乃木坂46のファッショニスタ・伊藤万理華、独特のセンスが光る!そのルーツとは? モデルプレスインタビュー

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【伊藤万理華/モデルプレス=3月26日】女性ファッション誌のモデルとして活躍するメンバーも増えてきた乃木坂46。ファッションアイコンとして、彼女たちに注目も集まってきているが、中でも最もオシャレと聞こえてくるのは、伊藤万理華(20)。ブログなどでのコーディネートを紹介は、彼女しか着こなせないような、独特のセンスが光っている。モデルプレスは今回、そんな伊藤にインタビューを敢行し、彼女とファッションの関係性を紐解いていった。
乃木坂46のファッショニスタ・伊藤万理華、独特のセンスが光る!そのルーツとは? モデルプレスインタビュー(C)モデルプレス
乃木坂46のファッショニスタ・伊藤万理華、独特のセンスが光る!そのルーツとは? モデルプレスインタビュー(C)モデルプレス

伊藤万理華のファッションルーツ

こだわり抜いた私服ショット/伊藤万理華/画像提供:乃木坂46LLC
こだわり抜いた私服ショット/伊藤万理華/画像提供:乃木坂46LLC
― 以前、モデルプレスでもファッショニスタとして紹介(※)させて頂いたことがあるんですが、ブログなどを拝見していると本当にお洒落ですよね。
※参考リンク:http://mdpr.jp/news/1551510

伊藤:ありがとうございます。めっちゃ嬉しい!頑張っています。デザイナーだった親の影響が強くて、ファッションやデザインが身近にある中で育ってきたので、自然とこうなりました(笑)。

― そうなんですね。

伊藤:母親が元デザイナーで、ショーの服などを作っていました。なので、めちゃくちゃこだわりが強くて、食器がどうの家具がどうのって。子供に着せる服もこだわっていて、小学生・中学生の頃はお母さんが着ていた服しか着ていなくて、なんていうか周りから浮いていました(笑)。兄妹でインディアンの格好をさせられてショーに出たこともあります。「とりあえず歩いてきて」って言われて(笑)。

私服/伊藤万理華/画像提供:乃木坂46LLC
私服/伊藤万理華/画像提供:乃木坂46LLC
私服/伊藤万理華/画像提供:乃木坂46LLC
私服/伊藤万理華/画像提供:乃木坂46LLC
― 小さいころからファッションに囲まれていたんですね。ちなみに、どんな服を着ていたんですか?

伊藤:渋いカラーでしたが、嫌ではなかったです。でも、中学生になったあたりで「私、周りとずれている」って気づいて、雑誌を読むようになったのですが、トレンドのファッションは結局着ませんでした。

― 流されずにいたんですね。

伊藤:そういう服ばかり着ていたので、それが当たり前になっていて、自然と好きになっていましたから(笑)。

最近、どんなアイテムを購入した?

― ファッションセンスはどのように磨いているんですか?

伊藤:なるべく外出するようにしていて、ひとりで古着屋さんやショップを巡ったりするのが本当に楽しいです。そこでデザイナーさんとお話をしたりして、この服はこうやってデザインされたんだって聞いたりするとどんどん興味が深くなって、知識も増えていきました。

― 例えば最近、どんな知識を取り入れましたか?

伊藤:最近は日本のブランドにめっちゃ詳しくなりました!私が通っているお店で、どうやって服を作るのかという本なども読んだりして…もうオタクですね(笑)。

― この春はどんなアイテムを購入しましたか?

伊藤:ノゾミイシグロさんの春らしいスカートを購入しました。今年流行っているプリーツスカートはいっぱい持っているので、形が違うものがほしいと探していたら、シルエットがふんわりした春らしい透け感のスカートを見つけて、買っちゃいました。ほかにも、スニーカーや薄手のワンピースなども購入しました。

― いいですね!

伊藤:ノゾミイシグロさんは、元々好きでチェックしていたのですが、手を伸ばす勇気がなかったんです。でも、最近になってちょっと頑張って買ってみよう、メンバーのみんなが知らないかもしれないから、いち早く取り入れてみようと思いました。

― ファッション好きの伊藤さんは、三越伊勢丹とのコラボも話題ですよね。

伊藤:ありがとうございます。グループの中でもそういう面を任せてもらっているのなら、その分野でグループを引っ張っていけるようになりたいです。

なぜアイドルに?

― そんな親の影響もありながら、絵も描いたりと本当に芸術肌ですよね。そんな伊藤さんは、なぜアイドルになったのですか?

伊藤:自分でも謎な部分はあります。気づいたらアイドルをやっているんですけど、ここまで続けられているのは、乃木坂46だったからだと思います。

― ちなみに、小さい頃はどんな夢を持っていましたか?

伊藤:グラシックバレエをずっと習っていたので、バレリーナ。あとはファッションデザイナーと漫画家です。

― 今後はデザインのお仕事などもあるかもしれませんね。

伊藤:いやいや、とんでもないです!知識があっても実際に出来るかってなると本当に難しいと思いますので、色々な方々が制作する中で、ちょっとだけ参加させてもらう形などがあれば、挑戦してみたいです。

伊藤万理華の夢

― 楽しみにしています。今はどんな夢を持っているんですか?

伊藤:グループにいるからにはフロントに行かなきゃいけないって思ってはいないので、どこにいても私は自分の好きなことをしていたいです。それがグループの貢献に繋がったらいいですね。もし「貢献できていない」って言われたら、それこそいる意味が無いので、その時は辞めるかもしれません。

― 自分を貫き通す…5年後、10年後ととんでもない人物になっていそうですね。

伊藤:今までにないジャンルの人になりたいです!

― 例えばどのような?

伊藤:クリエィティブなこともやりつつ、お芝居も好きなので、それを同時にやりたい。趣味は今後一切変わることはないだろうから、好きな作品を作り続けられたらと思います。

― 自分が作った衣装でお芝居をやったりなど?

伊藤:絶対楽しいですよね。本も作ってみたくて、スタイリングもメイクも編集も自分でして。時間も掛かるとは思いますが、ブログなどを見てくれている方に、もっといいものを見せられたらいいですね。

― ご自身のデザインした服を、どんな人に着て欲しいですか?

伊藤:えー!誰でも。でもみんなに着て欲しいとは思ってなくて、それが好きだって思ってくれる子に着て欲しいです。あとは、きっとそれは自分が着たい服なので、自分で着ます(笑)。

スキンケア術は?

― ベビーフェイスという魅力も持つ伊藤さんですが、スキンケアで大切にしていることはありますか?

伊藤:あ!黒歴史(笑)。…乾燥肌なので、保湿は絶対。常に潤っていたいタイプです。時間があるときは、コットンを使って貼ってから乳液をつけたり、基本に忠実です(笑)。

14thシングル「ハルジオンが咲く頃」

― 3月23日には、乃木坂46の14thシングル「ハルジオンが咲く頃」のリリースとなりますね。

伊藤:今回のシングルは、卒業する深川麻衣ちゃんの最初で最後のセンター曲になるし、今までになかったような、春の今の季節にぴったりな曲になっています。

― 今回の楽曲には、どのような思いで参加しましたか?

伊藤:深川麻衣ちゃんとは、一緒にご飯へ行ったり、2ショットを撮る回数も一番多く、ずっと仲良くさせてもらってました。一番接しやすいお姉さんだったので、まだいなくなるって感覚がないんですけど、MVの撮影中は本当に悲しくなって実際に泣きました。



夢を叶える秘訣

― それでは最後、夢を追いかける読者たちへ、伊藤さんの“夢を叶える”を教えて下さい。

伊藤:まず行動することだと思います。諦めずに自分から行動することが、夢への何よりも近道です。私もここまで来るのに5年かかりましたし、ここまで続けてきたからこそ、良いことが訪れることに気づけました。何事も、やりたいことは諦めずに行動し続けることが、大切だと思います。

― ありがとうございました。

ブログなどのファッションから、伊藤だけの世界観を感じ取ることができるが、今回のインタビューを通して、グループでのトップよりも、やりたいことをやり続けることが大切だという、伊藤の個の強さをうかがい知ることができた。乃木坂46の魅力は、伊藤万理華のようなメンバーがいるからこそ、深みを増しているのかもしれない。(modelpress編集部)



14thシングル「ハルジオンが咲く頃」

発売日:2016年3月23日(水)

【収録内容】
― 通常盤
01. ハルジオンが咲く頃
02. 遥かなるブータン
03. 憂鬱と風船ガム(秋元真夏、生駒里奈、井上小百合、桜井玲香、高山一実、星野みなみ)
04. ハルジオンが咲く頃~off vocal ver.~
05. 遥かなるブータン~off vocal ver.~
06. 憂鬱と風船ガム~off vocal ver.~

― 初回仕様限定(CD+DVD盤)
「Type-A」「Type-B」「Type-C」「Type-D」の4種

伊藤万理華(いとう・まりか)プロフィール

伊藤万理華(C)モデルプレス
伊藤万理華(C)モデルプレス
生年月日:1996年2月20日
血液型:O型
星座:うお座
身長:155cm

2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格。2ndシングル「おいでシャンプー」のカップリング曲「狼に口笛を」で初のフロント。2012年8月22日、3rdシングル「走れ!Bicycle」で初の選抜メンバーに抜てき。2015年3月12日、ファッション誌『CUTiE』で「万理華の脳内」の連載、2015年6月5日、グラフィックデザイン専門誌『月刊MdN』で「MARIKA MEETS CREATORS」の連載がスタート。2015年6月、映画『アイズ』で初の主演を務めた。

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