシークレットレッスン』の見どころをお願いします。
有末:今回は美のお手本になることを私達が提供していますが、1冊読めば雑誌10冊分読んだ位の美容本だと思います。雑誌は、メイクならメイクの話、ボディならボディのこと、とジャンルに分かれていますが、この本には1冊でこの人数のモデルさんの気をつけていることやそれぞれの情報が、頭から足先まで詰まっています。私もトレーニングの先生などプロの方から教わったことや、私が今まで蓄積した情報全てを紹介しました。
香川:私達のお仕事はモデルなので、美に関しての情報を人より多く集められる状況で、いろんな人に教えてもらっています。だから美容に関心のある女性が1人で情報を集めるより、私達が得た情報を発信してみんなに伝えた方が早いと思いました。
有末:ひとり占めするのももったいないし「女性全員で共有しよう」という本ですね。
― 香川さんはランジェリーでの素敵なショット、有末さんもショートパンツで美脚を披露されていますね。ボディメイクのこだわりを教えてください。
有末:ランジェリーの撮影など分かりやすいものがあると、少し前からトレーニングなどをするので、基本的には多分、私以外のモデルもみんな毎日コツコツやっていると思います。お風呂に入ったらボディクリームや、オイルをつけていますが、女性のみなさんが冬にハンドクリームを塗る感覚と近く、癖付いていますね。
香川:(私もお風呂上がりの保湿は)習慣になっています。
ランジェリー撮影の裏側&色気の出し方を明かす
―お2人はランジェリーの撮影も多く、見るたびに色気が溢れているな、と思いました。色気の出し方の秘訣を教えて下さい。有末:ランジェリー撮影の時のスイッチは普段使わないので(笑)あれは特別色っぽくなっています(笑)撮影では男性スタッフも多くいますが、男ウケなどを意識したりはしません。また初めてのランジェリー撮影の時は恥ずかしさもありましたが、それ以降は抵抗もなくなりました。ファッション撮影と変わらない雰囲気で撮っていますし、スタッフもいつもファッション誌で一緒になる人達ばかりなので、安心感があります。
香川:抵抗は私もないですね。もともと私はランジェリーを着たり、集めたりするのが大好きで…。かっこいい男性を見るよりもランジェリー姿の女性の美しいボディを見ていたいです。撮影前日には入念にボディクリームを全身に塗りますね。私は小さい時から、入浴後におばあちゃんにクリームを塗ってもらっていたので、習慣となり、今でも日常的にお風呂に入ったらクリームを塗るようにしているんです。
有末:私も保湿は大事だと思います。ランジェリーの撮影は肌を露出する部分が多いので、ランジェリーに着替えたらみんなかなり塗っていますね。ボディクリームを塗って、オイルを塗って、足りないところはメイクさんがブラシでつけてくれたり。
香川:肌が綺麗な人やツルツルしている人、潤っていて触りたくなる肌の人は色っぽいと思います。
― そうしたクリームやオイルなどスキンケアのアイテムを選ぶ時のこだわりなどはありますか?
有末:私は肌に直接つけるものはなるべくオーガニックのものを選んでいます。1個1個の成分を見ているわけではないのですが、肌に合う合わないがあるので。結構肌が弱い家系で私は2歳ぐらいまでアトピーでした。だから親が成分などを気にしていて、私も自然と肌につけるものは気にするようになりましたね。あとは香りが大事。買う時の一番の決め手は本当は香りなんです。香りは気分を上げてくれるので、ちょっとリラックスしたい時にはアロマスプレーやオイルなどで一回リセットしたり…。それこそランジェリー撮影の時は甘い香りをつけると気分が上がるので、シチュエーションによって香りを変えてます。
― 例えばデートの時は…?
有末:えー、結局いつもと一緒かも(笑)でも私、1個の香水じゃなくて3つくらい混ぜてオリジナルの香りを作っているんです。お気に入りで使っている『BALENCIAGA(バレンシアガ)』の香水があるので、それをベースにローズやざくろを入れたりして。
香川:バーテンダーみたい(笑)
有末:香りに対してこだわりが強くて。人と初めて会った時、香りによって第一印象も変わるから、香りはエチケットという感覚ですね。
香川:私はそこまで気にしていませんが、それでもなるべく私自身が好きな香りを付けたいと思っています。
スタイルキープ法&トレーニングを続けるコツを紹介
― 今回発売される書籍ではスタイルキープ法も紹介されていましたが、お2人が実際に気をつけていることを教えてください。香川:ここは私の得意分野(笑)昨年12月に開催された「ベストボディ・ジャパン2015日本大会」で総合優勝した時はストイックにトレーニングしていましたが、今は大会に出る予定もないので、マイペースにやっています。基本的に有酸素運動や歩くことが好きなので、それ以外はジムでウェイトトレーニングをしていますね。とにかく体を動かすことをやめなければいいと思っているので、本当に自由にやっていますね。『週に何回行く』などと決めずに、ジムに行ける時や運動したくなった時に行くようにしています。例えば『Victoria's Secret(ヴィクトリアズ・シークレット)」(アメリカ発のランジェリーブランド)が大好きなので、そのショーの動画を見た瞬間はすぐにジムに行きたくなります!あとは、Instagramを見ていて綺麗な人を見たら、ジムに行きたくなったり…。その時の心のスイッチを大事にした方が良いと思います。「あぁ、今日ジム行かなきゃ」というよりも、行きたい時の方が効果もあると思いますね。
有末:私のまわりでも、ストイックにトレーニングを積んでいる、という話はあまり聞きませんね。無理して追い込むと運動が嫌いになってしまい、結局やらなくなるので、その時の気分で適度にやっています。
― 綺麗になりたい願望はあるけど、トレーニングはなかなか続かないと悩んでいる人も多いと思いますが、モチベーションの保ち方のアドバイスを下さい。
香川:綺麗な人をひたすら見ます!私、心理学がすごく好きで本をよく読むのですが、人は自分と似ている人を好きになるそうです。たしかに、好きな綺麗な人を見ると、その人にどうにかして近づこう、と思いますよね。だから、自分よりもっともっと綺麗な人を見ると、自分に似ていないことが悔しくなってもっと努力すると思います。ちょっと似てる、真似できる位の人を見るより、本当に宇宙人くらい手の届かない人を見ていた方が私は続くと思います。
有末:私は楽しみを見つけるのが1番だと思います。中学生の時テニス部で走りっぱなしの3年間でした。だから今でも体をアクティブに動かしている方が好きで、最近は楽しくてキックボクシングにハマっています。かなり激しく動くので良い運動になり、ストレス発散にもなります。フットサルやバスケットなど他にもスポーツは無限にあるので、楽しいと思うものを見つけることがトレーニングを続ける秘訣です。
香川:ちょっと嫌なことがあって落ち込んだ時でも、運動するとリフレッシュするし、心と体はリンクしているよね。
有末:そうだよね。女性の気分は、ホルモンバランスや、天気ひとつでも変わると思います。だから心を健康に保つためにもやっぱり運動!その中で好きなものを見つけると良いと思います。
夢を叶えるには「何でもやる」「思い続けること」
― 最後に夢を叶える秘訣を教えて下さい。香川:夢を叶えるには手段を選びません。「絶対に絶対になるんだ」と思ったら何でもやる。私はすごく負けず嫌いなので、そこに行くまでの道が何だろうと、遅くても早くても最終的に必ず辿り着くなら何でもやります。あとは思い込みが本当に大事。結構、思い込みがイメトレや想像になって、実際に夢の方に引っ張られていくと思います。私は海外に出るのが最終的な夢ですが、身長が足りないのでモデルとしてショーは難しいようです。それでも「そんなの分からない」と思い込んでいます。
有末:私は今の身近な目標としては、ファッション雑誌で単独表紙を飾ることです。もちろんその先も考えていますが、ずっと『Seventeen』、『ViVi』などファッション誌でモデルとして活動してきたので、ファッション誌での単独表紙を目指しています。まだ叶えられていないので確言できないですが、夢を叶えるには、やっぱり思い続けること。何か一つのところに向かっている方が生き生きできるし、嫌なことが起きたり挫折したりしても、とりあえず今の所よりも前を見て、そこに向かって行く方が人間らしくいられると思います。あとは、やはり“人にその夢を言っていく”ことも大事。でも、まだまだ私達も夢に向かってる途中なので「読者のみなさんも一緒に頑張ろう」という気持ちです。
― ありがとうございました。
女性にとって憧れのスタイルと美貌を誇る2人にとってボディケアは「日常」だという。生まれ持った美しさに満足することなく、美を追及することは彼女達にとって生活の一部となっている様子がうかがえた。そのしなやかなで自然な美意識と夢を語った時の力強い眼差しが印象的2人。今後もますます輝きを放ち、多くの女性を魅了していくのだろう。
香川沙耶(かがわ・さや)プロフィール
1994年12月27日東京生まれ、身長170cm、日本とフィリピンのハーフ。2016年11月号より「Oggi」専属モデルに加入。東京ガールズコレクション、ガールズアワード、関西コレクション、神戸コレクションなど様々なファッションショーに出演し、高い人気を誇る。日本人離れした美脚と小顔で、脅威の10頭身モデル!"健康的で、美しく、そして、かっこよさを追求する"大会「BEST BODY JAPAN」にて総合グランプリを獲得。天真爛漫で、いつも現場に笑いを提供してくれる三枚目の一面も。有末麻祐子(ありすえ・まゆこ)プロフィール
1992年1月25日埼玉県生まれ。身長166m、B型。『Hana*chu』、『Seventeen』、『ViVi』のモデルを経て、『JJ』専属モデルに。こなれ感のあるカジュアルファッションが得意で、ファンも多い。ファッションショーでも活躍。人情味溢れる性格で、場をパーッと明るくしてくれるムードメーカー。出版記念イベント・刊行記念トーク&撮影会
【出演者】香川沙耶、有末麻祐子、ソンイ、山本ソニア【日時】2016年11月3日(木)14:00スタート
【会場】HMV&BOOKS TOKYO 6Fイベントスペース
詳細はHMV公式サイトにて
発売記念特番
【出演者】香川沙耶、有末麻祐子、ソンイ、山本ソニア【日時】2016年11月3日(木)11:00スタート 原宿Abema Studioにて公開生放送
詳細は番組公式サイトにて
【Not Sponsored 記事】
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