トラジャ中村海人、松下奈緒と「カウコン」の話で盛り上がる 尊敬する人はメンバー「様々な状況の中でいろいろなことが二転三転するときもありました」【「夫に間違いありません」インタビュー後編】
2026.01.20 20:00
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カンテレ・フジテレビ系ドラマ「夫に間違いありません」(毎週月曜よる10時~)に出演しているTravis Japanの中村海人(なかむら・かいと/28)。初めてのサスペンス挑戦や守りたいものに迫った前編に続き、後編では尊敬する人やハードなスケジュールを頑張れる糧になっていることについて語ってもらった。【インタビュー後編】
松下奈緒主演「夫に間違いありません」
本作の主人公・朝比聖子(松下奈緒)のもとから、ある日突然、夫・一樹(安田顕)が姿を消した。2人の子どもと義母の面倒を見ながら“あさひおでん”を切り盛りし、行方不明になった夫を探す聖子だったが、1ヶ月後、警察に呼ばれて告げられたのは「夫が川で事故死した」という事実。しかし、その1年後、亡くなったはずの夫が目の前に現れ、物語が展開される。中村は聖子を尊敬し慕っている弟で、大手銀行に勤める優秀な銀行員・貴島光聖を演じる。中村海人、メンバーからのドラマの反響
― 放送後の周りからの反響はいかがですか?中村:一番近い人だと、1月4日から僕たちは横浜アリーナで「Travis Japan Concert Tour 2026 's travelers」をさせていただいたのですが、メンバーの(川島)如恵留くんが6日の朝(初回放送日の翌日)、会場に着いたときに「観たよ」と言ってくれて、すごく感想を伝えてくれました。でも僕がちょっと寝ぼけていて何を言ってくれたかはあまり覚えていないのですが…(笑)。僕は話の最後まで大体分かっているので、その話を楽屋でしようとしたときに、放送を楽しみにしてくれている如恵留くんから怒られたこともありました(笑)。観てくれたというのは本当に嬉しかったですし、他のメンバーも車で帰っているタイミングで「観たよ」と言ってくれました。
― ツアーのリハーサル期間と撮影が重なるのは初めてのことですか?
中村:ツアー自体と重なるのは1個前の作品のときもそうだったのですが、リハーサルに重なるのは初めてで、そこは大変でした。他のメンバーでも並行して作品を撮っている人がいたので、なおさらリスペクトする部分が増えました。
中村海人が頑張れる糧
― ツアーとドラマの両立で忙しい日々を送っていると思いますが、忙しい合間を縫ってどのように台詞を覚えていますか?中村:日によって違うのですが、家に帰ってソファーでゆっくりしながら覚えるか、撮影終わりに車の中で覚えるかのどちらかです。そうしないと集中できないというか、ちゃんと頭に入らなくて。だから撮影終わりにどんなに遅くても少し台本を読んで、移動中に寝て、家に帰ってまた少し読むというのが基本です。
― メンバーのみなさんに本読みに付き合ってもらったり、アドバイスをもらったりすることはありますか?
中村:僕はあまりメンバーに読んでもらわないんです。それも大事なのかもしれないですが、自分がお芝居をする人は全く別の相手なので、メンバーと完璧に仕上げてしまったとしたら、僕は逆に台詞が出てこないなど、現場でできなくなってしまいそうな気がして。自分で淡々と覚えて、現場に向かうというスタイルです。
― ハードなスケジュールでも頑張れる糧になっていることを教えてください。
中村:…これって何でも良いんですか?何でも大丈夫ならゲームです!やっぱり家に帰ってゲームをすることが嬉しいですし、例えば撮影がその日の22時に終わって、次の日がゆっくりできるときはその分ゲームができるので、それを糧に頑張っています。
中村海人、松下奈緒と「カウコン」の話で盛り上がる
― 松下さんの印象を教えてください。中村:すごく明るいです。もちろん松下さんのことをドラマなどで拝見していましたが、ここまで明るい方だというのは接してみて初めて知りました。僕とも共演者のみなさんともすごくコミュニケーションを取られていますし、スタッフさんとも和気あいあいとされているので、すごい方だなと思いながら、撮影が被った日は毎回松下さんの姿を見て勉強しています。
― 松下さんとどのようなお話をされましたか?
中村:年末に僕らも出演した「カウコン」(「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」)と呼ばれるものがNetflixで配信されるということを松下さんも知ってくれていて、この前お会いしたときに「いつ配信されるの?」と聞いてくれました。僕が「もう多分出ていると思います(笑)」という話をしたら、松下さんが「嘘だ~!?」みたいな(笑)。松下さんのマネージャーさんもまだ配信されていないと思っていたみたいなのですが、やっぱりもう出ていて(笑)。和気あいあいとその話で盛り上がりました。
中村海人、松下奈緒の芝居から学んだこと
― 松下さんのお芝居を近くで拝見してみていかがですか?中村:役によってなのかもしれないですが、今回一緒に演技をしていてすごく自然体な方だなと思いました。そういうところも1つ1つ勉強になっています。僕自身、やっぱり演技となると構えてしまうこともあるのですが、松下さんを見ていて、構えずに挑めるような感覚を学べました。松下さんは現場で台本を見ることも少ないので、お忙しい中でもしっかり台詞を入れてきているのだろうなと感じます。
― 喫茶店でのクランクインのシーンはまだ構えていましたか?
中村:すごく構えていました(笑)。現場に入る前の衣装合わせのときに本読みをしたのですが、本読みの段階で監督さんから「もっとこうしてほしい」というのがあって。そのイメージを持って現場に行きましたが、いざ演技をしたら、違う感覚でした。でもテストを重ねて、良くなっていったかなと思います。
中村海人、尊敬する人は「メンバー」
― 本作を観ていると、姉のことを慕っている可愛らしい弟というイメージがありますが、そういった演技は意識されましたか?中村:意識していました。先程お話ししたことと同じになってしまいますが、僕はお兄ちゃんしかいなかったので、あまり(姉に対する接し方が)分からなくて。でも撮影以外でも、松下さんが僕に対して緊張を感じさせないように接してくださったので、そのおかげなのかもしれないです。
― 姉のことを尊敬する弟役ですが、中村さん自身が尊敬してやまない人はいますか?
中村:メンバーになるんじゃないかな。やまなくはないですが(笑)、やっぱり尊敬はすごくしています。正直様々な状況の中でいろいろなことが二転三転するときもありましたが、その中でみんな1人ずつ自分ができる努力をして、「グループに何ができるのだろう」と一生懸命努力している姿が僕はすごく好きです。そこがやっぱりメンバー1人1人に持てるリスペクトの部分だなと感じます。
― 最近尊敬したメンバーの具体的な行動があれば教えてください。
中村:今回のアルバム「's travelers」を引っ張っているクラ(松倉海斗)はすごく大変な中頑張っていたのだろうなというのがあって。「Travis Japan Concert Tour 2026 's travelers」でも総合演出として立っていて、毎年ツアーの演出を担当する人は変わっていくのですが、改めてそこに注力できるということがすごいなと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
中村海人(なかむら・かいと)プロフィール
1997年4月15日生まれ、東京都出身。2010年10月30日に事務所に入所し、2012年にTravis Japanのメンバーとして選ばれた。2022年3月からはメンバー全員でアメリカ・ロサンゼルスに留学。渡米中、世界最大のアーバン・ダンス・コンペティションである「WORLD OF DANCE」に参加し、全米大会のチーム部門で4位、世界大会のチーム部門では9位に入賞するなど、高いダンススキルを証明した。世界での実績を積み、2022年10月28日にはTravis Japanとして全世界配信デビュー。個人としては、ドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系/2020)、「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」(東海テレビ・フジテレビ系/2025)、映画「矢野くんの普通の日々」(2024)に出演するなど、俳優としても活躍しており、2025年にはディズニー実写映画「リロ&スティッチ」の日本版声優を務めた。「夫に間違いありません」第4話あらすじ
別人になりすました夫が今度は殺人犯に?子どもたちのために罪を隠そうと懇願する一樹に、聖子が出した答えは?光聖も姉の秘密に近づいて…。
【Not Sponsored 記事】
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