「JELLY」モデル大橋リナ、親友・今井華と渋谷でのプライベートを明かす モデルプレスインタビュー
2014.04.17 22:20
views
ファッション誌「JELLY」専属モデルの大橋リナが、親友・今井華とのプライベートの時間や、今後挑戦したいことについて語った。
東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催されたファッションフェスタ「第18回 東京ガールズコレクション2014 SPRING/SUMMER」のバックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
― ステージお疲れ様でした。3万人の観客の中を歩いてみていかがでしたか?
大橋:やっぱり楽しいですね。ずっと楽しみにしていたので、ウォーキングのイメージをしていました。こうやってファンの方と直接触れ合える機会があるのはすごく嬉しくて、投げキスもしちゃいました(笑)緊張は本当に全くしなくて、楽しく歩けましたね。
― ファンからの歓声もすごかったですね。今日のファッションポイントを教えてください。
大橋:ポイントは、大ぶりなアクセかな。髪はタイトでセンター分けにして、モードっぽい感じで。いつもかわいい系とかカジュアル系の衣装が多くて、こういうセクシーな雰囲気なファッションはあまりしたことがなかったので、ちょっと違う自分が見れてよかったです。
― この春注目しているアイテムはありますか?
大橋:春になると、どうしても白が着たくなっちゃうんですよ。だから今年も白ばっかりのホワイトコーデ中心ですね。最近はベージュカラーにも挑戦してみて、ちょいちょい買い始めました。普段は渋谷にいることが多いので、SHIBUYA109で買うことが多いです。
― スタイルキープする上で、日々気をつけていることはありますか?
大橋:私はけっこう下半身が太っちゃうタイプなので、最近はホットヨガにずっと通っています。太りやすい体質なので、食事も少し気をつけています。
― お肌もツルツルですが、美肌ケアは何かしていますか?
大橋:肌に関しては、まったく何もやらないです。めんどくさがりやなので、化粧水も乳液も塗るのが面倒くさくて(笑)お風呂あがりにオイルをばーっと塗って、終わりです。それが自分の肌に合っているみたいですね。でも、肌に関しては本当にお母さんのおかげであんまり荒れることもないので、感謝してるし恵まれてるなぁって思っています。
大橋:けっこードキドキですよね。もともとサッカーはあまり興味無かったんですけど、昨年初めて観戦に行ったら楽しいって思い始めて。いつもみんなに『どっち応援するの?』ってよく言われるんですけど、今はまだ迷い中です(笑)すごく楽しみにしています。
― ハーフモデルが多数活躍している中、自身の強みは何だと思いますか?
大橋:ハッピー感。私の笑顔を見て、みんなが今日一日頑張れるとか元気が出ればいいなぁって感じですね。私も常にハッピーでいたいと思うし、ハッピー感は忘れずにいつも笑顔を心がけています。みんなも笑顔になれたらいいなって思います。
― モデル仲間の今井華さんとすごく仲がイイようですが、他に仲良しのモデルは誰ですか?
大橋:レイちゃん(安井レイ)、茉莉ちゃん(高橋茉莉)とかとも、結構仲良くて。JELLYは先輩も優しいので、みんな仲がイイですね。でも1番仲がいい人って言われたら、やっぱり華(今井華)ですね。基本的に、華が一緒にいることが多いです。
― いつも2人で何をしているのですか?
大橋:飲みに行くことが多いんです。私と華の共通の友達を呼んでみんなでご飯したりとか。いつも渋谷で合流して遊んでます。
― これから挑戦してみたいことは何ですか?
大橋:プライベートだと、ポールダンスか、バーレスクダンスですね。コロンビアがダンスする文化がある国ってこともあって、もともとダンスが好きなんです。こうやって音楽が流れているファッションショーとかはノリノリになっちゃうぐらい踊るのが大好きで(笑)仕事では、バラエティー番組とかもちょっと挑戦しようかなって思っているところです。話をするのがあまり得意ではないんですけど、今年はそれを克服します。
― 小さい頃からの「モデルになる」という夢を叶えられていますが、夢を叶える秘訣を教えてください。
大橋:頭の中でずっとイメージしてると、なります。努力はもちろん大事ですけど、常になりたい姿をイメージしていなければダメだなって思います。あとは、いろんな人の意見を聞くことが大事かな。自分って自分の中の鏡でしか見ていないけれど、私は『こっちの方がいいかな?どう思う?』っていろんな人の意見を聞いたり、大事にしたりして、自分をより可愛く見せられるように努力しているかな。
― ありがとうございました。
自身の強みには、悩みながらも「ハッピー感」とはじける笑顔で回答してくれた大橋。ラテンの血にも通ずる彼女の陽気な雰囲気は、ショーの合間の短い時間だったがこちらまであたたかく包んでくれた。また、その他の質問の際にも、1つ1つしっかり考えてから語り出し、笑顔で丁寧に答えてくれる真摯な一面も。今年のワールドカップとともに、さらなる活躍を見せてくれるにちがいない。(モデルプレス)
■大橋リナ プロフィール
生年月日:1993年4月8日
出身地:コロンビア
血液型:O型
身長:160cm
愛称:リナ
日本人の父とコロンビア人の母の間に生まれる。3歳まで同国で過ごす。2009年に東京・渋谷でスカウトされ、ギャル系雑誌「egg」の読者モデルでデビュー。2012年から「JELLY」の専属モデルとして、芸能界入りを果たす。創刊8周年となる「JELLY」6月号(4月17日発売)では、表紙を飾った。現在、さまざまなファッションショーにも出演し、幅広い活動を行っている。
― ステージお疲れ様でした。3万人の観客の中を歩いてみていかがでしたか?
大橋:やっぱり楽しいですね。ずっと楽しみにしていたので、ウォーキングのイメージをしていました。こうやってファンの方と直接触れ合える機会があるのはすごく嬉しくて、投げキスもしちゃいました(笑)緊張は本当に全くしなくて、楽しく歩けましたね。
― ファンからの歓声もすごかったですね。今日のファッションポイントを教えてください。
大橋:ポイントは、大ぶりなアクセかな。髪はタイトでセンター分けにして、モードっぽい感じで。いつもかわいい系とかカジュアル系の衣装が多くて、こういうセクシーな雰囲気なファッションはあまりしたことがなかったので、ちょっと違う自分が見れてよかったです。
― この春注目しているアイテムはありますか?
大橋:春になると、どうしても白が着たくなっちゃうんですよ。だから今年も白ばっかりのホワイトコーデ中心ですね。最近はベージュカラーにも挑戦してみて、ちょいちょい買い始めました。普段は渋谷にいることが多いので、SHIBUYA109で買うことが多いです。
― スタイルキープする上で、日々気をつけていることはありますか?
大橋:私はけっこう下半身が太っちゃうタイプなので、最近はホットヨガにずっと通っています。太りやすい体質なので、食事も少し気をつけています。
― お肌もツルツルですが、美肌ケアは何かしていますか?
大橋:肌に関しては、まったく何もやらないです。めんどくさがりやなので、化粧水も乳液も塗るのが面倒くさくて(笑)お風呂あがりにオイルをばーっと塗って、終わりです。それが自分の肌に合っているみたいですね。でも、肌に関しては本当にお母さんのおかげであんまり荒れることもないので、感謝してるし恵まれてるなぁって思っています。
― 母親はコロンビア人で、大橋さんはハーフモデルとして活躍されていますよね。今年はワールドカップで日本とコロンビアが対戦しますが、どちらを応援しますか?
大橋:けっこードキドキですよね。もともとサッカーはあまり興味無かったんですけど、昨年初めて観戦に行ったら楽しいって思い始めて。いつもみんなに『どっち応援するの?』ってよく言われるんですけど、今はまだ迷い中です(笑)すごく楽しみにしています。
― ハーフモデルが多数活躍している中、自身の強みは何だと思いますか?
大橋:ハッピー感。私の笑顔を見て、みんなが今日一日頑張れるとか元気が出ればいいなぁって感じですね。私も常にハッピーでいたいと思うし、ハッピー感は忘れずにいつも笑顔を心がけています。みんなも笑顔になれたらいいなって思います。
― モデル仲間の今井華さんとすごく仲がイイようですが、他に仲良しのモデルは誰ですか?
大橋:レイちゃん(安井レイ)、茉莉ちゃん(高橋茉莉)とかとも、結構仲良くて。JELLYは先輩も優しいので、みんな仲がイイですね。でも1番仲がいい人って言われたら、やっぱり華(今井華)ですね。基本的に、華が一緒にいることが多いです。
― いつも2人で何をしているのですか?
大橋:飲みに行くことが多いんです。私と華の共通の友達を呼んでみんなでご飯したりとか。いつも渋谷で合流して遊んでます。
― これから挑戦してみたいことは何ですか?
大橋:プライベートだと、ポールダンスか、バーレスクダンスですね。コロンビアがダンスする文化がある国ってこともあって、もともとダンスが好きなんです。こうやって音楽が流れているファッションショーとかはノリノリになっちゃうぐらい踊るのが大好きで(笑)仕事では、バラエティー番組とかもちょっと挑戦しようかなって思っているところです。話をするのがあまり得意ではないんですけど、今年はそれを克服します。
― 小さい頃からの「モデルになる」という夢を叶えられていますが、夢を叶える秘訣を教えてください。
大橋:頭の中でずっとイメージしてると、なります。努力はもちろん大事ですけど、常になりたい姿をイメージしていなければダメだなって思います。あとは、いろんな人の意見を聞くことが大事かな。自分って自分の中の鏡でしか見ていないけれど、私は『こっちの方がいいかな?どう思う?』っていろんな人の意見を聞いたり、大事にしたりして、自分をより可愛く見せられるように努力しているかな。
― ありがとうございました。
自身の強みには、悩みながらも「ハッピー感」とはじける笑顔で回答してくれた大橋。ラテンの血にも通ずる彼女の陽気な雰囲気は、ショーの合間の短い時間だったがこちらまであたたかく包んでくれた。また、その他の質問の際にも、1つ1つしっかり考えてから語り出し、笑顔で丁寧に答えてくれる真摯な一面も。今年のワールドカップとともに、さらなる活躍を見せてくれるにちがいない。(モデルプレス)
■大橋リナ プロフィール
生年月日:1993年4月8日
出身地:コロンビア
血液型:O型
身長:160cm
愛称:リナ
日本人の父とコロンビア人の母の間に生まれる。3歳まで同国で過ごす。2009年に東京・渋谷でスカウトされ、ギャル系雑誌「egg」の読者モデルでデビュー。2012年から「JELLY」の専属モデルとして、芸能界入りを果たす。創刊8周年となる「JELLY」6月号(4月17日発売)では、表紙を飾った。現在、さまざまなファッションショーにも出演し、幅広い活動を行っている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】前田敦子&板野友美、AKB48から20年続く“リスペクトし合える関係”「いい意味で何も混じり合わない」お互いの魅力を深く語る<インタビュー>株式会社KEAN Health
-
THE RAMPAGE吉野北人、高畑充希から学んだ“座長としての姿” これまで叶えた夢の裏で必ずやっていたこと【「遺書、公開。」インタビュー】モデルプレス
-
西野七瀬の「つらいことの忘れ方」 転機の2024年→2025年の抱負も語ったインタビューモデルプレス
-
鈴木伸之、胸キュンシーンで「殻を破っていきたい」今に繋がる人生の転機語る【「まどか26歳、研修医やってます!」インタビュー】モデルプレス
-
「Dark Idol」出身・Luuna(橘ななみ)、最終未来少女へ加入発表「絶対後悔させてやる」強いマインドが武器に 韓国事務所所属の過去も【インタビュー】モデルプレス
-
日向坂46山下葉留花、小坂菜緒は“恩人” 不安な時期に救われた言葉とは「自分はここにいて良いのかなと思ったことも…」【「卒業写真だけが知ってる」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】詩羽&セントチヒロ・チッチ、人見知り同士が奇跡のタッグ!コラボ曲の歌声も「ちょっと嬉しそう」制作秘話語る<『bonsai feat.CENT』インタビュー>ワーナーミュージック・ジャパン
-
坂東龍汰、過去の死別経験と向き合った日々「運命的なものを感じた」飛躍の2024年に実感した“夢を叶える秘訣”【「君の忘れ方」インタビュー】モデルプレス
-
日向坂46上村ひなの「もっと強く存在感を」先輩卒業で決心 “けやき坂46(ひらがなけやき)イズム”に強い思いも【「卒業写真だけが知ってる」インタビュー】モデルプレス